2006年08月31日

Rach Goes 0831

What I learned from my experience

Nothing works well when you are in the biggest slump.
However, I tried something on Aug. 8.
So, what did I learn from that trial?

There were two reasons why I explained my complicated feelings 'in English' as Rach Goes 0808.
First, I was afraid it might sound so emotional if I posted it in Japanese. That's why I chose to use a logical language, English, in order to sound as logically as possible.

Second, I wanted to express myself honestly. On the other hand, I did NOT want ALL of my readers to know my depression.
If I had posted the same contents of Rach Goes 0808 in Japanese, almost all readers, who are undoubtedly Japanese, could have recognized at a glance that I felt really sad and depressed.
I didn't want to spread my sorrow all over the place unnecessarily.
That sort of ambivalence drove me to write the previous article in English.

After reading a lot of encouraging comments on the article, I found that those who posted those comments were able to fully understand my complicated feelings, a mixture of affection and hatred.
I didn't expect that result, because I knew the article was really confusing and hard to follow.

When it comes to comments, I was really glad to receive Japanese comments as well as English ones.
Since I am aware of how much time it takes to write something in English, I'd like to thank YOU for posting English comments.
And I'd also like to thank YOU for posting Japanese comments after reading my English article.
I said something in English, and you replied to it in Japanese so naturally. It's like we talk with each other without noticing what kind of language we use.
This is the very 'communication', isn't it?
Several years ago, I wanted to try to express myself and to convey my feelings to others in another language except Japanese. That's why I started to learn English. My trial reminded me of my original purpose. That was worth trying.

At the same time, I succeeded in keeping many people away from finding the top-secret information that carefree Rach could be down once in a while.
I'm sure those who didn't read Rach Goes 0808 don't know the fact that I was seriously blue then, because I've been as happy and joyous as ever in every other article except it.


Now, let's face the future.
What's my top priority of the moment?
As an author of this blog, the top priority is to maintain this blog steadily and regularly.
I become vaguely aware that every article of the Friends series is all the same and that not a few readers are fed up with my routine.
I am not saying keeping this series is my mission or vocation, but I would not be Rach any more if I stopped writing this Friends series.
This series is where I can behave in character without restraint, like my sanctuary.
I recognize the limitations of this 'translation-oriented approach', though.

As one of Japanese English learners, the top priority is to read more English, especially sophisticated one, and to write more English, more OFTEN.
I realize that it is almost worthless and meaningless to write something in English just once in a month or so.
I wish I could write English every day. Easy to say, hard to do. Still, I believe I'll be able to get to write English spontaneously in the near future.

If I really want to improve my English, I should put 'writing English more often' before anything else.
I suspect that I just enjoy talking pleasantly about English-related stuff with my friends.
I sometimes feel like asking myself,
"You always say you really want to improve your English. Do you seriously mean it, huh?"

From now, I won't stick to my own 'stupid' resolution that I should post English articles regularly on my blog.
I will write English article whenever I want. That's all.
Don't you think it has taken too much time to reach this easy and reasonable conclusion?
Human feelings sometimes get you going, and sometimes prevent you from going. A double-edged sword, so to speak.

P.S. Today is the last day of summer vacation. At last!
Wish me luck on my upcoming term!



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posted by Rach at 15:04| Comment(6) | Rach GOES | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月30日

フレンズ2-19その22

チャンドラー: Is he housetrained or is he gonna leave little bathroom tiles all over the place? Stay. Stay! Good fake dog. (彼は下(しも)のしつけができてるのか? それともそこらじゅうに、小さなトイレタイルを落としていくのか? 動くな、動くな! よーし、賢いニセ犬だ。)

housetrained (house-trained)は、「ペットがよくしつけられた、(家の中で住めるように)下(しも)のしつけのできた」という意味です。
同じ意味で、housebroken という表現もあります。
ところで、housebroken なら「しつけのできた」なのに、housebreaking は「押し込み強盗(罪)、家宅侵入」、housebreaker なら「押し込み強盗(する人)」という意味になるんですよね。
house + break が「強盗」という意味になるのは、何となくニュアンスわかりますよね。

"leave little bathroom tiles all over the place" の部分はちょっとよくわからなくて・・・。
leave little という単語の並びを見て、私は leave little room for doubt 「疑問の余地がほとんどない」というフレーズを思い出しました。
それで何となく、「あちこちの(?)トイレ(または浴室?)のタイルがほとんど残っていない状態にする」ということから、「タイルが見えなくなるほど、そこらじゅうにフンをする」という意味なのかなぁ?と一瞬思ったんです。
が!
little が「ほとんどない」という意味で使われる場合は、little の後に不可算名詞が来るはずです。
このセリフでは、little bathroom tiles となっていて、可算名詞 tile にかかっているので、この場合は、「ほとんどない」ではなくて、日本語でのリトルのイメージに近い「小さい」という意味なのでは?と考え直しました。
すると、leave +目的語+ all over the place となり、「小さなトイレタイルをそこらじゅうに残す」という意味なのかなぁ?と。
となると、小さなトイレタイルがフンの比喩だ、ということになるのですが・・・。

これ以降は、ほとんど私の勝手な想像の世界で、英語の解釈の話ではなくなってしまっているのですが、この犬は磁器製なのでフンもタイルみたいな材質(?)だろう、という想像なのか、エサの代わりにトイレタイルを食べていて、それがフンとして出てくると言いたいのか・・・どうもよくわかりません。
もっと答えは単純なのかもしれないけど、こういうこと考え出すと、違う観点で考えられなくってねぇ(笑)。

ちなみに、"leave * all over the place" とアスタリスク(*)を使ってぐぐってみると、"leave (なんちゃら or ほにゃらら) all over the place" というフレーズがヒットします。
この検索方法を「ワイルドカード検索」と言います。
↓詳しくはこちら。
Google ヘルプセンター: Googleではワイルドカードによる検索はサポートされますか。
上のワイルドカード検索の結果、"Animals (or Dogs) leave droppings all over the place." というフレーズがいくつかヒットしました。
droppings は drop 「落ちる」から来た言葉で、「落ちるもの」、すなわち、動物などのフンという意味になります。(日本語でも、遠回しに「あの犬、”落し物”していったでぇ〜」とか言うことありますよねぇ?・・・笑)
ということで、leave droppings all over the place は日本語で言うところの「そこらじゅうにフンをする」という意味だと思うので、やっぱり little bath room tiles = droppings 説は成立すると思うのですが、どうでしょう?

よく、犬の調教師が犬にしつけをしていて、うまく出来たときに、頭をなでなでして、"Good boy!" 「よーし、いい子だ。」というシーンを見ますね。
磁器の置物だから、"Stay!" 「動くな! じっとして!」という命令には当然従うんですけど、それを「よーし、えらかったぞ、ニセ犬」と誉めてあげているわけです。
犬に対して、"Good dog!" と呼びかけることがあるのかどうかは知らないのですが・・・。
アメリカの人は犬を友人のように扱う人が多いから、犬に向かって dog とは呼びかけないような気がするんですけれど・・・。

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posted by Rach at 15:11| Comment(2) | フレンズ シーズン2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月29日

フレンズ2-19その21

白い動物の置物をジョーイの寝室から運び出しているジョーイとチャンドラー。
チャンドラー: Are we gonna bring this out every time Ross comes over? (ロスが訪ねてくるたびに、これを(奥の部屋から)こっちに出すつもりか?)
ジョーイ: He paid a lot of money for it. (ロスはそれに大金を払ってくれたんだ。)
チャンドラー: I'm gonna hold him a different way. If you hated it so much, why'd you buy it in the first place? (こいつの持ち方を変えてみるよ。ジョーイがこの置物を気に入ってなかったなら、そもそもどうしてそれを買ったんだよ?)
ジョーイ: Well, I had a whole ceramic zoo thing going over there. But without the other ones, it looks tacky. (店屋では、磁器の動物園が部屋中に広がっていたんだ。でも他の動物がいないと、安っぽく見えるんだよ。)

運んでいるのは白い磁器製の動物の置物。
私は最初、シカだと思っていたのですが、これは犬です(笑)。
ネットスクリプトのト書きにも、porcelain greyhound 「磁器製のグレーハウンド(猟犬)」や、porcelain dog などと書いてあります。
その磁器製犬を運んでいる時に何か違和感を感じたチャンドラーは、犬の持ち方を変えています。
ちょうど股のところに犬の頭があって、”何か”を連想させるからのようですね(笑)。
go over は「・・・を覆う、広がる」という感じでしょうか?
お店に商品として並んでいる時は、磁器の動物園全体が店の部屋を覆っていた、その部屋に磁器の動物園が広がっていた、という感じかと。

tacky は「安っぽい、見苦しい、悪趣味な、ださい」という意味です。
ジョーイに言わせると、他の動物も揃ってたら、ゴージャスだったんだぜ、ってことらしいですが、そうかなぁ?(まぁ、確かに圧巻かも)
ちなみに、タッキーってアイドル(滝沢秀明くん)いますよねぇ。
tacky という単語の意味を知った時に、「タッキー」なんてニックネームを付けていいんだろうか?・・・と思って、avex のホームページを見たら、タッキー&翼は Tackey & Tsubasa と書いてありました。
Wikipedia にも Tackey と書いてあったので、これが公式な綴りのようです。
ですから、tacky とは綴りが違ってますね、良かった、良かった・・・。
そもそも、ジャニーズ事務所の社長さんであるジャニー喜多川(Johnny H. Kitagawa)さんはアメリカに縁の深い方らしく、きっと英語もご堪能でしょうから、所属タレントに、英語で変な意味になりそうなニックネームはつけないだろう、とは思ってたんですけどね。
いつも思うんですけど、普通、日本人なら Johnny を「ジョニー」と読みますよね(ジョニー・デップとか・・・)。
でもそこをアメリカ風の発音で「ジャニー」と言ってること自体が、すでに「何か違うぞ!」と思わせるものがあるのですが・・・(そんなことで感心してるのは私だけだろうか・・・?)
ちなみに、タッキーのファンというわけではないのですが、大河ドラマでは義経を凛々しく演じていて、なかなか好感が持てましたね。(義経は最初から最後まで全話見ましたよ。)

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posted by Rach at 15:25| Comment(8) | フレンズ シーズン2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月28日

フレンズ2-19その20

エディーがやっと去って、
チャンドラー: Goodbye, you fruit-drying psychopath. (さらば、フルーツを乾燥させるサイコパスくん。)
psychopath は「サイコパス、異常人格者、変質者」という意味。
前にチャンドラーはエディーのことを、psycho と呼んでいましたが、その省略しない形が psychopath なんですね。


ジョーイ: Just so you know, I'm not moving back in because I have to. I mean, I do have to, but... It's just that that place, it wasn't really... I mean, this is... (言っとくけど、俺は帰らないといけないから、帰ってきたんじゃないぞ。つまり、確かに帰らないといけないんだけど、でも・・・ただ、あの場所が、それほど・・・つまり、ここが・・・)
チャンドラー: Welcome home, man. (お帰り、ジョーイ。)

ジョーイは自分がここに戻ってきた理由を一生懸命説明しようとします。
because I have to は「俺が move back in しないといけない、という理由で、move back in せざるを得ないという理由で」。
have to は「・・・しないといけない」、「ハートで感じる」大西先生によると「外からの圧力」を表す have to です。
実際、ジョーイはドラマの役を下ろされ、あのリッチなアパートには住めなくなってしまったので、他に行くところがない以上、ここに戻ってくるしかなかったのは事実です。
でも、ここに戻ってきた理由はそれじゃないんだ、I do have to と do をつけて強調しているのは、「そりゃ確かに、have to なんだけど」ということ。
あとはゴニョゴニョ言ってますが、「あの場所は実際は大したことなくて、やっぱりここが一番で・・・」と言いたかったようですね。
でも、チャンドラーはジョーイが戻ってきてくれて嬉しかったので、そこはいつものようにはつっこまず(笑)、素直に、Welcome home. と迎えてあげています。
ジョーイがモジモジしながら説明してるのを、嬉しそうに見てるチャンドラーが、なんともいい顔してますよね。
この二人のハグはある意味、ロスとレイチェルのそれに通じるものがあります。
いや、別に二人がゲイみたいだとか、恋愛感情があるんじゃないかとか、そんなんじゃなくって(笑)、この二人の友情とその強い結びつきを見ていると、いつも感動を覚えるんですよね。
They have each other. 「二人はお互いのために存在している(?)」って感じでしょうか?


早速フーズボールを始める二人。
何だかボールが変なので、
ジョーイ: What happened to the foosball? (このフーズボール、どうしたの?)
チャンドラー: It's a cantaloupe. (それはメロンだよ。)

What happened to は「・・・に何が起こったんだ?」ですから、「・・・は(何か様子がおかしいけど)一体どうしたの?」という感じ。
cantaloupe は「カンタループ」というマスクメロンの一種です。
フレンズ2-2 で母乳を味見(!)した人たちが、cantaloupe juice 「メロンジュース」の味みたい、と表現していましたね。(これについては、ノーコメントね・・・笑)

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posted by Rach at 15:58| Comment(2) | フレンズ シーズン2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月27日

フレンズ2-19その19

エディーがチャンドラーの部屋に帰ってくると、鍵が使えなくなっていました。
エディー: Why doesn't my key work, and what's my stuff doing downstairs? (どうして俺の鍵が使えないんだ? それに、俺の持ち物がどうして階段の下にあるんだ?)

work は「正しく機能する、使える、うまくいく、効き目がある」という意味。
ここでは「鍵を使ってドアが開けられる」ことを指します。
こういう work の使い方って、非常に英語的で、日本人にはパッと浮かばない表現だと思いますね。
It worked. 「うまくいった。」、It doesn't work. 「うまくいかない」などと、さらっと使えるようになりたいなぁ。
stuff は「(漠然とした)もの」を指しますが、ここでは「所持品、持ち物、家財道具」という意味です。
stuff は”物”なので、それが「階段の下(階下)で何してるんだ?」と言っているのは、擬人的に表現しているのだと思います。
観客の笑い声が聞こえないので、ごく普通の表現なんでしょうかねぇ。
その言葉のニュアンスは、とてもよく理解できますが。


とことんすっとぼけるチャンドラー。
チャンドラー: Have we met? (お会いしたことありますか?)
エディー: It's Eddie, you freak! Your roommate. (エディーだよ、とぼけるなよ! お前のルームメートだろ。)
チャンドラー: I'm sorry I already have a roommate. (申し訳ありませんが、僕にはルームメートがすでにいるんです。)
クルリと回った椅子に座っていたのは、ジョーイ!
チャンドラー: He's lived here for years. I don't know what you're talking about. (彼はここに何年も住んでまして。僕にはあなたの言ってることがわかりませんが。)
エディー: No, he moved out and I moved in. (違う、ジョーイはここから引っ越して行って、俺がここに引っ越して来たんだ。)
チャンドラー: Well, I think we'd remember something like that. (えぇ、(もしそれが真実なら)僕らも、そういうことを記憶してるだろうと思いますけど。)
ジョーイ: I know I would. (俺も覚えてるだろうと思うよ。)
エディー: That's a good point. I guess I got the wrong apartment. (それは言えてるな。アパートを間違ったみたいだな。)

エディーが怒って、you freak と言ってますが、こーゆーのは訳しにくいですね(笑)。
英語では、セリフの後に、呼び掛け語をくっつけることが多いですよね。
そうやって、セリフに感情を込めているようです。
「愛しい人」という意味の親愛語(a term of endearment)は、よく恋人同士のセリフで出てきます。
I love you, my sweetie. とか。(誰か、こんなセリフ、私に言って下さい・・・笑)
怒っている時は、You bastard! 「この、ろくでなし!」とか付け加えることが多いです。
freak は「奇人、変人、変なヤツ」って感じですから、ニュアンスとしては、「何、おかしなこと言ってるんだよ!」という感じ。
「エディーだよ、わかんないのかよ、このすっとこどっこい!」とでも言っておきましょうかねぇ?

I think we'd remember の 'd は would です。
この would の解釈については、全く自信がないのですが、ちょっと思うところをタラタラ書いてもいいですか?
would には「(もし・・・なら)〜だろう」という仮定の意味が込められているのだと思うのですが、何を「仮定」しているのかがよくわかりません。
エディーは「ジョーイは出て行った人で、俺が代わりに引っ越して来たんだ」と事実を述べているのですが、それをチャンドラーは something like that 「そういう感じのこと」と表現しています。
1番目の解釈としては、
「エディーの言うようにそれが真実だとしたら」僕たちは「エディーの言うそういう感じのこと」を覚えているだろうと思う
という意味で、暗に「僕たちが覚えていないってことは、君の言っていることは間違いだと思うけど?」とやんわり否定しているのかなぁ、と。
2番目の解釈は、「もし僕たちがあなたの立場だったら・・・するだろう」というふうに考えた場合です。
something like that とぼかした言い方をしていますが、それが「(僕たちにはもうひとつピンと来ないけど)そういう考え、妄想、勘違い」という意味で使っているような気もするのです。
それで、僕たちが、パニクっている今のあなたの立場だったら、「そういう妄想を抱くかもしれない、そんな風に勘違いして記憶してるかもしれない、僕らでも、そんな風に何かを記憶してるってことがあるなぁ、って思いますよ。」と言っているようにも聞こえました。
ジョーイも同じように、would を使っていますが、これは上のどちらの解釈に対してでも、「俺にもそんなこと、あるある!」みたいにチャンドラーに同調してるんだと思います。
参考までに、DVDの字幕では、
チャンドラー: 勘違いでしょう。ジョーイ: まったく
吹替では、
チャンドラー: なるほど、そう言われればそんな気もしますねぇ。ジョーイ: そうだな
となっていました。
映像を見ると、明らかに二人ともエディーの言ってることが信じられないといった表情で、何をわけのわからんことを言っているんだ、この人は?という顔をしながらこのセリフを言っていますので、セリフの厳密な解釈がどうであれ、エディーの言っていることを否定しているようにしか聞こえないのは事実なのですが・・・。

話の流れとしては、1番目の解釈の方が自然な気がしますが、相手が何か言った場合に、We would や I would で答える、というパターンが英語にはよくあって、それが2番目の「僕が君の立場なら・・・する」というニュアンスになるんですよね。
上のセリフの解釈がどちらかは別にして、もう少しその2番目の would の用法について以下に説明させて下さい。(間違っていたら、ご指摘下さい。)

例えば、二人の人間が話をしていて、一人の人が、
"I've just broken the copy machine. What should I do?" 「俺、コピー機、壊しちゃったんだよ。俺、どうしたらいいと思う?」
と尋ねてきた時に、もう一人の人が、
"I'd call for Mike and have him fix it." 「俺なら、マイクを呼んできて、彼に修理させるね。」
という返事をすることがあります。
この場合の I'd が I would で、「もし俺が君の立場だったら・・・」という仮定で話をしているんですね。
こういう場合の 'd は聞き取りにくいので、日本人にはピンと来ないかもしれませんが、フレンズ2-8その15 で、ロスの作った長所短所リストに怒ったレイチェルが、
レイチェル: Well, then I guess that's the difference between us. See, I'd never make a list. (そう、じゃあ、そこが私とあなたの違いね。いい? 私なら絶対にリストなんか作らないわ。)
と言った時の、I'd never もこれに似た感じだと思います。
この場合の I would には「もし私があなたの立場だったら・・・する」という仮定と意志の意味が込められているのですね。
ですから、人から相談を持ちかけられた場合や困っている相手を見た時に、「僕ならこうする」というアドバイスとして使うフレーズにもなります。

セリフの解釈に戻りますが、そのチャンドラーとジョーイのセリフを聞いて、That's a good point. 「良い指摘だ、良い点を突いている。」、さらには、自分はアパートを間違えたらしい、と言ってますので、やはりこのチャンドラーとジョーイのセリフは、「エディーが何か勘違いをしているのだ」ということを指摘した、ということは間違いないのですが・・・。

wrong というと真っ先に思い浮かべるのが「悪い」ですが、ここでは「間違った、正しくない」という意味です。
どちらも反対語は right ですね。
相手が間違い電話をかけてきた時のお決まりのセリフが、"You have the wrong number." 「電話番号をお間違えですよ。」、また、自分が間違った場合は、I'm sorry. I have the wrong number. 「すみません、番号を間違えました。」になります。

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posted by Rach at 12:29| Comment(6) | フレンズ シーズン2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月26日

フレンズ2-19その18

エディー: Check it out, man! I tore it off a mannequin in the alley behind Macy's. (見てくれよ! メイシーズ百貨店の裏の路地に置いてあるマネキンから、もぎ取ってきたんだ。)
モニカ: There's no alley behind Macy's. (メイシーズの裏に路地なんかないわよ。)
エディー: So I got it in the junior miss department. Big diff. It'll make a hell of a conversation piece at our next cocktail party. (だから、俺はジュニア・ミス売り場から取って来たんだよ。どっちでもいいじゃん。このマネキンは、俺たちの今度のカクテル・パーティーでの格好の話の種になるよな。)
チャンドラー: "Our next cocktail party"? (「俺たちの今度のカクテル・パーティー」?)
エディー: We'll put chips in it. We'll make it a chip chick. (このマネキンの中にチップスを入れるんだ。そしたら、これがチップ・チックになるよな。)

junior miss は「若い女性」ですから、junior miss department は「若い女性向けの洋服売り場」ってことですよね。
そんなとこから、マネキンの頭を引きちぎってくるんですから、尋常ではありません。
diff. は difference や different の略。
ですから Big diff. は「大きな違い」ということなのですが、この場合のエディーはそれを皮肉っぽく使っているようです。
ちょっと不満そうに吐き捨てるように言っていますので、「それって確かに大きな違いかもね。」「へいへい、おっしゃる通り、大きな違いですねぇ。」「大きな違いを指摘してくれてありがとう。」みたいな感じで皮肉って、暗に「細かいこと言うねぇ、些細なことにこだわるねぇ、そんなことどっちでもいいじゃんか」と、どうでもいいことに対する細かい指摘を責めている感じになるようです。
フレンズ1-3その3 で、"Big deal!" が「そんな大騒ぎするほどのことじゃない!」になることを説明しましたが、それと同じ要領ですね。

conversation piece は「話の種、話題となる(人目を引く)品物」。
chip は「食べ物の小片、薄切り」のことですが、ここでは「ポテトチップス」でしょうか?(chips だけで「ポテトチップス」という意味があるのです。)
chip and dip なら「ポテトチップスなどのチップス系のものに、ソースやたれをつけて食べる料理」ですよね。
chick は「ひよこ」から、「若い女性」を指す言葉です。
フレンズ1-15その3 にも chick magnet 「女の子を引きつけるもの」という表現が出てきました。
ここでは、「チップスを入れる女の子(の頭)」という意味で、チップ、チックと同じ語感の単語を並べているわけですね。


何とか昨日の「出て行く」という約束を思い出させようとするチャンドラー。
チャンドラー: So what happened? (で、[昨日]何があった?)
エディー: We took a road trip to Las Vegas! (俺たち、ラスベガスまで車で旅したよな。)
チャンドラー: Oh, sweet Moses! (おぉ、神よ!)
モニカ: So on this road trip, did you win any money? (それで、この旅で、お金を儲けたの?)
エディー: I crapped out. But Mr. 21 here! He cleans up! (俺は負けちゃったよ。でも、ここにいるミスター21! 彼が大金を儲けてくれたんだ!)

road trip は「車やバイクを使う長旅」。
road とつけることで、電車や飛行機を使った旅ではなく、道路を走る旅だ、ということがわかりますよね。
Moses は「モーゼ、モーセ、モーゼス」。
旧約聖書の「出エジプト記」に出てくるイスラエルの預言者です。
日本語ではモーゼと言うことが多いので、文字を見ると何だか複数形みたいに見えますが、これがモーゼの正しい綴りです。
エジプト人に奴隷として使われていたユダヤ人を、エジプトから連れ出したのが「出エジプト」で、これは英語で the Exodus と言います。
宇多田ヒカルが Utada という名前でアメリカ進出して話題になったアルバムのタイトルが EXODUS ですね。
exodus には「出エジプト(記)」という以外にも、「大勢の人の脱出、出国」という意味があります。
もともと、彼女はアメリカにずっと住んでいて、日本デビュー前に Cubic U としてアメリカでデビューしているわけですが、「”日本で大成功を収めた日本人歌手、宇多田ヒカル”として、日本を出国してアメリカに乗り込む」という意味で、このタイトルをつけたんでしょうね。
(宇多田サンは結構好きだけど、このアルバムは聴いてないなぁ・・・)
シナイ山で、モーゼが神ヤーウェから授かった戒律が「十戒」で、この出来事を元にしたのが、チャールトン・ヘストン主演の映画「十戒(The Ten Commandments)」です。
Oh, sweet Moses! は、Oh, my God! と同じニュアンスの言葉でしょう。
いろいろバリエーションがあるんですね。
God の代わりに Lord 「神、わが主、キリスト」を使うこともよくあります。

crap out は「失敗する、駄目になる、負ける」というネガティブなイメージの言葉です。
crap は「うんち」ですから、自ずとその意味が推測されますよね。悪い意味なのは明らかですから・・・。

21 (twenty-one)はトランプのゲーム「21」です。
イギリスでは pontoon というようですね。
ロングマン現代英英辞典にも、Merriam-Webster Online Dictionary にも、
twenty-one = blackjack だと書いてあります。

Merriam-Webster Online Dictionary の blackjack の定義は以下の通り。
blackjack: a card game the object of which is to be dealt cards having a higher count than those of the dealer up to but not exceeding 21
-- called also twenty-one, vingt-et-un
(21点を越えない範囲で、ディーラー(親)のカードよりできるだけ高い数字になるようカードを集めるのが目的、のカードゲーム。twenty-one や vingt-et-un とも呼ばれる)

ラスベガスでするようなカジノゲームですから、私はもちろんしたことないし、ルールも知りません。
興味のある方はこちら↓。
Wikipeida 日本語版: ブラックジャック
51(ごじゅういち)っていうトランプゲームは息子が好きで、一緒によくやってましたケド。
サーティワンアイスクリーム、というのもあるなぁ・・・(←全然、関係ない)

clean up は「掃除する、一掃する」という意味で日本語でもクリーンアップ(クリーンナップ)として通じますね。
一瞬、エディの大損をチャラにする、という意味かと思ったのですが、clean up には「大金を儲ける」という意味もあるようですから、エディーが crapped out していようがいまいが、clean up だけで「大儲けする」という意味になるようですね。

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posted by Rach at 15:46| Comment(2) | フレンズ シーズン2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月25日

フレンズ2-19その17

ロス: You spent $1200 on a plastic bird? (プラスチックの鳥に1,200ドルも使ったの?)
ジョーイ: It was an impulse buy. Near the register. (衝動買いだったんだ。レジの近くにあったんで。)

impulse buy は「衝動買い」で、おぉ、日本語そのまま!とちょっと感動しますが(?)、どうやらこれは「衝動買いした”もの”」を指すようです。
impulse purchase とも言います。
「衝動買いという”行為”」なら、impulse buying になります。(impulse buy でも「行為」を意味することがあるのかどうかはよくわかりませんが。)
動詞として「・・・を衝動買いする」は buy...on impulse です。


セントラルパークに喜んで入ってきたチャンドラー。
チャンドラー: Ding-dong, the psycho's gone! (キーンコーン、あのサイコは去ったよ!)
モニカ: Are you sure this time? (今度は確かなの?)
チャンドラー: I actually saw him leave. That guy is holding a human head. He's holding a human head! (実際に彼が立ち去るのを見たんだ。[ふと外を見て]その男は人間の頭を抱えてる。[その男がエディーだと気付いて驚愕のチャンドラー]彼は人間の頭を抱えてる!)

ding-dong (dingdong) は「キンコン、ゴーン」などの鐘の音のことです。
ちょっと古いけど、プリンセス・プリンセスの DING DONG という曲があります。
♪Ding Dong 聖なる鐘の音が Ding Dong...♪と言うフレーズがあるので、「そうかぁ、これは鐘の音かぁ」とその時、知ったんですよ。
psycho は psychotic 「精神病者」、または psychopath は「サイコパス、異常人格者、変質者」の短縮形です。
アルフレッド・ヒッチコックの映画に「サイコ」というのがありましたが、その原題も PSYCHO でした。
この映画は有名なので、日本人にも「サイコ」という言葉のイメージはわかりやすいですよね。(きっと日本語に訳しにくかったんでしょう・・・)
映画館のヒッチコック特集だったか、テレビだったか忘れましたが、私はこの映画は見ましたよ。
あのスリルとサスペンス、やはり面白いです。
シャワーカーテンとあの悲鳴、パロディーやオマージュとして、いろんなところで使われていますよねぇ。
I saw him と過去形で話していたのに、いつの間にか That guy is... と現在形になってるのがポイントでしょうか。
あいつはもう去ったはずなのに、「今、そこにいるじゃないかよ!」みたいなびっくり感。

関係あるようなないような脱線ですが・・・。
映画「インデペンデンス・デイ」(ID4)の特別版にある劇場版未公開シーンの中に次のようなものがあります。
ある科学者が、昔、地球に墜落した異星人の宇宙船をずっと研究し続けているのですが・・・。
(ちなみに、この科学者は、新スタートレックでアンドロイドのデータ少佐を演じていたブレント・スパイナーです。)
その科学者が、宇宙船の操縦席の説明をしている時に、
And this doohickey is connected to... (そして、この装置が接続されているのは・・・)
とスティック状のものを引っ張ったら、ポロっととれてしまい、
Oh...Well, it was connected to the engine. (あぁ・・・えーっと、それが接続されて”いた”のはエンジンです。)
と言い直す、というものです。
これなんかも、過去形の時制を使うことで、「とれちゃったんで、今は接続されてない」という感じがよく出ていると思うのですが、どうでしょう?(・・・って、それだけ?)

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posted by Rach at 15:53| Comment(2) | フレンズ シーズン2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月24日

フレンズ2-19その16

ロス: No, Listen. I need the whole security thing, you know? To know where my next paycheck is coming from. But you don't need that. And that's amazing to me. I could never do what you do. (いいや、聞いてくれ。僕は完全な安定を求めるだろ? 僕の次の給料がどこからもらえるのかを知るためにね。でも、ジョーイはそんなことを必要としないんだ。そして、それが僕にはすごいことだって思える。ジョーイがしてることは僕にはとうていできそうにないからね。)
ジョーイ: Thanks. (ありがと。)
ロス: You hold out for something bigger. I can't tell you how much respect I have for you not going to that stupid audition. (ジョーイはもっと大きなものを待ち続ければいい。ジョーイがそんなつまらないオーディションに行かなかったことに対して、僕がどれほどの尊敬の念を感じているか説明することができないくらいだ。)
ジョーイ: I went. (行ったんだ。)
ロス: Great! How did it go? (すごい! で、どうだったの?)
ジョーイ: I didn't get it. (役はもらえなかった。)
ロス: Good for you! You're living the dream! All right, then! (良かったじゃないか! ジョーイは夢に生きてるんだよ! それでいいんだよ!)

paycheck は「給料支払小切手」のことで、そこから「給料、給与」という意味になります。
To know where my next paycheck is coming from. は、「僕の給料支払小切手がどこから来るのかを知る」ということ。
つまり、常に安定した給料を得られるように定職につくことを指しているようですね。
今のロスは定職についているので、給料をもらえるかどうかを毎日心配する必要はありません。
そういう心配をしないで済むことが、ロスにとっての安定なわけです。
でも、ジョーイの仕事は俳優で、仕事は不安定ですよね。
仕事がある時とない時の波がある。
でも、そんなことを気にしないで、お金が儲かったら、それに合わせて欲しいものを買い、給料がなくなった時に備えて貯蓄することもない、そういうジョーイの生き方は自分にはできないけど、すごいことだよね、とロスは言っています。
hold out は「(腕を)伸ばす、要求する、持ちこたえる」という意味なので、hold out for と for という方向性、目的を示す前置詞がつくと、「・・・に向かって頑張る、・・・をあくまでも要求する」という感じになります。
I can't tell you how much respect... の和訳は我ながらパッとしませんし(笑)、あえて厳密に意味を取る必要もないのですが、I can't tell you how much で「どれほど・・・かを言うことができない」、つまり「言葉に出来ないほどすごく」という表現なんですね。
こういう感覚は日本語でもありますよね。
「感激で言葉も出ない。」とか、「なんと表現したら良いのかわからない。」とか。
気持ちが言葉を越えるほどである、という強調の表現です。
ここでは、自分の信念に則って、お金につられてフラフラとつまらないオーディションに行かなかったことはえらいぞ!と誉めています。
ところが・・・その stupid audition にジョーイは行っていたんですね(笑)。
それを聞いたロスの変わり身の早さがおかしい。(ロスはこんな風に適当に立ち回ることがよくあります。)
そして、役をゲットできなかったと聞いて、ロスもどうしていいか困ってしまい、とりあえず適当なことを言って、その場を盛り上げようとしているのがまたまたロスらしいところです。

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posted by Rach at 10:49| Comment(2) | フレンズ シーズン2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月23日

フレンズ2-19その15

ジョーイの部屋のものが運び出されていきます。
どうやらカードの請求額が多すぎて払えないので、売りに出したようですね。
ジョーイ: Be careful with that 3-D Last Supper. Judas is a little loose. (その「3−Dの最後の晩餐」には気をつけて。ユダが少しゆるんでるんだ。)

3-D は three-dimensional の短縮形で「三次元の、立体(映像)の」という意味ですよね。
フレンズ2-15その14 にも three-dimensional という単語が出てきました。
Last Supper は、イエス・キリストが処刑される前夜、自分の弟子12人と共に食べたという「最後の晩餐」のこと。
レオナルド・ダ・ヴィンチ他、いろいろな画家がこのモチーフを使って絵を描いています。
ちなみに、ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」は、新婚旅行先のミラノで本物を見ました!(9年ほど前の話だ・・・笑)
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会(S. Maria delle Grazie)の修道院の食堂に飾られていたのですが、温度・湿度調節の為ということで、廊下がガラスで区切ってありました。(←"to the best of my recollection" 「私の記憶が正しければ」・・・の話ですが。)

この「晩餐」では、パンやぶどう酒を食べたということなので、それほどのご馳走というわけではないですよね。
「晩餐」というと、「ご馳走の出る夕食」というイメージなのでどうも合わない気がするのですが、原語では dinner ではなくて、supper 「軽い夕食、夜食」になっていますね。
supper という言葉がその食事の質素な内容を表しているような気がします。
日本語にした場合は、「最後の夕食」よりも「最後の晩餐」の方が言葉が重い感じがし、より儀式っぽく聞こえる、という効果があるのかもしれません。
カタカナで「ラストサパー」と書くと、響きが少し軽い感じがするのですが、ネイティブはこの言葉を子供の頃から聞いているので、特にそんな感じは受けないんでしょうかねぇ?

Judas(ユダ)はキリスト十二使徒の一人で、キリストを裏切ってユダヤ人に売った人物。
この最後の晩餐の席で、キリストはユダが自分を裏切ることを予言するのです。
・・・というのがこれまでの定説でしたが、最近それを覆す発見があった、と話題になっていますよね。
異端の書と言われていた「ユダの福音書」の写本が、最新技術によって本物であると確認された、という話です。
ナショナル ジオグラフィック 日本版 ニュース 「1700年前のパピルス文書『ユダの福音書』を修復・公開 ユダに関する新説を提示」
その発見に合わせて、上記のナショナル ジオグラフィック社から本も出ていますね。
アマゾンではこちら↓
ユダの福音書を追え/ハーバート・クロスニー著
原典 ユダの福音書/ロドルフ・カッセル著
私はキリスト教にも聖書にも詳しくないので、この件については、新聞などの書評で読んだ知識しかありません。
英語を学ぶには、キリスト教の知識は必要不可欠なので、いろいろ勉強したいとは思っているのですが・・・「ダ・ヴィンチ・コード」すら読んでない(泣)。

ただの言い訳にしか聞こえませんが(笑)、読んでいないのには理由があって、どうせ読むなら原書(英語)で読みたいと思っていて、読むなら一気に読みたいと思っていて、それで今はまとまった時間が取れなくて・・・という悪循環なわけです(笑)。
見たい洋画をすぐに見ない理由も全部それなんだよなぁ・・・。
絶対最初に「音声英語、字幕なし」で見てみたいし、そうやって見たら、Rach 流(笑)に字幕や吹替をいろいろ切り替えて見て、最後に英単語を調べるところまでしないと絶対に落ち着かない自分が想像できるから・・・。
こういう融通の利かないところがいかにも私らしいのですが。

loose は「ゆるんだ、だらしのない」という意味で、日本語でもルーズなどと言いますが、発音はルーズではなくて「ルース」です。


驚くロスに、
ジョーイ: They're taking all my stuff back. I guess you were right. (俺の品物は全部取られちゃったよ。ロスの言ったことが正しかったようだな。)
ロス: No, I wasn't right. That's what I came here to tell you. I was totally hung up on my own stuff the other day. (いいや、僕は正しくなんかないよ。僕はそれを言いたくて、ここへ来たんだ。あの時、僕は完全に自分自身のことにこだわりすぎていたよ。)

That's what I came here to tell you. の what は tell you の次にくるべき目的語です。
I came here to tell you this. 「僕はこのことを言うためにここへ来た」という文になるのですが、その内容を先に言ったので、That's what 「今言ったそのことが」と前に出して説明しているのですね。
be hung up on... は「・・・に心理的にこだわる」という意味になります。

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posted by Rach at 15:24| Comment(6) | フレンズ シーズン2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月22日

フレンズ2-19その14

本に書いてある問題に答える女性陣。
レイチェル: Moving on, moving on. Next question. Okay, number 29. "Have you ever betrayed another goddess for a lightening-bearer?" Okay, number 30. (どんどん先に進もう。次の質問。29番。「あなたは、稲妻の運び手のために他の女神を裏切ったことがありますか?」 わかった、30番行くわよ。)
モニカ: Whoa, whoa, whoa! Let's go back to 29. (ちょっと、ちょっと、ちょっと! 29番に戻りましょうよ。)
レイチェル: Not to my recollection. (私の記憶では、そんな経験はないわね。)
モニカ: Danny Arshack, ninth grade. You know the bottle was pointing at me. (ダニー・アルシャック、9年生の。あのボトルは私を指していたのに。)
レイチェル: Only because you took up half the circle! (それは、あなたが円の半分を占めていたからよ。)

Moving on, moving on. は「次行こう、次!」って感じですね。
recollection は「記憶(力)」です。
動詞の recollect は「(過去のことを)(努力して)思い出す」こと。
re- 「再び」、collect 「かき集める」感じでしょうか。
to the best of my recollection で「私の記憶する限りでは」という意味になります。
"the bottle was pointing at me." 以下の話は、ボトル(瓶)を使ったゲームの話をしています。
人が輪になって座って、輪の真ん中にボトルを置いて、ある人がそれをくるくる回して、最後に止まった瓶の口が指している人にキスをする、というゲームです。
フレンズ 第4シーズン16話で、実際にそのゲームをするシーンが出てきます。
フレンズ 4-16 のネットスクリプトを見ると、Spin the Bottle と大文字で書いてあるので、これがそのゲームの正式名称のようですね。
日本語にすると「ボトル回し」?
「ボトル回し」だと、「いつもよりたくさん回しております!」の”お染ブラザーズ”みたいなので(笑)「ボトルスピンゲーム」とここでは書いておきましょうね。

モニカは、9年生の時のボトルスピンゲームで、モニカの意中の男性のダニーの回したボトルがモニカを指していたのに、レイチェルが彼を横取りしたかのような発言をしていますね。
それに対してレイチェルは、「モニカが円の半分を占めていたからだ」と答えています。
つまり、当時のモニカはとても太っていたので、円になって座った場合に、ボトルが回転する360度のうちの180度を占めていたから、他の人よりも当たる確率が高かっただけよ、それで自分の方に向いてたなんて言わないでね、あなたは他の人よりも有利なんだから・・・という感じでしょうか。
だから、モニカの方を向いていたのに、レイチェルが「こんなのフェアなゲームじゃないわ。」という感じではぐらかして、モニカとダニーがキスするのを妨害したんでしょうね。
きっとレイチェルもダニーを好きだったんでしょう。
take up は「(時間や場所を)占める、取る」。
それにしても、いくらモニカが太ってたとは言え、半円を占めるというのはちょっとオーバーな気もしますが・・・。
でも、フレンズ2-14その17 に出て来た昔のモニカを見ると、あながちはずれでもないような気もしますねぇ。

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2006年08月21日

フレンズ2-19その13

オーディションでセリフを読むジョーイ。
ジョーイ: We could take the expressway, but this time of day you're better off taking the budge. (高速道路を通って行けますよ。でも、一日のうちでこの時間は、budge を通ったほうがいいですよ。)
面接官にハァ?という顔をされて、
ジョーイ: You were going for bridge there, weren't you? (ここは、bridge って言うことになってるんですよね。)

better off doing は「・・・した方がいい」という意味。
budge は「ちょっと動く、身動きする」という動詞。名詞として使われることはないようです。
go for は直訳すると「(・・・という目標)に向かって進む」なので、「あなた方スタッフがここで意図していた言葉は」という感じでしょうか。
またまた台本を読み間違ってしまったジョーイでした。


例の本を読みながら、問題に答える女性陣。
フィービー: Question number 28. "Have you ever allowed a lightning-bearer to take your wind?" (質問28。「今までに、稲妻の運び手があなたの風を奪うのを許したことがありますか?」)

ここでも相変わらず、take your wind と抽象的な表現を使っていますが、take は「取る」ですから、allow someone to take your... 「あなたの”大切なもの”を誰かが取ることを許す」という表現から、何となく言わんとしていることはわかりますよね。
山口百恵さんの♪あなたに女のこの一番大切なものをあげるわ〜♪って感じでしょうか?(例えがちょっと古かったかなぁ?)


フィービーがノーと答えると、みんなが信じられないという顔をします。
モニカ: Do you not remember the puppet guy? (あの人形使いの男のことを覚えてないの?)
レイチェル: You totally let him wash his feet in the pool of your inner power. (内なるパワーの池で、彼に足を洗わせることまでしたくせに。)
モニカ: And his puppet too! (それに彼の人形まで洗わせてたわ。)
フィービー: Well, at least I didn't let some guy into the forest of my righteous truth on the first date! (少なくとも私は、最初のデートで、私の正当な真理の森に誰かさんを連れ込むことはしなかったわ。)

the puppet guy の話は、フレンズ1-13その2 にも出てきました。(でも the puppet guy 本人は見たことない。)
「池で足を洗わせる」「森に連れ込む」・・・この辺りの意味深な表現は、日本語に訳してもアヤシイ感じがしますねぇ。
だいたい皆さんの想像通りのことを指しているのだと思いますが(笑)、わざと抽象的な言葉を使って余計に想像力を膨らませる、面白い表現だと思います。

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2006年08月20日

フレンズ2-19その12

ジョーイはタクシー運転手のオーディションを受けています。
ジョーイ: All the way to the airport, huh? You know, that's over 30 miles. That's gonna cost you about so bucks. (空港まで行くのかい? 30マイル以上あるから、"SO"ドルは、かかるだろうね。)
面接官: Excuse me, that's fifty bucks. Five-O dollars. (ちょっと、それは50ドルだよ、5と0、ドルだ。)
ジョーイ: You know what it is? It's smudgy because they're fax pages. When I was on Days of Our Lives as Dr. Drake Ramoray, they'd send over the whole script on real paper. (どうしてこんなことになったかわかります? 文字が不鮮明なんですよ、ファックスで送られたものだから。僕がドクター・ドレイク・ラモレーとして愛の病院日誌に出てた時は、脚本全部を本物の紙で送ってくれましたよ。)

ジョーイはセリフの読み間違いをしています。
これは5の字が汚くて、Sに見えたわけですね。
確かに、外国人の書く英語の文字ってあんまりきれいじゃないような・・・日本人の書いた英文の方が綺麗に見えたりするんですけど。(もちろんきれいな字を書く人もいるでしょうが)
5がSに見えるというのは、よくわかります。
わざわざ、real paper と言っているのは、FAX用紙(ってちょっと薄いですよね)ではなく、普通の紙に印刷したもの、という意味でしょう。


ジョーイ: If you wanted to expand this scene, like have the cab crash, I could attend to the victims, because I have a background in medical acting. (もしこのシーンを長くしたかったら、例えばタクシーが衝突したとかなら、僕が犠牲者を治療することができますよ。だって、僕には医療の演技をした経験があるから。)

attend は「世話をする、(医師・看護師が)(患者に)付き添う、看護、治療をする」という意味。
旅客機の客室乗務員のことを「フライト・アテンダント(flight attendant)」と言いますよね。
ところで、このジョーイのセリフは、まるで往年の大女優みたいな発言ですね。(特に「誰」ということではなく、そんな感じの人がいそうってことです。)
これはスタッフがもっともいやなタイプの役者でしょう。
オーディションに来ていて、脚本にまで口を出されてはねぇ。
ジョーイは、愛の病院日誌を何故降板になったのか、まだわかってない感じです。


ムッとした面接官は、オーディションを切り上げようとします。
面接官: Okay, listen, thanks for coming in. (わかったよ。来てくれてありがとう。)
ジョーイ: Don't thank me for coming in. At least let me finish. (来てくれてありがとうなんて言わないで下さい。せめて最後までセリフを言わせて下さい。)

直訳すると、「感謝しないで下さい」って感じですが、ここでは、「そんな最後の挨拶をしないで下さい、もう終わりみたいな言い方しないで下さい」ってことですよね。
let me finish は、フレンズ1-6その4 にも出てきました。

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2006年08月19日

フレンズ2-19その11

チャンドラーに「出て行け!」と言われたエディー。
エディー: I gotta tell you, that's kind of out of the blue, don't you think? (言わせてもらうけど、それってちょっと”青天の霹靂”って感じだと思わない?)
チャンドラー: This is not out of the blue! This is smack-dab in the middle of the blue! (これは”青天の霹靂”なんかじゃない。ずっと雷はゴロゴロ鳴ってたんだ!)

I gotta tell you は「これは言わないといけないんだけど、これだけは言っとくけど」みたいな感じ。
out of the blue は「出し抜けに、いきなり、前触れなしに、藪から棒に」。
out of a clear blue sky から来た言葉のようですね。
「晴れ渡った青空から何かが突然出てきてびっくりする」感じです。
また a bolt out of the blue だと「青天の霹靂(へきれき)」。
この日本語は、「晴れた日に突然鳴る(急に聞こえてくる)雷」のことから、「思いがけない事柄や衝撃」という意味になります。
英語と日本語の意味は全く同じに見えますが、語源はどうなんでしょう・・・?単なる偶然?
ちなみに、「晴れた日」だけど「晴天」じゃなくて「青天」なのに注意しましょう。(・・・って日本語解説してどうする・・・笑)
「藪から棒に」という言葉も、草などが生い茂っているところから、突然棒がニュッと出てきてびっくりすることですから、雰囲気的には似ています。
まぁ、どこの国の人でも、何もないところから急に何かがバッと出てくると驚くってことですね。

smack は「平手打ち」、dab は「軽くたたく(こと)」、だから smack-dab はそれを二つ合わせて「パシっとたたく」感じでしょうか。
そこから、「まともに、直接に」という意味になり、smack-dab in the middle of は「・・・の真っ只中に、・・・のちょうど真ん中に」という意味になります。
日本語でも「どんぴしゃ、どんぴしゃり」という言葉がありますが、あれも、ビシーッと目標に命中した感じがするのですが。(語源は知りませんけど。)
チャンドラーのセリフは英語のギャグなので、日本語にはたいそう訳しにくいのですが(笑)、out of the blue 「ブルーの中から外へ」という直接の意味の反対の言葉として、「ブルーのちょうどど真ん中」だよ、と返しているような気がします。
「霹靂」の概念を使うとすると、青天に突然雷が鳴ったのではなく、青天のど真ん中の誰にでも見えるところに雷はずっと存在していたんだ、という感じの返し方でしょうか。
それで、「雷はずっと鳴っていた」と訳してみたんですが・・・我ながら、いまいちですけど。

つまり、何の前触れもなしに、いきなりそんなこと言われても、と言いたげなエディーに対して、俺は何度もはっきり口に出していったのに、と怒っているのですね。
チャンドラーはなかなか思ったことをはっきり言えないタイプなのに(特に女性に対して・・・ジャニスとのことを見ればわかります)、今回ははっきりと口に出して「出て行け!」と言ってましたよね。
それなのに、「そんなことを匂わすような発言もなかったのに」みたいに言われてカチンときたのでしょう。


エディー: Someone will be by for my stuff. (誰かが俺の荷物を取りに来るよ。)

by だけで、「・・・に立ち寄って」という意味になります。
come by の by と同じ意味ですね。
これも、come by や stop by が「立ち寄る」という意味だとイメージできていれば、be 動詞+by だけでも何となく雰囲気がわかるようになりますよね。

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2006年08月18日

フレンズ2-19その10

セントラルパークにて。
ジョーイ: Hey, Gunther. Let me get a lemonade to go. (やぁ、ガンター。レモネードを持ち帰りで。)
ガンター: Lemonade? You okay, man? (レモネード? 大丈夫かい?)
ジョーイ: It's career stuff. They killed off my character on the show. (キャリアのことでね。番組で俺は死んで降板になったんだ。)
ガンター: That's too bad. How'd they do it? (それはひどいな。どうやって降ろされたんだ?)
ジョーイ: I fell down an elevator shaft. (エレベーターシャフトに落ちた。)
ガンター: That sucks. I was buried in an avalanche. (それはひどい。僕は雪崩で生き埋めになったよ。)
ジョーイ: What? (何だって?)
ガンター: I used to be Brice on All My Children. (僕は「オール・マイ・チルドレン」でブライス役をやってたんだ。)

to go は「持ち帰りで」。ファーストフード店での定番表現です。
フレンズ1-14その1 にも出てきました。
レモネードを注文したジョーイに驚くガンター。
レモネードって何となく精神を安定させる効果がありそうなので(そうかな?)、それを頼んだジョーイには、何か悩み事があるのかな?とガンターは思ったんでしょうね。
ただ慰めてるだけかと思ったら、実はここで衝撃の事実が発覚。
ガンターもかつて「オール・マイ・チルドレン」というドラマで、「死んで降板」になったことがあるんだってぇー?!
All My Children (オール・マイ・チルドレン)はアメリカの長寿ドラマです。
↓ABCテレビのオフィシャルサイトはこちら。
ABC.com: All My Children
↓IMDb はこちら
IMDb: All My Children [TV-Series 1970-????]

ところで、フレンズ2-10その5 でも触れていますが、ジョーイが出演しているというドラマ Days of Our Lives (愛の病院日誌)も実在のドラマです。
IMDb: Days of Our Lives [TV-Series 1965-????]

どちらのドラマも同じような長寿番組なので、ここで引き合いに出したんでしょうかねぇ?
放送しているTV局(ネットワーク)が、それぞれABCとNBCで異なるので、長寿番組のライバル、とか?
ジョーイの Days of Our Lives と同じくらい有名ならそれで十分面白いのですが、もしも All My Children の方が人気があったり有名だったりしたら、それはまたそれで面白いですよね?
ジョーイが「愛の病院日誌」の役を降ろされてしょげているのに、誰も俳優をしていたなんて知らなかったガンターの方が、より有名な番組に出ていた、という方が筋書きとしては面白いし、ジョーイはますますショックで立ち直れなくなりそうだし・・・(ごめん)。


モニカの部屋のソファで眠っているチャンドラー。
その寝顔を微笑みながら見ていたモニカですが、チャンドラーは視線に気付き、びっくり仰天。
チャンドラー: Why must everybody watch me sleep? There'll be no more watching me sleep! No more... watching! (どうして、誰もかれもが俺が寝てるのを観察しないといけないんだ? もう俺の寝てるのを観察するのは、金輪際なしにしてくれ! これ以上は、見るな!)

エディーに夜中、ずっと見られていたことが、かなりのトラウマになっているようですね。
寝てる間も視線に敏感になってるらしい?(笑)。

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2006年08月17日

フレンズ2-19その9

ロスの忠告を聞かないジョーイ。ロスは怒って帰ってしまいます。
ロス: I'll see you later. Just think about it. (じゃあね。よく考えることだね。)
ジョーイ: I don't need to think about it! I was Dr. Drake Ramoray! That was huge! Big things are gonna happen! You'll see! Ross! You still there? (俺は考える必要なんかないんだ! 俺はドクター・ドレイク・ラモレーだったんだ! それってすごい役だったんだぞ! またビッグなことが起こるさ! 見てろよ! ロス! まだそこにいるの?)

huge は「巨大な」。
ここではドレイク役が大役だったことを指しているようです。
何か事件や問題が起こった時に、"That is huge." 「それはおおごとね。大変なことね。」というふうにも使います。
You'll see. は「見てろよ。今に分かるよ。」という意味。
直訳では「将来、君は・・・を目撃することになる。・・・を知ることになる。」となり、「将来、俺の言ったことがわかるだろうよ、俺の言うとおりになったことに気付くだろうよ。」てな感じでしょうか。
We'll see. だと「しばらく様子を見ましょう。」という感じになります。
帰っていったロスに叫んでいるジョーイですが、返事がないので、いるかどうかを確認してますね。
ロスに対して演説してるのに、ロスがいないと一人で叫んでる自分がバカみたいに見えるからでしょう。
最後に気が弱くなってるところが、可愛い。


チャンドラーが帰ってきたら、まだエディーは部屋にいました。
エディー: Just some basic dehydrating of fruits and vegetables. (ただ果物と野菜を乾燥させるって基本的な作業をしてるだけさ。)

dehydrate は「・・・を乾燥させる、脱水する」。
hydro- という連結形は「水の、水素の」という意味になります。
hydrogen は「水素」です。
昔、教習所で「ハイドロプレーニング現象」という言葉を習ったのですが、これは自動車が雨天時のアスファルトなど水の多い路面を高速で走っていると、路面とタイヤの間に水の層(膜)が出来て、タイヤが水に浮いた状態になり、ハンドルが切れなくなる、という現象を指します。
hydroplane は「高速モーターボート、水上飛行機」という意味なので、まさに水上を走るボートのような状態になってしまうってことですね。


エディー: I got us a new goldfish. He's feistier than the last one. (新しい金魚を買ったんだ。前の金魚よりも元気がいいんだよ。)
チャンドラー: Maybe because the last one was made by Pepperidge Farm. (多分それは、前の金魚がペパリッジファーム社製だったからじゃないかな。)

Pepperidge Farm (ペパリッジファーム社)とは、アメリカのクッキーの会社。
そこのクッキーに、Goldfish Snacks という、金魚の形をしたクッキーがあります。
PEPPERIDGE FARM Goldfish Snacks
フレンズ2-18その23 に出て来た a Goldfish cracker が、まさにこのクッキーだったわけです。
しかし、このセリフ、チャンドラーにしては、”そのまんますぎる”というか、ちょっとヒネリがないような気もしますが・・・。
このクラッカーを見てると、おっとっと、っていうお菓子を思い出すのは私だけ?

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2006年08月16日

フレンズ2-19その8

ジョーイ: I don't need you getting judgmental and condescending and pedantic. (お前には、批判的になったり、恩着せがましくなったり、もの知り顔したりとか、して欲しくないんだよ。)
ロス: Toilet paper? (それって、トイレットペーパー?)

judgmental はこれまでも何度か出て来た単語ですが、condescending 「(優越感を出しながら)わざと親切にする、恩着せがましくする」、pedantic 「学者ぶった、もの知り顔の、知識をひけらかす」という単語はあまり聞いたことがありません。
ジョーイが似合わない難しい単語を使ったので、word-of-the-day toilet paper ("今日の単語"トイレットペーパー)で覚えたんだな、とピンと来たロスでした。


ロス: What I do know is you owe $2300 at "Isn't It Chromantic?" (今僕がわかることは、ジョーイが”クロマンティックじゃない?”という店で、2,300ドルも払ってるってことだよ。)

Chromantic は chromatic 「色彩の、着色の」と、romantic 「ロマンティックな、空想的な」との造語だと思われます。
"Isn't it romantic?" 「ロマンティックじゃない? ロマンティックだと思わない?」というフレーズを、「クロマティック(色彩の)」にかけているネーミングで、きっと色付けされたロマンティックな商品(置物など)を扱っているお店だと思うんですけど。


ジョーイ: I'm aware of what I owe. (俺が支払わないといけないもののことは、ちゃんとわかってるよ。)
ロス: Then get some sense. It took you 10 years to get that job. (じゃあ、ちゃんと考えろよ。その役をゲットするまでには10年かかったんだぞ。)

aware of は「・・・を承知している、気付いている」という意味。
人に何かを注意された時に、"I'm aware of that." 「そのことは自分でもわかってる。(言われなくても)ちゃんとわかってる。」というニュアンスで使います。
sense は「思慮、分別」。
get some sense は「思慮や分別を少しは持てよ。感情に流されてないで、頭でちゃんと考えろよ」という感じかと。
日本語で「服装のセンス」などと言いますが、このような「審美眼、鑑識力、趣味、センス」という意味は、英語では taste を使います。
She has good taste in music. なら、「彼女は良い音楽センスを持っている(センスがある)。」になります。
悪趣味なら、bad taste, poor taste になります。
それを日本語からのイメージで、bad (poor) sense を使ってしまうと、「感覚や判断能力がない」という意味になってしまいますので、ご注意を。
例えば、He has a poor sense of direction. なら「彼は方向音痴だ。」という意味になります。
「方向に関しての判断能力に欠ける」ということですね。

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2006年08月15日

フレンズ2-19その7

ロス: Joey, you owe $1100 at "I Love Lucite." (ジョーイ、「アイ・ラブ・ルーサイト」で1,100ドルも購入してるぞ。)
ジョーイ: So what? (だから、何だよ?)
ロス: So suck it up, man. It's a job. It's money. (だから、愚痴は飲み込めよ。(端役でも)仕事なんだよ。お金になるんだよ。)

owe は「(金を)借りている、(・・・)に支払い(返済)の義務がある」という意味。
この場合は「アイ・ラブ・ルーサイト」で1,100ドル分購入し、そのカードの請求書が今来たので、その金額をカード引落の時に払わないといけないということですね。
支払が済むまでは「支払義務がある状態」なわけです。

Lucite (ルーサイト)というのは、アクリル素材のひとつのようです。
Wikipedia には Lucite そのものを解説した項目がないのですが、
Wikipedia 英語版: Acrylic glass の項目に、Lucite という単語が出てきます。
ウィキペディアによると、
Acrylic glass (アクリルガラス)とは、PMMA (ポリメチルメタクリレート、ポリメタクリル酸メチル)という「熱可塑性で透明なプラスチック」のことで、そのいくつかある商標(商品名)のひとつがルーサイトである、
ということでした。
アクリルガラス、という名前はあまり耳慣れない気がするのですが、アクリル樹脂(acrylic resin)と同じ意味のようですね。
PMMA は有機ガラスとも言われているようです。
・・・と細かい話はともかくとして(笑)、以下のサイトのルーサイトの製品を見れば、どんな材質のものかはわかると思います。
LuciteTombstones.com: Lucite Gallery of Ideas & Shapes

ルーサイトの説明が長くなりましたが、つまり I Love Lucite というのは、ルーサイト製品を扱っているお店の名前だということですね。
この I Love Lucite (アイ・ラブ・ルーサイト)という名前を見た時に、I Love Lucy (アイラブルーシー)という1950年代に放映していたアメリカのシットコムのタイトルを思い出したのですが、そのタイトルをもじってるんでしょうか?
私はタイトルしか知りませんが、偶然にも今NHKBSで放送されていますね。
NHK海外ドラマホームページ 懐かしドラマシリーズ「アイ・ラブ・ルーシー」
アマゾンではこちら↓
Amazon.co.jp: I Love Lucy: Season 1 Vol 2 [IMPORT]

suck it up は「愚痴を言わない、ごちゃごちゃ言わない」という意味。
suck は「吸う、吸い込む」ですから、「(問題や状況を)吸い込む、飲み込む、飲み干す」という感じです。
「ややこしいことは、全部自分の心の中にしまいこんでしまって見ないことにしろよ」という感じでしょうか。
カードの支払いがこんなにあるのに、「端役はいやだ」なんて選り好みしてる場合かよ、必要なお金をもうけるための仕事だと割り切れよ、背に腹は変えられないだろ、というところでしょうか?

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2006年08月14日

フレンズ2-19その6

ジョーイの部屋。ジョーイとロスはジョーイのカードの請求書を見て、あまりの高額にびっくり。
ロス: Thirty-five hundred dollars at "Porcelain Safari"? (「磁器サファリ」で、
3,500ドルだって?)
ジョーイ: My animals. The guy said they suited me. He spoke with an accent. I was confused. I don't know what to do! (俺の動物たちさ。店の男が、俺に似合うって言ったんだ。その男の話し方にはどこかの訛りがあったんで、俺は混乱しちゃったんだ。俺はどうしたらいいんだろう?)
ロス: You can start by driving a cab on Another World. (「アナザーワールド」でタクシーを運転することから始めればいいじゃないか。)

porcelain は「磁器」。
Porcelain Safari についてですが、私は最初、「ジョーイの部屋に置いてある、でっかくて白い動物の置物の名前」だと思っていたのですが・・・。
もしその品物(またはその品物のシリーズの名前)だとして、 「磁器サファリという品物に3,500ドル払った」と言いたいのなら、3,500 dollars for "Porcelain Safari" と、at ではなくて for を使うような気がします。
ここでの at は、「場所を表す at 」で、at 以下は商品名じゃなくて、買ったお店の名前なんでしょうね、きっと。(買ったのはもちろん、あの白い置物でしょうけど・・・)
safari というとどうしても日本語の「サファリパーク」のイメージで動物と直結してしまうのですが、必ずしも動物が絡むとは限らないのかなぁ?
Merriam-Webster Online Dictionary には、
1 : the caravan and equipment of a hunting expedition especially in eastern Africa; also : such a hunting expedition
2 : JOURNEY, EXPEDITION
とあります。
1. の意味は、アフリカで動物をハンティング(狩猟)する旅行、という意味の、日本語での「サファリ」に近いものですが、2. の意味は特に動物とは関係のない、「旅行、探検旅行」という意味のようです。
ですから、「磁器サファリ」というのがもし店名だとすると、「動物をモデルにした磁器」を扱っているお店じゃなくて、「磁器をいろいろ見て回れる」という意味の名前なんでしょうかねぇ?
何をしつこく悩んでいるかと言うと、取扱商品が「磁器の動物のみ」に限られているお店、というのはあまりにもマニアックすぎる気がしたからなのですが・・・(笑)。

ところで、全くの余談ですが、陶器と磁器とでは、「材料が違う」そうですね。
陶器は粘土、磁器は陶石です。
私は、焼く時の温度の差で陶器か磁器かが決まるのだと、ずっと思っていました。
確かに磁器の方が陶器よりは高温で焼かれることが多いようですが、必ずしもそうと決まっているわけではないようです。(←英語とは何の関係もない説明・・・)

suit は「(服装などが)(・・・に)似合う」という意味。
This shirt doesn't suit you. なら「このシャツは、あなたに似合わない。」ということ。
ここではこの磁器製の動物の置物があなたにお似合いですよ、と店員に勧められたということですね。
ジョーイも「こんなの買っちゃっていいのかなぁ?」と悩んでいたんでしょうが、店員がどこかのアクセント(訛り)のきつい喋り方をしていたので、相談しようと思っても出来なかったようです。
きっとそれが店員の作戦で、都合が悪くなると、相手の言うことがわからないふりをして、強引に契約に持ち込んだのでしょうね。
答えたくない質問になると、急に「耳が遠くなって・・・」とか言うのと同じです。

start by は「(・・・すること)から始める、まず・・・をする」という意味です。
driving a cab は「タクシーを運転すること」、これは「タクシー運転手その2」という端役のオーディションを受けるかどうかで悩んでいたことから、「運転をすること」=「オーディションを受けて、その役をゲットすること」を指しています。
Another World は、アメリカで1964年から1999年まで続いた長寿ソープオペラ Another World のことのようです。
IMDb: Another World [TV-Series 1964-1999]
全然見たことないので、どんな雰囲気のドラマなのか知りません。
ご存知の方は教えて下さいね。

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2006年08月13日

フレンズ2-19その5

レイチェルは例の本を読んで、早速ロスにつっかかっています。
それをはやし立てるモニカですが、
モニカ: I can't pull that off, can I? (私、うまくやれてない、わよね?)

pull off は「(難しいことを)見事にやってのける、やり遂げる」という意味。
はやし立ててみたモニカですが、ちょっと自分のチャチャの入れ方がその場にふさわしくなかったというか、レイチェルが真剣に怒っているようなので、自分が「およびでない」ことを察して、「ちょっと失敗しちゃったね。」という意味で言っているようです。


本に出てきた「風」という抽象的な言葉を持ち出すので、何のことかわからないロス。
ロス: Excuse me, your wind? (えーと、君の風って?)
レイチェル: Yes, my wind. How do you expect me to grow if you don't let me blow? (そうよ、私の風よ。もしあなたが私に blow させないなら、あなたは私がどんな風に成長するのを期待してるの?)
ロス: You know I don't have a problem with that. (君もわかってるとは思うけど、僕はその件に関しては問題ないよ。)

このレイチェルのセリフは、grow と blow で韻を踏んでいます。
今、レイチェルが読んでいる本は「自分の風の守り手になれ」という本ですから、「風」は女性にとって、とても大切なものである、という認識の本なわけです。
だから、レイチェルが blow という単語を使ったのは、「(風が)吹く」という意味で、you don't let me blow は「私の”風”が吹くのをあなたが許さない、私の”風”が吹くことをあなたが止めようとする」なら、「私はどうやって成長していけばいいのよ、私は素晴らしい女性にはなれないわ」という感じで言っているようです。
でもレイチェルがこのセリフを言った後、ヤンヤの喝采が起こってますよねぇ。
これは「よくぞ言った、レイチェル!」という感じの歓声なので、英語の単語の意味がわからなくても、何となくレイチェルのセリフの意味を察した人もいるかもしれませんね。
その後のロスが返した言葉にもみんな笑ってますしねぇ。

何となく意味を察した人に説明するのは恥ずかしいのですが(笑)、このセリフのポイントは blow にあります。
blow は「(風が)吹く」以外にも、blow a horn 「角笛(または楽器のホルン)を吹く」というふうに、「(笛・らっぱなどの楽器)を吹く」という意味でもよく使われますね。
その辺りから連想していただけるとわかると思いますが、blow は、そういう oral 「口を使った」エッチ行為を指す言葉なのです。(普通の英和辞典にもちゃんと載ってます。)
その行為の単語そのものズバリを書くのはさすがに気が引けるので書きませんが(笑)、レイチェルが if you don't let me blow と大きな声ではっきりと言ったのが、ロスには「あなたが私に blow というエッチな行為をさせてくれないなら」みたいに聞こえてしまったわけです。
だから、それに対してロスはタジタジになって、「僕はその件については異存ないよ。君がそういうことをしたいっていうんなら、僕は全然オッケーだよ。」と返事しているんですね。
話の成り行きを知らない人が聞いたら、「こいつらは大声で何の話をしてるんだ?」とびっくりすること間違いなし!
このセリフでみんなが大ウケしているのを見ると、このセリフを言わせたいがために、この本で大切なものを表すキーワードとして wind を使ったんだろうと思うのですが、どうでしょう?

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2006年08月12日

フレンズ2-19その4

ジョーイ: Anybody want a cruller? (誰かクルーラー欲しい人?)
フィービー: This is a typical lightning-bearer thing. It's like "Hello. Who wants one of my phallic-shaped man-cakes?" (これが典型的な”稲妻の運び手”のやることよ。まるで、「はーい、俺の男根の形をしたケーキを欲しい人はいる?」って感じよね。)

cruller は「クルーラー、ねじって揚げた軽いドーナツ」のことです。
phallic は phallus (男根)の形容詞形です。(←私はこの暑さで、「恥じらい」という気持ちを忘れているらしい・・・笑)
ちょっと、ドーナツを勧めただけなのに、随分と話が飛躍してますよね。
クルーラーを、いやーな感じで眺めてるジョーイが面白いです。
そんなこと言われちゃ、食べられないじゃん、って感じ。


ジョーイのエージェント事務所にて。
役を降ろされたジョーイを励ますエステル。
エステル: Don't worry about it, already! Things happen. (もう心配するのはやめなさいよ! そんなことはよくあるわ。)

already を命令形で使うと、「もうそのくらいにして」というニュアンスになります。
きつい調子でいうと「もういい加減にしてよ」という感じにもなります。
ここでは「いつまでもくよくよ悩むのはもうやめたら?」という感じでしょうか。
Things happen. もよく聞くフレーズです。
「物事は起こる」つまり、「そんなことはよく起こることだ、そんなこともあるわよ。」ということ。


ドクター・ドレイク・ラモレー役をやっていたのに、「タクシー運転手その2」をするのはいやだというジョーイに、
エステル: Things change. Roll with them. (物事は流れていくのよ。その動きについていきなさい。)

roll は「転がる、転がっていく」です。
roll with は「・・・と一緒に転がっていく」ですから、「その動きについていく、自然の流れにまかせる、抵抗しないで一緒に動いていく」という感じでしょうか。
flow (流れ)という単語を使った、roll with the flow 「物事を事実として認める、抵抗せずに受け入れる」という意味の表現もあります。
「時の流れに身をまかせ」という感じでしょうね。
とにかく「歯向かったり抵抗したりしないで、周囲の変化を受け入れ、それについていきなさい。」ということです。


ジョーイ: It's like taking a step backwards. (まるで一歩下がったような感じなんだよ。)

take a step backward は文字通り「一歩下がる、一歩後退する」です。
これは比喩ですが、日本語でも同じ表現がありますよね。
やはり人は自分の人生や進歩を「歩くこと」に例えるもののようです。(そう言えば、「進歩」って言葉自体が「進む、歩く」って字を書くわけで・・・)

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