2005年11月10日

フレンズ2-3その1

シーズン2 第3話
The One Where Heckles Dies (迷惑な遺産相続)
原題は「ヘッケルさんが死ぬ話」

今回の陰の主役、Heckles さんは、英語だとヘクルズさんと読むのが近い感じですが、DVDの日本語訳に合わせて、ヘッケルさんで統一しています。
(多分、ヘクルズさんやヘッケルズさんだと、”ズ”と”さ”が続いて言いにくいからだと思うんですが。)

チャンドラーは鼻の穴が大きいという理由で、女性と別れます。
そんな経験は俺にもある、というジョーイ。
ジョーイ: When I first moved here, I went out with this girl. Really hot. Great kisser...but she had the biggest Adam's apple. (初めてここに引っ越して来た時に、ある女の子とデートしたんだ。本当に色っぽくて、キスもうまくて・・・でも彼女、すごく大きいのどぼとけがあってさ。)
great kisser は「キスの上手な人」。
英語は一つの単語が名詞にも動詞にもなる場合が多いので、このように er などの人を表す語尾をつけるだけで、「・・・する者、その動作をする人」という言葉が簡単に作れるので便利ですね。
例えば、good talker なら「話のうまい人、話の上手な人」です。
Adam's apple は「のどぼとけ」。
これは最初の人間アダムが禁断の木の実を食べた時、それが喉につっかえて、のどぼとけになった、と言われているからです。

「のどぼとけのある女なんていない」、つまり「ジョーイの付き合ってたのは男だよ」とみんなは言うのですが、
ジョーイ: You guys are messing with me, right? (お前ら、俺をからかってるんだよな?)
みんな: Yeah. We are! (そうだよ。からかってるんだ。)
ジョーイ: That's a good one. For a second there, I was like, whoa! (なかなか上手だったぞ。一瞬、「うわ、まずい」って感じだったもん。)
mess with は「〜にちょっかいを出す、干渉する、もて遊ぶ」という意味。
ジョーイはみんなが冗談を言っていると思っているので、優しいお友達(笑)は、冗談だということで片付けます。
女好きのジョーイですから、自分が男と付き合ってたと知ったら、かなりのトラウマになるでしょうし。「知らぬが仏」です。
でも、実はジョーイは大晦日にはチャンドラーとキスしたし、チャンドラーと仲が良いのでゲイのカップルに間違えられることが多いのです。
実は隠れたそういう素質があるんじゃないの? と勘ぐってみたくもなります(笑)。

ヘッケルさんが訪ねて来ます。
ヘッケル: You're stomping. It's disturbing my birds. (またお前たち、足をドスドス踏み鳴らしてたろ。鳥がその音で落ち着かないんだ。)
レイチェル: You don't have birds. (鳥なんか飼ってないでしょ?)
ヘッケル: I could have birds. (飼おうと思えば飼えるさ。)
disturb は「〜の邪魔をする、心配させる、不安にさせる」という意味。
ホテルのドアにかける掲示で "Don't disturb!" 「起こさないで下さい。」というのがありますよね。
それにしても、デジャブのように繰り返される(笑)、この手の会話。
ヘッケルさんの持ちネタのようになってます。

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2005年11月09日

フレンズ2-2その5

ジョーイが真っ白なガンマンみたいな格好で入ってきました。
これだけで、かなり笑えますね。
チャンドラー: Howdy. (よう!)
Howdy. は How do you do? の略です。
ガンマンと言えば西部劇なので、カウボーイがよく使うこの挨拶を、わざと使っています。
チャンドラーがコップに入れたジュースをカウンターで滑らせて渡すのも、西部劇のパロディですよね。
この冗談みたいなジョーイのノリに、ちゃんと合わせてついていくチャンドラーはさすがです。

いつまでたっても許してくれないレイチェル。
モニカは許して欲しいと頼みますが、
レイチェル: I'm sorry. Did my back hurt your knife? (ごめんね。私の背中であなたのナイフが傷ついたかしら?)
「いつまでも許さない私が悪者みたいに見えるけど、背後からナイフで刺したのはあなたよ、痛いのはこっちなのよ、刺した方のナイフが痛いわけじゃないでしょ?」と言いたいわけ。
なんともイヤミなレイチェルのセリフです。

モニカ: I know that right now you really need to hate Julie's guts. (レイチェルが今、ジュリーを心から憎む理由があるってことはわかってるわ。)
gut は「消化管、腸」。
複数形の guts だと「本質、中心部、根性・ガッツ、感情」などの意味があります。
hate someone's guts は「・・・を心から憎む、心底嫌う」という意味になります。
ロスの気持ちに気付いて、ロスの存在の大切さがわかり始めたところに、突然現れたジュリー。
レイチェルには、しゃしゃり出てきたようにしか見えないのでしょう。
そのジュリーを嫌うことで、レイチェルは自分の安定を保っているのです。
勝手な理屈のようですが、そうやって誰かを憎むことで悲しみを忘れようとするのは人間の性なのかもしれません。

香水売り場で、ジョーイはオンブレ男と決闘します。
まさに早撃ちガンマンのパロディです。音楽もそんな感じ。
勝ったと思ったオンブレですが、客の顔に香水をかけてしまい・・・。
客: You've blinded me! I'm suing! (お前のせいで目が見えないぞ。訴えてやる!)
何かと訴えたがるのは訴訟天国のアメリカならでは。
でも、「訴えてやる!」と聞くと、ダチョウ倶楽部を思い出すのは私だけ?

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2005年11月08日

フレンズ2-2その4

フィービー: You won't even taste it? Not even if you just pretend it's milk? (味見するつもりはないの? 牛乳だってことにしても、味見はしないの?)
ロス: Not even if Carol's breast had a picture of a missing child on it. (たとえキャロルの胸に行方不明の子供の写真が印刷されてても、味見なんかしないよ。)
この a picture of a missing child について説明します。
アメリカの牛乳パックには、行方不明の子供たちの写真が印刷されています。
そこには、"Have You Seen Me?" 「私を見かけたことはありますか?」というタイトルがついていて、子供の氏名や最後に目撃された場所・時間などが記載されているそうです。
毎日飲むものだから、より多くの人の目に触れるだろうということで、こういう人捜しの広告がついているようですが・・・。
それだけアメリカでは児童誘拐が多いということなんでしょう。
ロスは当たり前のように”牛乳パック=行方不明の写真が印刷されている”という連想が働くようです。
つまり、説明が回りくどくなりましたが、「キャロルの胸に子供の写真がついている=キャロルの胸が牛乳パックで、そこから出た母乳が牛乳だとしても」僕は味見したくないよ、と言っているのです。
ウイットに富んだセリフではありますが、日本にいる私たちからすると、ちょっと笑えないというか、怖い世の中だな、というか、そんな感じ。

ジュリーと出かけてたことがレイチェルにバレて、必死に言い訳をするモニカ。
モニカ: When it started, I was just trying to be nice to her, because she was my brother's girlfriend. (最初はジュリーに優しくしようと思っただけよ、だってジュリーは兄さんの恋人だから。)
And then one thing led to another and before I knew it, we were...shopping. (それがまた別のことにつながって、気が付いた時には、私とジュリーは・・・ショッピングしてしまってたの。)
led to はlead to (〜につながる、結果として〜を引き起こす)の過去形なので、one thing led to another は「一つのことが別のことを引き起こす、あることがまた別のことにつながる」という意味になります。
ここでは、最初は優しくしようと思っただけなのに、だんだんと行動がエスカレートしていったことを表現しています。
before I knew it は直訳すると、「私が気付く前に、自分で意識してない間に」ということなので、「気が付くと、いつの間にか」という意味になります。
他の人にしてみれば「たかが」ショッピングの話なんですが、ショッピング大好き人間のレイチェルにとっては一大事。
浮気がバレて言い訳をしている夫のようなモニカに笑ってしまいます。

モニカ: Wait, we only did it once. It meant nothing to me! Really, I was thinking of you the whole time. (待ってよ。ジュリーとそんなことをしたのは一回だけよ。私にとっては何の意味もないわ! 本当に、私はいつもあなたのことを考えてるのよ。)
「一回だけ」というのもよく男が使う言い訳です(笑)。
「魔が差しただけ、本気じゃない、大事なのは君だ」などなど。
どこの国でも男の言い草はこんな感じなんですね。
ところでこのモニカのセリフは明らかに男性のセリフのニュアンスを真似ています。
日本語訳も男性言葉にした方が雰囲気が出るのですが、モニカは女だし、その辺が難しい。
日本語だと、最後に「・・・だぜ」とか「・・・だわ」とかが付くことで男性か女性かがわかりますが、英語ではセリフだけでは判断つきませんよね。
だから、このセリフが却って面白く聞こえるのでしょう。

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2005年11月07日

フレンズ2-2その3

電話に出るモニカ、相手はジュリーでしたが・・・。
モニカ: Oh, hi, Jul...Hi, Jew! (あぁ、はーい、ジュ・・・。はーい、ジュー[ユダヤ教徒]!)
ジュリー、と名前を言いかけて、そばにレイチェルがいるのに気付いたモニカは、あわてて似た響きの別の言葉に言い換えます。
Jew とは「ユダヤ人、ユダヤ教徒」という意味です。

どうして電話の相手のことを「ユダヤ教徒」と呼ぶのか、とレイチェルは不審そう。
モニカ: That was my friend Eddie Moskowitz. Yeah, he likes it. Reaffirms his faith. (あれは私の友達、エディー・モスコヴィッツよ。そう、彼はユダヤ教徒って呼ばれるのが好きなのよ。彼の信仰を再確認できるから。)
モスコヴィッツという名前は、いかにもユダヤ人らしい名前なんでしょうね、きっと。(私にはよくわかりませんが)

フィービーが母乳を温めてくれました。
ロス: Did you microwave that? You can't do that to breast milk. (電子レンジで温めた? 母乳は電子レンジで加熱しちゃいけないんだよ。)
フィービー: I think I know how to heat breast milk. (母乳の温め方くらい知ってるわ。)
microwave は「マイクロ波」のことですが、それを動詞として使うと「電子レンジで調理する、チンする」という意味にもなります。
電子レンジは microwave oven と言います。
ちなみに、nuclear(原子力の、核の)の短縮語で nuke という単語がありますが、nuke は「・・・を核攻撃する」という意味以外に、俗語で「電子レンジで調理する」という意味にもなります。(電磁波のイメージから放射能へ結びつけた連想なのでしょうが、不謹慎な表現にも思えますね。)
電子レンジを使うのがダメなのは、電子レンジだと温度が一気に上がってしまい、母乳中の大切な成分が壊れてしまうからだと聞きました。
でも湯煎で適度な温度にするのは結構面倒なんですよね。
粉ミルクを溶かす時も50度くらいのお湯で溶かして、40度くらいの人肌に冷ましてから飲ませることになってるんですが、そのために50度のお湯を保温しておける調乳用ポットがあったりします。(←これは便利ですよ!)
フィービーは、腕にミルクをたらして、その後ペロっとなめてしまい、みんなはびっくり。
育児書には、「腕の内側にミルクをたらして温度を測りましょう」と確かに書いてあります。
私もやってみたことありますが、適温なのかどうかよくわかりませんでした。(私って鈍感?)
フィービーは子供もいないのに、よく知ってましたね。
でも、普通、その後なめたりはしないと思うけど(笑)。

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2005年11月06日

フレンズ2-2その2

モニカはジュリーとショッピングに行ったのですが、レイチェルにばれると怖いので、フィービーと口裏を合わせようとします。
モニカ: We shopped and we had lunch. (私とフィービーでショッピングしてランチした、ってことにして。)
フィービー: What did I have? (私は何を食べたわけ?)
モニカ: You had a salad. (フィービーはサラダよ。)
フィービー: No wonder I don't feel full. (だから、お腹がいっぱいじゃないのね。)
no wonder は「道理で・・・なわけだ、・・・も不思議ではない」という意味。
full は「いっぱいの」という意味から、「満腹で」という意味にもなります。

モニカと買い物をした、というフィービーに、
レイチェル: Good, Pheebs. What'd you buy? (良かったわね、フィービー。何を買ったの?)
フィービー: We went shopping for...For fur. (ショッピングしたのは・・・ファーよ。)
レイチェル: You went shopping for fur? (ファーを買ったの?)
フィービー: And then I realized that I'm against that. (それから、私、毛皮には反対してるってことに気付いたの。)
フィービーは、shopping for... と詰まってしまったので、とっさに for と似た響きの fur (ファー、毛皮)と言ってしまいました。
でも、フィービーは動物愛護精神の持ち主で、動物の毛皮を使った衣類は着ない主義なのです。
第1シーズン17話のフィービーのセリフで、「顔のあるものは食べない」というのがありましたので、フィービーのベジタリアンは、動物愛護の精神から来ているものらしいですね。

ベンをロスに預けるのが心配なキャロル。
ロス: We laugh, we play. It's like we're father and son. (一緒に笑って、一緒に遊んで。まるで僕たち、本当の父親と子供みたいなんだよ。)
本当の父と子なのに、一緒に暮らせないことを皮肉って言っているようです。寂しいよね、ロス!

スーザン: Honey, relax. Ross is great with him. Don't look so surprised. I'm a lovely person. (ハニー、落ち着いて。ロスはベンと楽しくやってるわ。[ロスに]そんな驚いた顔しないでよ。私は良い人間よ。)
look surprised は「驚いた顔をする」という意味。
これは、ロスの恋敵であるスーザンが、珍しくロスを擁護する発言をしたことに、ロス自身が驚いてびっくりした顔をしたから。
イヤミでも何でもなくただ思ったことを言っただけなのに、えらく驚かれたので、スーザンは「私はあなたが思ってるほど、ひどい人間じゃないわ。」と言っているのです。

ベンのTシャツを見て喜ぶレイチェル。
レイチェル: This is so cute! (これ、超かわいい!)
キャロル: I got that for him! (私がベンのために買ったのよ。)
ロス: "My Mommies Love Me." (「僕のママたちは僕が大好き」)
Mommies (ママたち)と複数形になっていることから、レズのカップル用にこんな言葉を書いたTシャツがあるようですね。
本当にあるのかな? アメリカなら確かにありそうだ・・・。

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2005年11月05日

フレンズ2-2その1

シーズン2 第2話
The One With the Breast Milk (父とおチチ)
原題は「母乳の話」

ロスの息子のベンが、モニカの部屋に遊びに来ています。
モニカ: These were expensive and he'll grow out of them in 20 minutes, but I couldn't resist! (これって高価だし、20分で履けなくなりそうなんだけど、我慢できなくて!)
そう言って見せたのは、可愛い小さな靴でした。
grow out of は「(服が)小さくなって着られなくなる」という意味。
grow (育つ)+ out of (〜の外に)という感じですね。
イメージとしては、不動明くんが「でびぃぃーる!」と叫んでデビルマンになる時に、体が大きくなって服が破れちゃう感じ? (え、違う?)
in 20 minutes は「20分たてば」ですが、これは赤ちゃんがすぐに大きくなることを、かなり大袈裟に表現しているだけです。(わかってるって?)

キャロルがベンにお乳をあげてるのを見てビビるチャンドラーとジョーイ。
チャンドラー: I'm wondering, could Joey ask you a question about breast-feeding? (どうかな、ジョーイが授乳についてひとつ質問していいかな?)
breast-feed は「(乳児を)母乳で育てる」という意味。
feed は「食物やエサを与える、食べ物を食べさせる」という意味なので、まさに breast (胸)で feed (食物を与える)わけです。
タイトルにもあるように、母乳は breast milk といいます。

セントラルパークにて。
ジュリー: I have a friend at Bloomingdale's who's quitting and he wants to abuse his discount. Anyone want to come take advantage of it? (ブルーミングデールズにいる友達が辞めるんで、社員割引を使いまくりたいんですって。誰かこの特典を使いたい人はいない?)
Bloomingdale's は、ニューヨークにある有名百貨店です。
abuse は「(地位・特権などを)乱用する」です。abuse one's authority なら「職権乱用する」という意味になります。
またdrug abuse なら麻薬乱用、また abuse には「虐待、酷使」という意味もあり、child abuse だと「児童虐待」という意味になります。(暗い事例ばかりで申し訳ないです。)

そのジュリーの誘いに軽くOKしたモニカですが・・・。
チャンドラー: You're going to Bloomingdale's with Julie. It's like cheating on Rachel in her house of worship. (モニカはジュリーとブルーミングデールズに行こうとしてるんだぞ。それって、レイチェルの教会で、レイチェルに隠れて浮気をしているようなもんだぞ。)
cheat on は「(配偶者などに隠れて)浮気をする」という意味で、on の次には配偶者などの名前が入ります。
ですから、この場合の cheat on Rachel は「レイチェルに隠れて(ジュリーと)浮気をする」という意味になります。
house of worship は「教会」、ここでは神聖な場所という意味でしょうね。
レイチェルは、ショッピングが大好きな女性ですから、ブルーミングデールズは彼女の聖地みたいなもの。
その大切な場所へ、モニカはジュリーと買い物に行くというのですから、レイチェルにとっては、ダブルパンチなのは間違いない。

ジョーイは香水売り場でバイトしています。
シーズン1第9話でも、昔、香水売り場でバイトをしていた時の同僚に会うシーンがありました。
Hombre(オンブレ)とは香水の名前ですが、スペイン語で「男」という意味があるそうです。
それであのお兄さん、男っぽい雰囲気なんだな(笑)。
Hombre! という声、英語で聞くと笑っちゃいます。
なんとも迫力があるというか、男臭さがにじみ出ているというか・・・。
私は、こういう男っぽーい男性はあんまり好みじゃないんですが・・・(かと言って、女々しい男性が好きなわけではない。って、そんなことどうでもいいか。)

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2005年11月04日

フレンズ2-1その4

チャンドラー: Joey's tailor took advantage of me. (ジョーイの仕立て屋は、俺の弱みにつけ込んだ。)
take advantage of は「〜を巧みに利用する、悪用する、弱みにつけ込む」という意味です。
股下を計る時に、その職業上の地位(?)を利用して、チャンドラーの”大事なところ”を掴んだ、とチャンドラーは訴えています。

モニカはダドリー・ムーアの髪型にされたことを怒っています。
モニカ: Even Mary Tyler Moore would've been better. (メアリー・タイラー・ムーアの方がまだ良かったわ。)
ロス: I like it. I do. I think it's a 10! (僕はその髪型好きだよ。「テン!」って思えるよ。)
ムーアつながりで、また別の名前が出てきました。
メアリー・タイラー・ムーアは映画「普通の人々」(Ordinary people)などに出演している女優です。
1936年生まれなのでかなりの年齢なんですが、女性ですし、確かにダドリー・ムーアの髪型よりはマシでしょう(笑)。
このセリフ、吹き替えでは、メアリー・タイラー・ムーアの代わりに、ロジャー・ムーアになってます。
私もムーアと言えば、ロジャー・ムーアを思い浮かべますね。
セリフに俳優の名前が出てくることは多いですが、瞬時に笑えるようにするためには、ある程度日本人に知られている俳優などに置き換えないといけないわけですね。
その制約は結構大変だと思います。
ロスのセリフは、ダドリー・ムーア主演の映画「テン」の話です。
この映画は、ダドリー・ムーア演じるジョージが、10点満点(ten)の女性(ボー・デレク)と出会う話なので、ロスはモニカの髪型を「 ten =10点満点で最高」と言って茶化しているのです。

パウロとはよりを戻したんじゃない、とロスに説明するレイチェル。
ロス: And you are way too good to be with a guy like that. (それにレイチェルは、あんな男といるのはもったいないほど、すごく素敵なのに。)
これは学校の英文法に必ず出てきた too・・・to〜の構文「・・・しすぎて〜できない、〜するには・・・すぎる」ですね。
way は「はるかに、ずっと」という強調の副詞で、 too 「・・・すぎる」をさらに強調しています。

今度はジュリーの髪を切ることになったフィービー。
フィービー: I just wanna make really sure this time. Andie MacDowell is the girl from Four Weddings and a Funeral, right? (今回は本当に確認したいの。アンディー・マクダウェルって、フォー・ウェディングに出てた女の子よね?)
レイチェル: No. That's Roddy McDowall. (ちがうわ。それはロディ・マクドウォールよ。)
Andie MacDowell is the guy from Planet of the Apes. (アンディー・マクダウェルは、猿の惑星に出ていた男性よ。)
デミ・ムーアとダドリー・ムーアを間違えて怒られてしまったフィービーは、今度は間違えないようにしようと思ったのですね。
フィービーの認識は正しかったのですが、レイチェルは、フィービーに逆を教えます。
アンディー・マクダウェルは、「フォー・ウェディング」、「セックスと嘘とビデオテープ」などに出演している女優で、ロディ・マクドウォールは「猿の惑星」でコーネリアスという科学者の猿を演じていた男優です。
ところで、「フォー・ウェディング」って、4つの結婚式と1つの葬式、っていう原題だったんですね。
私は For a Wedding というタイトルで「結婚式に向けて」みたいな意味かと思ってました。
ウェディングズと複数形になっていればわかったかもしれませんが。
しかし、いくらレイチェルがジュリーのことを嫌っているといっても、これってかなりキツイいたずら。いいのか?レイチェル! (これ以上はあまり詮索しないでおこう・・・)

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2005年11月03日

フレンズ2-1その3

チャンドラーは、ジョーイのなじみの仕立て屋に行くところ。
ジョーイ: When you see Frankie, tell him Joey Tribbiani says hello. He'll know what it means. (フランキー[仕立て屋の名前]に会ったら、ジョーイ・トリビアーニがよろしくって言ってたって伝えてくれ。彼にはその言葉の意味がわかると思うから。)
チャンドラー: You sure he'll crack that code? (彼にその暗号が解けると思うか?)
crack は「割る、砕く」という意味から、「(難問や暗号を)解く、解読する」という意味にもなります。
意味がわかるも何も、そのまんまなのに、「そんな難しい言葉、彼にわかるかなぁ」とイヤミで返す、チャンドラーらしいセリフです。
(2017.8.17 追記)
この部分のやりとりについて、コメント欄にてご意見を頂戴しました。
ジョーイが「よろしくと言っていると伝えてくれ」と言ったのは「自分の名前を出すことで友人であるチャンドラーは優遇してもらえるはず」と思ったからで、チャンドラーはジョーイにそれほどの影響力があるとは思っていないので「ジョーイがその言葉に込めた意図(暗号)をフランキーは解読できない」と表現することで、「フランキーに名前を出してよろしくと言ったところで何の効果もない」ということを言いたかったようです。
下のコメント欄に訂正と追加説明がありますので、詳しくはそちらをご覧下さい。
(追記はここまで)

フィービーはモニカを散髪中。
ですが、要望どおりになってないというモニカ。
フィービー: I know what I'm doing. (ちゃんとやってるわよ。)
I know what I'm doing. を直訳すると、「私は自分のやっていることを承知している。」つまり、「ちゃんとわかってやってるわ。何もおかしなところなんかないわ。」という意味になります。

テイラー(仕立て屋): How long do you want the cuffs? (パンツの裾の折り返しはどのくらいの長さがいいですか?)
チャンドラー: At least as long as I have the pants. (少なくとも、パンツの形は維持する程度の長さにしてくれ。)
テイラー: ...I just got that. (・・・今やっとわかりました。)
cuff は「袖口、パンツの裾の折り返し」という意味です。
カフスボタンとかは日本語になっていますよね。
チャンドラーの答えは、「折り返しを無茶苦茶長くして、半ズボンみたいにするのは困るけど。」という意味のようです。
テイラーはチャンドラーのことをよく知らないので、一瞬では意味がわからず、しばらくしてから、なるほどー、とギャグの意味を飲み込めたようですね。
でも、あの年齢で、チャンドラーのギャグについていってるのはすごいかも。
(2005.12.9 追記)
ここでのチャンドラーの答えのセリフ、"At least as long as I have the pants." の意味は、「少なくとも、パンツの形は維持する程度の長さにしてくれ。」ではなく、「少なくとも俺がこのパンツ(ズボン)を所有している間は。」という意味になるようです。
上の日本語訳を訂正したいと思います。

(下のコメント欄とかなりダブりますが、くわしく説明します。)
テイラーは、日本語訳に書いたような意味で当然尋ねているわけで、例えば、I want the cuffs (to be) this long. 「折り返しはこれくらいの長さがいいな。」という返事を期待してたんでしょう。
「want+目的語+(to be)補語」で「(・・・[目的語]が)〜であることを(主語は)望む」という構文ですね。
それをチャンドラーは、「how long (どのくらいの期間) want ([裾の折り返しを]欲する、必要とする)か?」と尋ねたと解釈し(もちろん冗談で)、
「少なくとも、俺がそのパンツを持っている間は(パンツを捨てるまでは)、その折り返しは必要だね、折り返しはパンツに付いたままでいて欲しいね。」とギャグで答えた、という感じでしょうか?
私は long =折り返しの長さ、だと思い込んでいたので、原形をとどめないほど折り返すなよ、というギャグだとばかり思ってたんですが、そもそも pants は半ズボンでも pants なんだから、折り返しを長くして短パンになっても pants であることに変わりないはず。
だから、ここはダブルミーニングでもないようで、私が最初に書いた解釈は間違いということになりそうです。

あやふやな感じを出して訳すとすると、「折り返しはどのくらい必要ですか?」「少なくとも、このパンツを持ってる間は必要だね。」という感じかと。
なお、この件につきましては、friends freak さんからいただいたコメントを参考にしています。ありがとうございました。
また、他にご意見のある方は、コメント下さいね。(追記はここまで)

モニカは一人で部屋に閉じこもっています。
レイチェル: How is she? (彼女の具合はどう?)
フィービー: It's too soon to tell. She's resting, which is a good sign. (まだわからないわ。彼女は眠ってるけど、これは良い兆候よ。)
ロス: How's the hair? (髪の毛はどう?)
フィービー: I'm not gonna lie to you. It doesn't look good. (あなたに嘘はつかないわ。髪は良い状態とは言えないの。)
瀕死の重病人に関する会話のようですが、フィービーがモニカのリクエストを勘違いして、変な髪型にしてしまったのです。
リクエストはデミ・ムーアだったのですが、フィービーが参考にしたのはダドリー・ムーアの髪型でした。(←それって、男だよ!)
モニカの落ち込みは、かなりのようですね。
髪は女の命、とも言いますし・・・って、リン・ミンメイかっ。
「命と髪の毛、どっちが大事なの?」 「うーん・・・髪の毛!」 (←わかる人にだけわかっていただければ結構です・・・)

落ち込むレイチェルをなぐさめるジョーイ。
レイチェル: Joey, when I saw him get off that plane with her, I really thought I just hit rock bottom. (ジョーイ、ロスが彼女と一緒に飛行機を降りてきた時、どん底に落ちた気分だったわ。)
hit rock bottom は「海底に達する」から「落ちるところまで落ちる、どん底の状態になる」という意味になります。

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posted by Rach at 13:59| Comment(16) | フレンズ シーズン2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月02日

フレンズ2-1その2

初めて服を仕立てたのは何歳の時だったっけ?と悩むジョーイ。
簡単な計算をするだけなんですが、なかなか計算できません。
チャンドラー: You have to stop the Q-Tip when there's resistance! (何かに当たった、って抵抗を感じた時、綿棒をストップしないといけないんだぞ!)
Q-Tip は綿棒の名前です。
このチャンドラーのギャグはかなり回りくどい言い方なんですが、「耳掃除をする時、綿棒を奥まで入れて、脳味噌まで突っ込んではいけないぞ。」、つまり、「お前の脳味噌は、綿棒を突っ込んでぐちゃぐちゃになって、使い物にならないんじゃないの?」と言っているのです。
あまりといえば、あまりなお言葉(笑)。でもチャンドラーらしいギャグですね。

ジュリーとラブラブ状態で、かかってきた電話を切れないロス。
ロス: No, you hang up. You. You. (いやだ、君が切ってよ。君から、君から。)
怒ったレイチェルは、ロスから電話を取り上げて切ってしまいます。
こういう時期ってあるんですよね。
いつまでも電話でしゃべっていたいという時期が・・・。(遠い目)

ジュリーに夢中になっているロスを見て、
レイチェル: How did this happen to me? A week ago, two weeks ago, I was fine. Ross was just Ross. Just this guy. Now all of a sudden, he's Ross...this really great guy that I can't have. (どうしてこんなことになっちゃったの? 1週間前、2週間前は、私は大丈夫だったのに。ロスはただのロスだった。ただの男性だった。それなのに突然、彼は”ロス!”という、私の手の届かない素敵な男性になってしまったのよ。)
just Ross 「ただのロス」が、Ross 「あぁ、ロォース!」って感じになってます。(実際のレイチェルの Ross という発音を聞いてみましょう。)

チャンドラー: I don't care what you guys say, something's bothering her. (君たちが何と言おうと、彼女は何か悩んでる。)
bother は「悩ませる、困らせる」という意味。
チャンドラーは知らばっくれて、「レイチェルは何か悩んでるみたいだよ。」とトボけていますが、みんなの心境は、「わかってるわよ、あんたが何もかもバラしたせいじゃん。」というところですね。

レイチェルの部屋からパウロが出てきたのでみんなびっくり。
パウロとはレイチェルが少し前に付き合っていたイタリア男です。
友達のフィービーにまでモーションをかけたのがバレて、別れたはずなのに・・・。
モニカ: How did this happen? (どうしてこんなことに?)
レイチェル: I kind of ran into him last night. (昨日の晩、ばったり会っちゃった、みたいな。)
フィービー: Where? (どこで?)
レイチェル: At his apartment. (彼のアパートで。)
run into は「偶然・ばったり出会う、出くわす」という意味。
run into には「(車が)衝突する」という意味もありますが、ニュアンスとしては、下を向いて走っていたら、ドンと何かにぶつかって、見上げてみたら、彼だった、みたいなそういう出会いのイメージではないかと。(実際にぶつからなくてもいいんですが、ドラマでそういうシチュエーションがよくありますよね?)
ばったり会ったという場所は、彼のアパート。
やはり偶然会ったのではなく、ロスとの恋に悩んでいる傷心のレイチェルが、自ら元カレを訪ねたのが真相でした。
ですからレイチェルも、 ran into の前に kind of をつけて「ちょっと、いわば、まあ」と断定を避ける表現を使っています。

(Rachからの、ごっつしょうもないお知らせ)
学習歴の記事に、「私はファースト・ガンダム世代です」と書いたら、「ガンダム」という言葉に反応して下さる方がおられました。(詳しくは 私の英語学習歴(その2) のコメント欄 を参照)
ちょっと嬉しかったので、 私の英語学習歴(その1) に、私のガンダムネタへジャンプできるリンクを追記いたしました。(←そこまでするか?)
メインのフレンズ解説よりも力入ってます(笑)。コメント欄ではsatさんとのガンダム対談も楽しめます。(こんなところで名前を出して・・・ごめんなさい、satさん!)
興味のある方はお読み下さい。興味のない方はあきれて素通りして下さい(笑)。

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posted by Rach at 12:50| Comment(8) | フレンズ シーズン2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月01日

フレンズ2-1その1

シーズン2 第1話
The One With Ross' New Girlfriend (ロスの新しい恋人)
原題は「ロスの新しい恋人の話」

今回は、原題の訳と邦題が同じですね。
girlfriend というのは、日本のガールフレンドよりも重く、「女友達」ではなく、「恋人」を指しますので、むやみに使わないようにしましょう(笑)。

ジュリーがいるせいで、ロスへの花束を渡せなくなってしまったレイチェル。
レイチェル: These are...aren't for you. These are for you. Welcome to our country. (この花は・・・ロスへじゃないの。[ジュリーに]これはあなたへよ。我が国アメリカへようこそ。)
ジュリー: Thank you. I'm from New York. (ありがとう。私はニューヨーク出身よ。)
I'm from... は「私は・・・の出身だ」という意味。
顔を見て、てっきり中国で知り合った女性を連れ帰ったと思ったレイチェルでしたが、彼女は中国系アメリカ人だったのです。

レイチェル: Baggage claim? (手荷物受取所へ行く?)
baggage claim は「手荷物受取所、手荷物引渡所」。
claim は日本語の「クレームをつける」のような不平、不満、苦情の意味はありません。
claim は、「(〜の権利を)主張する、返還を要求する」という意味になります。

モニカの部屋にて。
モニカ: She went to the airport, and she's gonna go for it with Ross. (レイチェルは空港へ行ったわ。レイチェルはロスとの関係を頑張ってみるつもりなのよ。)
go for it は「目標に向かって努力する、頑張ってやってみる」という意味。
直訳は「それ(目標)のために進む」ですね。
ドリカムの歌で、 go for it! という歌もありましたね。(ちょっと古い?)

チャンドラーやジョーイを見て驚くモニカ。
モニカ: Guys, you got new haircuts! (あなたたち、新しい髪形にしたのね!)
haircut は可算名詞です。
get a haircut は「散髪してもらう」、give someone a haircut は「[美容師さんなどが](人の)散髪をする」という意味になります。

モニカの部屋に入ってきたレイチェル。
慌てていて「ロス、空港」と名詞ばかりを並べているので、
チャンドラー: I think she's trying to tell us something. Quick, get the verbs. (レイチェルは何かを言おうとしているみたいだな。急いで、動詞を当てはめよう。)
レイチェルの言っていることがわけわからないので、レイチェルの言った名詞に合う動詞を探すクイズをしよう、と言っているようです。
こんな時に、そんなギャグを言って、後でレイチェルに責められることになるとも知らずに・・・(笑)。

ロスとジュリーがこれから言おうとしている話のオチを先に言ってしまうレイチェル。
レイチェル: I just gave away the ending, didn't I? (私、先にオチをばらしちゃったよね?)
give away は「(答え、秘密などを)明かす、暴露する」という意味。
ending は「結末」ですね。

ジュリー: We were in grad school together. (私たち、大学院で一緒だったの。)
grad は「(大学の)卒業生(の)」という意味。graduate 「卒業する、卒業生(の)」の略です。
grad school は「卒業生の学校」なので「大学院」、grad student は「大学院生」となります。

セントラルパークで、ロスのことを話し合うレイチェルとチャンドラー。
チャンドラー: But the silver lining, if you wanna see it is that he made this decision all by himself without any outside help whatsoever. (でも、もし希望の光を見出したいのなら、それは、彼が他の誰の助けも全く借りずに、自分ひとりでジュリーと付き合う決心をした、ということだな。)
レイチェル: How is that a silver lining? (それのどの辺が希望の光なの?)
silver lining は「銀の裏(裏地)」で、「希望の光」という意味もあります。
これは、ことわざの Every cloud has a silver lining. 「どんな雲にもみな銀の裏がついている。どの雲の裏側にも太陽に照らされた明るい部分がある。不幸の反面には明るい希望がある。」から来ています。
実はロスがジュリーと付き合う決心をしたのは、チャンドラーが「レイチェルのことは忘れて前に進め」、といった助言があったからなのですが・・・。
ここで言う希望の光とは、そのことがレイチェルにバレていないことが「チャンドラーにとって」せめてもの救いだ、という意味です。
ロスにはレイチェルを忘れろと言っておきながら、レイチェルに、ロスがレイチェルのことをずっと愛していたことをバラしてしまったわけですから、レイチェルが知ったなら、ただでは済みそうにありませんからね。

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posted by Rach at 11:19| Comment(11) | フレンズ シーズン2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする