2017年11月16日

12階の昏睡状態の男性には聞こえなかった フレンズ1-4改その27

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17:13
(HOSPITAL)
病院。
ロス: I remember the moonlight coming in through the open window, and her face had the most incredible glow. (思い出すなぁ、月明かりが開いた窓を通して入ってきて、彼女の顔が最高に輝いてたこと。)
チャンドラー: Yes, the moon, the glow, the magical feeling. You did this part. Could I get some painkillers over here, please? (そうだな、月、輝き、うっとりするような気持ち。この部分はもう言ったよ。お願いだからこっちにも痛み止め[頭痛薬]をもらえるかな?)
ジョーイ: He's right, enough already. What is the big deal about today? So you slept with her for the first time. So what? You slept with her for seven years after that. (チャンドラーの言う通りだよ、もうたくさんだ。今日の何がそんなにおおごとなんだよ? お前は初めて彼女と寝た。それが何? (初めてキャロルと寝た)その後、7年間、ずっと彼女と寝てたんだろ。)
ロス: Look, it's just a little more complicated than that. (あのさ、それよりはもう少し(事情が)複雑なんだよ。)
チャンドラー: Well, what? What? What is it? That she left you? That she likes women? That she left you for another woman that likes women? (ふーん、何? 何? 何なんだよ? キャロルがお前を捨てて出て行ったことか? キャロルが女性を好きなことか? キャロルがお前を捨てて、女性好きの別の女性のところに行ったことか?)
ロス: Little louder, okay? I think there's a man on the 12th floor in a coma who didn't quite hear you. (もう少し大きな声で話してくれないか? 君の話がよく聞こえなかった、12階で昏睡中の男性がいると思うからさ。)
チャンドラー: Then what? (それで、何なんだよ?)
ロス: My first time with Carol was... was my... (MUMBLES) (キャロルとの初めて(初体験)は…僕の… [もごもご言う])
ジョーイ: What? (何だよ?)
ロス: It was my first... time. (僕の初体験だったんだ。)
ジョーイ: With Carol? (キャロルとの(初体験)だろ?)
(ROSS GIVES HIM A LOOK)
ロスは意味ありげな視線を送る。
ジョーイ: Oh. (おぉ。)
チャンドラー: So in your whole life, you've only been with one...? (HE GETS A LOOK TOO) Oh. (それじゃあお前の人生で、お前が付き合ったのは一人(の女性)だけ…? [チャンドラーも視線を送る])
ジョーイ: Oh, boy. Hockey was a big mistake. There was a whole bunch of stuff we could've done tonight. (あぁ、なんてこった。ホッケーは大間違いだった。今夜俺たちができただろうことがいっぱいあったのにな。)

ロスはうっとりした表情で「窓からの月明かりで、彼女の顔が輝いていた」という話をしています。
具体的な名前は出ていませんが、また元妻キャロルとの初エッチの夜の話をしていることは明らかですね。

「月、輝き、うっとりする気持ち」の後に You did this part. とチャンドラーが言っているので、「この話はもう済んだ、前にも聞いた」ということを指すでしょう。
いらいらして「何度も同じ話をするな」と怒っているのですね。

Could I get some painkillers over here, please? の painkiller は「痛みを止めるもの」、つまり「痛み止め」。
Could I の I が強調されているので、「鼻をケガしているロスじゃなくて、俺に痛み止めをくれ」というニュアンス。
キャロルとの思い出話ばかり聞かされて、付き添いの俺が頭痛になりそう、という感じです。

You slept with her for seven years after that. について。
for seven years という期間を表すフレーズが入っているので、現在完了形の「継続」を思い出す人も多いかもしれませんが、現在完了形が使われるのは、「過去から現在の時点まで継続している場合」です。過去から過去の場合はただの過去形になります。
「過去のある時点までに起こった出来事」のような過去の基準時が存在する場合の継続は過去完了形を使うことになりますが、ただ「過去のある時点から過去のある時点まで」の期間のことを語る場合は、単に過去形を使えば良いことになります。

「初エッチ以降、離婚するまでずっと寝てたのに、何がそんなにおおごとなんだよ」とジョーイは言うのですが、ロスは「事情はそれよりも少しだけ複雑なんだ」と言っています。
「それより少し複雑」というだけで、詳しいことを話そうとしないロスに対して、チャンドラーはイライラしたように、that SV? 「SV ということか?」のように次々と事柄を挙げていきます。
left は leave の過去形で「〜を残して出て行く、〜を捨てる」。
likes women は「女性(たち)が好き」ということですから、キャロルがレズビアンであることを言っていることになります。
その次の That she left you for another woman that likes women? は長いですが、その前に出てきた2文をくっつけたような内容ですね。
leave A for B は「A を離れて、B へと向かう」というような感覚なので、she left you for another woman は「キャロルはお前を捨てて、別の女性の元に向かった」ということ。
その another woman の説明として、that likes women が続いているので、「女性のことが好きな別の女性」、すなわち「あるレズビアンの女性」と言っていることになります。
complicated 「(事情が)複雑な」という表現を使ったロスに対して、「お前の複雑な事情ってのは、こういうことか?」みたいに語ってみせたわけですね。

そんなプライベートな事情を大声で話されたロスは「もう少し大きな声で(話してよ)」と言っていますが、これは皮肉ですね。
「そんなこと大声で話さないでよ」と言いたいところを、わざと逆に「もっと大きな声で話せば」と言ったことになります。

coma は「昏睡(状態)」という意味で、a man on the 12th floor in a coma は「昏睡状態の12階の男性」。
didn't quite hear you は「よく君の話が聞こえなかった」ということで、「君は今、僕の個人的な事情を話していたけど、多分 12階の昏睡状態の男性には聞こえなかったと思うから、もっと大きな声で話してよ」と言ったことになります。

ずっと上の階にいる、しかも昏睡状態の男性なら、ここの話が聞こえるはずはないのですが、もう少し声を大きくして、その人にも聞こえるような大声で話せ、と表現することで、「チャンドラーが話した僕のプライベートな話は、12階の昏睡状態の男性以外には、まる聞こえだったよ」と言っていることになります。
「元妻がレズビアンに走ってお前を捨てたから?」という明らかに不名誉な話を大きな声で言っているので、本来ならそんなこと他人の前で大声で話すような内容じゃないのに、という皮肉の気持ちを込めたセリフということですね。

その後、いったいどういうことなんだよ? と問われて、ロスは口ごもりながら説明しています。
2つの文に分かれていますが、要は My first time with Carol was my first time. 「僕のキャロルとの初めては僕の初めてだった」ということですね。
キャロルとの初エッチのことをずっと語っているので「キャロルとの初体験は僕の初体験だった」と言っていることになります。
「元妻キャロルとの初めての夜だった」ということでロスがあれこれ言っているのかと思っていたら、「キャロルに限らず、人生で初めての夜だった、ロスの人生初体験だった」ということがわかったことになります。

you've only been with one...? は「お前は一人(の女性)とずっと一緒にいただけ?」という感覚ですから「人生で付き合った女性はキャロルだけだったのか?」と言っていることになります。
ジョーイは「ホッケー観戦に来たのは間違いだったな」みたいに言っています。
we could've done は「俺たちができただろうに」ということですから There was a whole bunch of stuff we could've done tonight. は「今夜できただろうにと思うことがいっぱいあったな」と言っていることになります。
ロスの人生初体験が今日という日で、その後キャロルと結婚して他の女性とは付き合っていないわけですから、「元妻との初エッチ、かつ、自分の人生初エッチ」の日だということで、ロスはそのことばかり考えてしまっていたわけですね。
ジョーイとしては「そんなことなら、スポーツの試合とかじゃなくて、女性がいる店とかに連れて行ってやれば良かったな」と言っていることになります。


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posted by Rach at 11:37| Comment(0) | フレンズ シーズン1改 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月09日

彼の隠れた本性を引き出す フレンズ1-4改その26

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16:40
(CUT TO THE GIRLS ON MON+RACH'S BALCONY)
モニカとレイチェルの家のバルコニーにいる女性陣に画面がカット。
モニカ: Lights still out? (また明かりは消えてる?)
レイチェル: Yeah. (えぇ。)
モニカ: Oh. Maybe they're napping. (そう。多分二人はちょっと眠ってるのね。)
レイチェル: Oh, please, they're having sex. (もう、やめてよ、二人はエッチしてるのよ。)
モニカ+フィービー: Shut up! (黙ってよ![そんなこと言わないでよ!])
レイチェル: So, what do you think George is like? (それで、ジョージはどんな感じの人だと思う?)
モニカ: I think he's shy. (彼はシャイだと思うわ。)
フィービー: Yeah? (そう?)
モニカ: Yeah. I think you have to draw him out. And then when you do, he's a preppy animal. (えぇ。(彼と付き合う人は)彼の本質(本性)を引き出さないといけないの。そしてそうしたら、彼はおぼっちゃま学校の(優等生の)ケダモノになるのよ。)

フレンズの女性陣はバルコニーに出ています。
Lights still out? 「電気はまだ消えてる?」というのは、偵察しているジョージ・ステファノプロスの部屋のことで、偵察しやすいようにバルコニーに出ていることもわかります。
「部屋が暗い」と聞いてモニカは、they're napping. と言っています。
少し前のシーンで「ジョージは女性といる」ことがわかっていたので、they はその二人のことですね。
nap は「ちょっと眠る、うたたねする」。
明かりを消して、ちょっと眠ってるのよ、とモニカは言っていますが、「そう、ほら、nap してるのよ」みたいに取ってつけたように napping と表現していることで、逆に「napping してるだけと信じたい気持ち、自分にそう言い聞かせたい気持ち」が出ていると言えるでしょう。
ですがレイチェルは容赦なく、Oh, please, they're having sex. とダイレクトな表現で、「明かりを消してるんだから、今の二人はエッチ中に決まってるでしょ」みたいに断言しています。
それを聞いた二人は「そんなリアルな想像させないで。夢を壊さないで」とでもいうように Shut up! と叫ぶことになります。

what do you think George is like? は「ジョージはどんな感じ(の人)だと思う?」というニュアンス。
What is George like? 「ジョージはどんな感じ(の人)?」という疑問文に、do you think が挿入されている形で、What is he/she like? はどんな感じの人かを尋ねる時によく使われるフレーズです。
見た目がどんな様子かを聞きたければ、What does he/she look like? になります。

モニカは「ジョージはシャイ(な人)だと思うわ」と言って、I think you have to draw him out. と続けます。
draw out は「引き出す」。
draw の基本語義は「引く」で、「引き出し」は drawer ですね。
この場合は、隠れている本質、普段は隠している本質・本性・本音を引き出すことを指します。
LAAD (Longman Advanced American Dictionary) では、
draw out : to make someone feel less nervous and more willing to talk
例)Mr.Monroe has helped draw Billy out of his shyness.

つまり「ある人がよりナーバスでなくなるように、進んで話すようにさせること」。例文は「モンロー氏は、ビリーを内気さから引き出すのを助けた」。
直訳だとわかりずらいですが、「普段は内気なビリーの本音・本質を引き出すのにモンロー氏が一役買った」みたいなことですね。
この例文でも shyness という言葉が使われているように「シャイで本心を見せないような人の本心を引き出す」という感覚が draw out にはあると言えるでしょう。
心の奥に隠してあるものをまさに「外に引っ張り出す」感覚ですね。

you have to draw him out のように主語に you が使われていますが、これは「彼のような人と付き合う女性は〜しなければならない」のように「一般の人」を指している感覚になるでしょう。

「そうして彼の本質を引き出したら」の後の he's a preppy animal. について。
preppy は prep の形容詞形で「名門私立校のおぼっちゃま・お嬢様っぽい」という意味があります。
LAAD では、
preppy : (informal) preppy clothes or styles are very neat, in a way that is typical of students who go to expensive private schools in the U.S.
つまり、「(インフォーマル)プレッピーな服やスタイルとというのは非常にきちんとしていてかっこいい(趣味・品がいい)、アメリカの学費の高い私立学校に通う典型的な学生風に」。
この preppy の語源は prep school で、prep school がそういう私立学校を指すのですね。
同じく LAAD では、
prep school : (informal) a private school that prepares students for college
つまり、「(インフォーマル)学生に大学進学の準備をさせる私立学校」。
略さずに言うと、preparatory school となります。
preparatory は「準備の」という形容詞。

過去記事、使ってないのが異常な使用状況 フレンズ1-4改その13 で、But we can prep the guy. (でも患者の男性の手術の準備をすることはできるわよ。)というセリフが出てきましたが、その prep は prepare の短縮形でしたね。
prep school のロングマンの語義にも prepare という動詞が使われているように、prep school の prep は、動詞 prepare、形容詞 preparatory をイメージした略語だということです。
ですから、preppy animal は、そういう進学校に通っていた優等生タイプの人だけど、男性としての動物的な激しさも備えている、というようなことですね。
いつもは紳士的で品があるんだけど、エッチになるとワイルドに豹変するのよ、みたいなことで、そういうギャップ萌え(?)みたいなことを想像して、モニカたちはキャアキャアと喜んでいることになります。
しかし、女子が話題にしてあれこれ想像するのは自由とは言え、実在の人物の名前を出して「今エッチしてる」とか「エッチの時はケダモノになるのよ」とか言ってしまっていいのかなぁ、と思ってしまいました^^


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2017年11月01日

言うつもりがなかったことを言ってしまった フレンズ1-4改その25

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16:01
(CUT TO THE HOSPITAL. JOEY IS MIMING HOCKEY PUCKS HITTING FOREHEADS. CHANDLER REALIZES IT'S GETTING TENSE AND GOES TO THE RECEPTIONIST AGAIN)
病院に画面がカット。ジョーイはおでこにホッケーのパックが当たるのを身振り手振りで(パントマイムのように)実演している。
チャンドラーは事態が緊迫しているのを悟り、例の受付係のところに再び行く。
チャンドラー: Excuse me? Look, we've been here for over an hour, and a lot of people less sick than my friend have gone in. I mean, that guy with the toe thing? Who's he sleeping with? (ちょっといいかな? ねぇ、俺たちはもう1時間以上もここにいて、俺の友達よりも症状が軽い人が大勢、既に中に入ったよ。ほら、つま先をケガしてたあの男。彼は誰と寝てるのかな?)
(SHE SLIDES THE GLASS PANEL OVER. CHANDLER TALKS THROUGH IT IN A LOUD VOICE)
受付係の女性はガラスパネルを(スライドして)閉める。チャンドラーは大きな声で話し続ける。
チャンドラー: Oh, come on, Dora. Don't be mad. I know we both said some things... we didn't mean, but that doesn't mean we still don't love each other. (TO THE E.R.) Y'know, I... I feel like I've lost her. (SHE SLIDES THE PANEL BACK. HE TURNS AND IT TAKES HIM BY SURPRISE) Bah! (あぁ、ねぇ、ドーラ、怒らないでよ。俺たち二人は言うつもりがなかったことをあれこれ言ってしまったってこと、俺にはわかってるよ。でもそれって俺たちが愛し合ってないってわけじゃない。[ER に向かって] ほら、俺、彼女を失っちゃったみたいだね。[受付係はパネルを開ける。チャンドラーは振り返り、それに驚く] バァッ!)

ト書きで、JOEY IS MIMING HOCKEY PUCKS HITTING FOREHEADS とありますが、miming は動詞 mime の -ing形です。
パントマイムの「マイム」で、無言で身振り手振りで表現・実演することですね。
「このホッケーのパックが一体どんな風に顔に当たったんだろう」とでも言うように、何度も目の前に持ってきて、当たる様子を実際に再現してみせている感じです。
ずっと待たされているのに全然呼んでもらえないので、しびれを切らしたチャンドラーはまた受付に言いに行きます。

「俺たちもう1時間以上もずっとここにいるんだけど」と言った後の、a lot of people less sick than my friend have gone in. について。
my friend までが長い主語となっており、「俺の友達(ロス)よりもより症状が軽いたくさんの人々がすでに中に入ってしまった」ということですね。
症状の軽い人が先に案内されて、重症のロスがほっとかれてるのはおかしいんじゃない? と抗議していることになります。
that guy with the toe thing は「足の指の問題・症状があったあの男」というニュアンス。
突き指なのかケガなのか具体的な症状は何だか知らないけど、とにかく足の指のことで診察に来ていたあいつ、ということですね。
Who's he sleeping with? は「その彼は誰と寝ているのか?」ということで、「君、彼と寝てるわけ?」みたいに暗に言っていることになるでしょう。
明らかに症状の軽い、つま先をちょっとケガしただけの患者が先に見てもらえるなんて、君は彼を特別扱い、ひいきしてるの? 君はあの男と寝たから優遇してやってるのか? みたいに言っているのですね。

「君、あの男と寝てるの?」みたいに言われたので受付女性は黙って受付のガラス戸を閉めています。
相手の顔が見えなくなった状態で、チャンドラーは独り芝居のようにさらに話を続けます。
Oh, come on, Dora. Don't be mad. は「ねぇ、ドーラ。怒らないで」ということですが、ここで「ドーラ」という名前を出した理由が、正直よくわかりません。
それについては記事の最後に私の見解を書くことにします。

I know we both said some things... we didn't mean は「俺たち(君と俺)は言うつもりがなかったことを(あれこれ)言ってしまったって、俺にはわかってる」ということ。
こんなこと言うつもりはなかったんだけど、売り言葉に買い言葉でつい、、みたいに、意図せず喧嘩になってしまったことを悔いているような表現ですね。
仲の良い人、男女であれば恋人同士で使うようなセリフです。
that doesn't mean we still don't love each other. を直訳すると、「そのこと(言うつもりもないことをお互い言ってしまったこと)が、俺たちがお互いに愛してないってことを意味しない」ですから、「お互い言わなくてもいい余計なことを言ってしまったからって、それで俺たちはもう愛し合ってないっていうことにはならない」ということになります。
口喧嘩しちゃったけど、お互い嫌いになったわけじゃないよね、みたいなことですね。

ガラス越しに話しかけているけれども中の女性からの反応がないのを見て、チャンドラーはロスたちのいる方を振り返り、I feel like I've lost her. 「俺は彼女を失ってしまった、って気がするよ」と言っています。
受付女性がガラス戸をピシャンと閉めたことで、「恋人に拒絶された男」のようなお芝居をして最後には「俺、彼女に振られちゃったみたいだね」と言ってみせたわけですが、そんなことを言っている時、受付女性がガラス戸を開けたので、振り向いたチャンドラーは受付女性が怖い顔をしてこっちをにらんでいるのを見て、バァッ! と驚くことになります。

それでは「ドーラ」という名前について。
この受付の女性の役名は、このエピソードのエンドクレジットでは、
guest starring Mary Pat Gleason as Nurse Sizemore
と表示されています。
実際、映像でも、この女性の名札に SIZEMORE(サイズモア)と書いてあるのが見えます。
なので、この受付女性のファーストネームがドーラだから、という理由ではなさそうです。
演じる女優さん(メアリー・パット・グリーソン)の出演歴を調べてみたところ、1989年の Fat Man and Little Boy という作品(邦題:シャドー・メーカーズ、主演:ポール・ニューマン)で、Dora Welsh という役柄で出演しているようですが、キャストの並び順がさほど上位ではないので、それほど重要な役でもないのかな、という気がします。

英語で Dora という名前で連想される作品としては、Dora the Explorer(邦題:ドーラといっしょに大冒険)というアニメがあります。
ヒスパニック系の少女ドーラが主人公のお話ですが、そのドーラと関係があるのかなぁ、、?
ニコロデオン:ドーラと一緒に大冒険 にドーラの画像もありますが、ドーラは可愛い女の子で、受付の人は迫力満点の怖いおばさんですし、見た目が似てるということもない気がするのですが、、、
ドーラは短いおかっぱで、受付のサイズモアさんはパーマですが、「髪型の短いシルエット」は似てると言えなくもない、、かも。
またその女優さんは「輪郭が横に広い」感じで(すみません)、それがドーラの輪郭に似てるのかもしれない、、とか。
ヒスパニック系に見えるということで、ヒスパニック系のキャラの名前で呼び掛けたのかとも思ったのですが、その女優さんはヒスパニック系でもないようですので、その線は違うかもしれません。

、、、ということで、どうして Dora と呼び掛けたのか結局わからないのですが、「ドーラという名前が似合いそうなキャラクターだった」だけかもしれません(長々と失礼しました)。
また皆様のご意見をお待ちしております。


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posted by Rach at 15:41| Comment(5) | フレンズ シーズン1改 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月27日

誰を覗き見してるの? フレンズ1-4改その24

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15:26
レイチェル: Hello! Who are we spying on? (ちょっと! 誰を覗き見してるの?)
モニカ: You know, the White House adviser? Clinton's campaign guy? The one with the great hair, sexy smile, really cute butt. (ほら、ホワイトハウスのアドバイザーよ。クリントンの選挙活動してた人。素敵な髪の毛、セクシーな微笑み、実にセクシーなお尻の人よ。)
レイチェル: Oh, him! The little guy? Oh, I love him! (あぁ、彼ね! あの小柄な人? あぁ、彼、大好き!)
フィービー: Ooh, wait, wait, I see a woman. (あぁ、待って待って。女性が一人(いるのが)見える。)
モニカ: Tell me it's his mother. (彼のお母さんだって言って。)
フィービー: Definitely not his mother. (絶対にお母さんじゃないわ。)
モニカ: Oh, no! (あぁ、もう!)
フィービー: Oh, wait, she's walking across the floor. She's walking, she's walking. She's going for the pizza. (YELLS) Hey, that's not for you, bitch! (あぁ、待って、彼女はフロアを横切って歩いてる。彼女は歩いて、歩いて、ピザに手を伸ばそうとしている。[叫んで] ちょっと、それはあんたのじゃないわ、このアマ!)
(PHOEBE COVERS HER MOUTH WITH HER HAND AND WALKS AWAY FROM THE WINDOW)
フィービーは手で自分の口を押え、窓から離れる。

モニカたちが双眼鏡で、通りの向こうを見ているので、レイチェルは Hello! Who are we spying on? と尋ねています。
Hello! は「ハロー! こんにちは!」という挨拶として知られていますが、ここでの Hello! は「もしもし! ちょっと!」という感覚ですね。
モニカとフィービーだけが事情をわかっていて、レイチェル一人がおいてけぼりのような状態になっているので、レイチェルがいることを忘れたかのように盛り上がっている二人に対して「ちょっと!」と呼びかけたニュアンスになります。
spy on は「〜をスパイする、〜を見張る、のぞき見する」なので、「私たちは誰を(その双眼鏡で)のぞき見ているの?」というところですね。
Who are you spying on? のような主語 you ではなく、we を使うことで、その体験を自分も共有しているようなニュアンスが出ています。
「ここで私たちみんなが双眼鏡で見ているのは誰なの?」という感覚ですね。

モニカは「その人のこと知らないの?」というように、the White House adviser? Clinton's campaign guy? と言っています。
「ホワイトハウスのアドバイザーで、クリントンの選挙活動を担当していた人よ、知らないの?」というニュアンスですね。
過去記事、G.ステファノプロス フレンズ1-4改その22 でも説明した通り、ステファノプロス氏はビル・クリントンの政治アドバイザーだった人です。
Clinton's campaign guy の campaign について。
日本語のキャンペーンは販促(販売促進)活動を差すことが多いですが、「選挙活動」という意味もあります。
この場合は、a campaign for the presidency 「大統領選の選挙運動」の意味となります。
LAAD (Longman Advanced American Dictionary) では、
campaign : a series of actions intended to achieve a particular result, especially in politics or business
つまり、「ある結果を達成することを目的とされた一連の行動、特に政治やビジネスにおいて」。

The one with the great hair, sexy smile, really cute butt. の the one with は「〜を持った人」という感覚。
フレンズの各エピソードの英語タイトルは、The One With... という形を取るものが多く、今回の フレンズ1-4 も、The One With George Stephanopoulos となっています。
the one with... は「〜があるもの」ということで、エピソードだと「〜がある話、〜が出てくる話」、人の場合だと「〜がある人、〜を持っている人、〜の持ち主」という意味になるわけですね。
cute butt は「キュートなお尻」ということですが、女性が男性に対して cute と表現するのは「性的に魅力的」という意味で使っていることになります。

モニカにいろいろ説明されてやっとあの人だ! とわかったらしく、レイチェルは、Oh, him! 「あぁ、彼ね!」と言った後、The little guy? 「あの小柄な人ね?」と続けます。
過去記事でも彼の身長が 165cm であるとご紹介しましたが、フレンズ女性陣にとってはその「小柄」というイメージがかなり強いようですね。
I love him! というのは「愛してる」というよりは「彼、大好き」くらいのニュアンス。

ステファノプロス氏の家を双眼鏡で覗き見していたフィービーは「女性が一人いるのが見える」と言います。
素敵だと思っている男性が彼女らしき女性といるのは嫌だとモニカは思ったようで、「お願いだからそれは彼のお母さんだと言って」と言うのですが、「絶対に違う」とフィービーは言い切ります。
偵察しながら状況を語るフィービーは、ピザに手を伸ばそうとしている女性の姿を見て、Hey, that's not for you, bitch! と大声を出しています。
そのピザは元々、うちに届けられるはずだったもので、あんたのもんじゃないわ! という気持ちなのですね。

bitch はもともと「メス犬」という意味で、そこから、「尻軽女、あばずれ女」という悪い意味で使われます。
You bitch! だと「このアマ!」という感じですね。
双眼鏡で見ていて、だんだん興奮してきて、ついそう叫んでしまったので、「私、今、下品な言葉を言っちゃった」みたいに恥ずかしそうに口を覆っています。
フィービーが「あら、いけない」と口を覆ったほどの言葉なので、他人に使わないように気をつけましょう。
ちなみに「アリー my Love」では、ネルとリンが廊下ですれ違う時に、挨拶のように、"Bitch." "Bitch." と言い合っていたのが印象的でしたね。


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posted by Rach at 20:33| Comment(0) | フレンズ シーズン1改 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月24日

スナッフィーはビッグバードの友達 フレンズ1-4改その23

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15:02
ピザ屋: So you guys want me to take this back? (それで、皆さんは僕に、このピザを取り戻して欲しいと思ってますよね?)
モニカ: What, are you nuts? We've got George Stephanopoulos' pizza! (何ですって? あなたバカなの? 私たちはジョージ・ステファノプロスのピザを手に入れたのよ!)
(RACHEL PAYS HIM. MONICA GRABS SOME BINOCULARS AND RUNS TO THE WINDOW)
レイチェルはピザ屋にお金を支払う。モニカは双眼鏡を掴み、窓に走って行く。
レイチェル: Uh, Pheebs? Who's George Snuffleupagus? (ねぇ、フィービー? ジョージ・スナファラパガスって誰?)
フィービー: That's Big Bird's friend. (それはビッグバードの友達よ。)
モニカ: I see pizza! (ピザが見える!)
フィービー: Oh, I wanna see! Let me see! Let me see! (RUNS UP AND TAKES THE BINOCULARS) (まぁ、私も見たい! 見せて! 見せて! [走って行って、双眼鏡を受け取る])

ピザを間違って配達してしまったわけですから、「皆さんが注文したピザを、僕は彼から取り戻してきた方がいい、って皆さんは思ってますよね?」と尋ねるのですが、モニカは Are you nuts? と言います。
nuts は「気が狂った、おかしい、気が変な」という意味。

LAAD (Longman Advanced American Dictionary) では、
nuts : (informal) crazy
例)Are you nuts or something?

つまり「(インフォーマル)クレイジー」。例文は「あなたってバカか何かなの?」

今回のセリフの Are you nuts? も「あなた正気なの? バカじゃないの?」というニュアンスになります。
モニカがキャアキャア言っているように、ステファノプロスは有名人で、「その人が頼んだピザをゲットできたんだから、交換してもらいたいはずないでしょ。このまま彼が注文したピザを私たちがもらっちゃうわ」と言っていることになります。

レイチェルは、その彼の名前を知らないらしく、間違った名前で呼び、それを聞いたフィービーは「ビッグバードの友達よ」と答えていますね。
ビッグバードは子供番組セサミストリート(Sesame Street)のキャラクターである、大きな黄色い鳥のこと。
Wikipedia 日本語版: セサミストリート
セサミストリート オフィシャルホームページ>キャラクター

2004年まで、NHK教育テレビ(今の Eテレ)でも放送していましたし、USJ のキャラクターグリーティングでは、エルモやクッキーモンスターと一緒に写真を撮れたりもしますので、セサミのキャラクターの顔と名前をご存じという方は今でも多いかなと思います。

レイチェルが間違った名前は、そのセサミストリートのキャラクターの Aloysius Snuffleupagus (アイロシアス・スナファラパガス(スナッフルパガス))、通称「スナッフィー(Snuffy)」です。
体は長い茶色の毛で覆われていて、鼻が長く、マンモスのような姿をしたキャラクター。
Wikipedia 英語版: Mr. Snuffleupagus にも画像があります。
ウィキペディアの説明に、He is Big Bird's best friend という記載もありますので、「スナッフィーと言えば、ビッグバードの友達でしょ」というセリフにも納得できますね。


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2017年10月20日

G.ステファノプロス フレンズ1-4改その22

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14:29
ピザ屋: Wait, you're not G.Stephanopoulos? Oh, man. My dad's gonna kill me! (待って、そちらは G.ステファノプロス(ステファノポロス)さんじゃない? あぁ、なんてこった、親父に殺される!)
モニカ: (LEAPS THE COUCH AND RUNS UP) Wait! Did you say G.Stephanopoulos? ([カウチから飛び上がって走ってくる] 待って! あなた今、G.ステファノプロスって言った?)
ピザ屋: Yeah, yeah. This one goes across the street. I must have given him yours. Oh, bonehead! Bonehead! (えぇ、えぇ。このピザは通りの向こうへ配達する分です。その男性にあなたたちのピザを渡してしまったに違いない。あぁ、バカ、バカ!)
モニカ: Wait, was this a-a small Mediterranean guy with curiously intelligent good looks? (待って、この人って、小柄な地中海の男性で、驚くほど知的な美形の人?)
ピザ屋: Yeah, that sounds about right. (そうですね、当たってるって感じです。)
モニカ: Was he, was he wearing a stunning blue suit? (彼は、彼は目の覚めるような(素敵な)青いスーツを着てた?)
フィービー: And-and a power tie? (それに、パワータイをしてた?)
ピザ屋: No, pretty much just a towel. (いいえ、ほとんどタオル1枚だけでしたよ。)
モニカ: (STAGGERED) Oh, God! ([よろけて] あぁ、なんてこと!)

届けたピザが注文と違うことがわかって、配達の男性は「そちらは G.ステファノプロスさんじゃない?」と確認した後、親父に殺される、と嘆いています。
モニカはその名前を聞いて、慌てて飛んできます。

This one goes across the street. を直訳すると「このピザは通りの向こう側に行く」ということですから、「このピザの配達先は通りの向こう側である」ということですね。
I must have given him yours. は「僕は彼に、あなたたちのピザを渡した[渡してしまった]に違いない。」
must+have+過去分詞で「…したに違いない」という過去の強い推定を表します。

bonehead は「バカ」。まさに bone(骨)+head(頭)で、「頭の中が骨だけで脳のない人、ばか者」という意味。
LAAD (Longman Advanced American Dictionary) では、
bonehead : (informal) a stupid person
つまり「愚かな(ばかな)人」という意味のインフォーマルな表現ということですね。

モニカはピザを間違って渡してしまったという相手の男性について、配達人に尋ねます。
G.Stephanopoulos はその後のセリフで、George Stephanopoulos 「ジョージ・ステファノプロス」という名前の人だとわかりますが、これは実在の人物です。
ステファノポロスと表記されることもありますが、ステファノプロスと表記されることが多いようですね。
英語の発音では、ステファプロスのノの部分にアクセントがあります。
Wikipedia 日本語版: ジョージ・ステファノプロス
Wikipedia 英語版: George Stephanopoulos
英語版の方が(当然ながら)情報は詳しいです。
ビル・クリントンの政治アドバイザーを経て、ABCニュースでブロードキャスター、特派員などをつとめ、現在では、ABCニュースの news anchor(ニュース番組のアンカーマン、メインキャスター)として、This Week With George Stephanopoulos という番組も持っているという有名人です。
This Week With George Stephanopoulos : ABC News

Mediterranean は「地中海の、地中海沿岸出身の」。Mediterranean Sea は「地中海」。
curiously intelligent good looks は「不思議なほど知的な美しいルックス」ですから、「驚くほど知的なイケメン」みたいな褒め言葉ですね。
この人物はアメリカ生まれなのですが、ギリシャ系なので、モニカは地中海という表現を使っていることになります。
small 「小柄な」と言っていますが、IMDb : George Stephanopoulos によると、
Height: 5' 5" (1.65 m)
とのことなので、アメリカ人としては確かに小柄ですね。

about right は「大体正しい」なので、That sounds about right. は「大体合ってるって感じです。まあそんなところです」といった意味。

stunning は「魅力的な」。
stun は他動詞で「人を気絶させる」。stun gun 「スタンガン」(電気ショックで人を気絶させる銃)というのもありますね。
また「人がぼうっとなるほど驚かせる、唖然とさせる」という意味もあります。
そこから、stunning は「びっくりするほど唖然とするほど素晴らしい、魅力的な」という意味になります。
はっとするほど魅力的なブルーのスーツを着てた? という質問で、その有名人である彼はそのような服装をしているイメージがある、ということになるでしょう。

power tie は、自分に力があるように見せるために、強さを象徴するようなネクタイのこと。
LAAD (Longman Advanced American Dictionary) では、
a power tie/suit etc. : a piece of clothing that makes you look important or confident
つまり、「自分を重要に見せる、または自信があるように見せるような衣料品(ネクタイやスーツなど)」

一般的にパワータイと言うと「真っ赤なネクタイ」がイメージされることが多いようですが、鮮やかな青色などの場合もあります。
ぼんやりした色ではなく、強くくっきりした色使いのネクタイを使うことで、パワー・強さを表現しているわけですね。
"power tie" で画像検索すると、たくさんの赤のネクタイ、そして時折、青のネクタイもヒットします。

pretty much は「だいたい」、just a towel は「タオル1枚だけ」。
モニカたちは、ABCニュースのアンカーという彼の普段のイメージから、「青いスーツにパワータイ」というビシッと決めた姿を想像したわけですが、ピザを届けた時の彼は「だいたい、タオル1枚だけ、って感じ」だったことがわかります。
それを聞いたモニカは、クラッとしたようによろけていますね。
それまでのモニカの発言から、ステファノプロスのことを素敵な男性だと思っていることがわかる通り、あの素敵な男性がタオル1枚だけの姿だなんて! と想像してモニカはクラクラしているわけですね。


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posted by Rach at 14:37| Comment(0) | フレンズ シーズン1改 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする