2011年04月09日

かき氷でお腹がいっぱい フレンズ5-18その6

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レイチェルの誕生日のサプライズ・パーティーを、モニカとフィービーが企画することになったものの、またいつもの調子でモニカが何もかも決めてしまい、怒るフィービー。
そこで、モニカは、「フィービーには、アイスとカップを担当してもらうわ」と言います。
[Scene: Monica and Rachel's, Rachel's surprise party. The apartment is festooned with cups. There are cups everywhere! Cup centerpiece, cup garland, etc., etc]
モニカとレイチェルの部屋。レイチェルの(誕生日の)サプライズ・パーティー。そのアパートメントの部屋は、カップが花綱(はなづな)状に飾られている。あらゆる場所にカップがある! カップのセンターピース、カップの花輪、などなど。
フィービー: (To Chandler) Hey, check it out! Cup hat! (Points to her hat.) Cup banner! Cup chandelier! And the thing that started it all. The cup! (Holds up one.) ([チャンドラーに] ねぇ、見て! カップの帽子よ! [自分の帽子を指差す] カップの垂れ幕! カップのシャンデリア! そして、その全ての始まりとなっているものは、カップよ! [カップを掲げる])
チャンドラー: Great job with the cups, Pheebs! (カップでいい仕事したね、フィービー!)
モニカ: (overhearing that) Why don't you just go out with her? ([それを立ち聞きして] フィービーと付き合ったらどう?)
(Chandler starts to follow her into the kitchen.)
チャンドラーはモニカの後をついて、キッチンに行こうとする。
フィービー: (following him) And did you notice the ice? (Gestures to 3 huge buckets of ice on the table.) Look! We have it all! We have crushed, cubed and dry! Watch! (Pours some water onto the dry ice, causing it to evaporate/smoke.) Ahhh! Mystical! ([チャンドラーを追いかけてきて] それに、アイスにも気づいてくれた? [テーブルの巨大な3つの氷のバケツを示すしぐさをする] 見て! 全部あるのよ! 砕いた氷! 角氷! それにドライアイス! 見て! [ドライアイスに水をかけて、気化させ煙を出す] あー! 神秘的ね!)
チャンドラー: Awesome! (すごいね!)
モニカ: Chandler! No one's eating my Tuscan finger food 'cause they're all filling up on Phoebe's snow cones! (チャンドラー! 誰も私のトスカナ風おつまみを食べないの、みんな、フィービーのかき氷でお腹がいっぱいなんだもん。)
チャンドラー: There are snow cones? (Monica glares at him.) Snow cones! Yuck! (かき氷があるの? [モニカはチャンドラーをにらみつける] かき氷! うへっ!)
モニカ: Y'know... go! Go! Right there! (Points) (ねぇ…行って! 行って! あっちよ! [(かき氷のある方向を)指さす])
チャンドラー: Thank you! Thank you! (Runs to the snow cone machine.) (ありがとう! ありがとう! [かき氷器に走っていく])

パーティーの段取りを何もかも決めてしまったことを責められたモニカは、苦し紛れに、「フィービーにもやってもらうことはあるわよ。フィービーはアイスとカップを担当して」と言うのですが、フィービーはそれを最大限に利用して、パーティーの飾り付けを全てカップで作っています。
それを嬉しそうにチャンドラーにも説明していますね。
ト書きの、festoon は「花綱(はなづな)で飾る」という意味。

LAAD (Longman Advanced American Dictionary) では、
festoon [verb] [transitive usually passive] : to cover something with flowers, long pieces of material etc., especially as a decoration
be festooned with something
例) The steps of the courthouse were festooned with banners and flags.

つまり、「(他動詞。たいていは受動態で) 何かを花や長い素材などで覆うこと、特に、装飾(デコレーション)として」。
be festooned with something の形で使われて、
例文は、「裁判所の階段は垂れ幕や旗で(花綱状に)飾られていた。」

And the thing that started it all. The cup! を直訳すると、「(カップの旗やら、カップのシャンデリアやら)、そういうもの全部の始まりとなっているもの。(それが)カップよ!」みたいな感じになるでしょうか
パーティーのあらゆる飾り付け、その全ての始まりは、このカップなのよ! この1つのカップが、こんな素晴らしい飾り付けに生まれ変わったのよ、みたいなことですね。

そうやって誇らしげに自慢するフィービーに、「いい仕事したね」と褒めるチャンドラー。
そんな会話をしている二人の後ろにそっと近づいてきたモニカは、チャンドラーに、Why don't you just go out with her? と言っています。
go out with は恋愛の頻出表現で、「デートする、付き合う、交際する」ですね。
今回のパーティーは、モニカとフィービーが担当で、恋人モニカの仕事よりも、フィービーの仕事ぶりを褒めたので、「そんなにフィービーのしたことが素晴らしいと思うんなら、私じゃなくて、フィービーと付き合えばいいんじゃないの?」と言っているわけですね。

その後、フィービーは、もう一つの担当の氷(アイス)のことも説明しています。
We have it all! は、「氷の全種類を揃えてるの」みたいな感覚でしょうか。
crushed, cubed and dry は、crushed ice, cubed ice, dry ice を指しています。
crush は「砕く」ですから、crushed ice は、「砕かれた氷」、つまり「砕いた氷」のこと。
cubed ice は、ice cube のことで、冷蔵庫の製氷機で作るような角型の氷、dry ice は日本語にもなっているドライアイスです。
フィービーは、ドライアイスに水をかけ、気化させることでスモークを出して、神秘的〜!と言っていますね。
これはもっぱら、そういう雰囲気作りのために用意した、ということでしょう。

カップに次いで、氷まで褒めるチャンドラーに、モニカは愚痴を言っています。
finger food は「指でつまんで食べられる食べ物」で、おつまみ状のものですね。
fill up は、他動詞だと「いっぱいに満たす」、自動詞だと「いっぱいになる」。
今回は on の後に食べ物がきていますので、fill up on は「(食べ物)で満腹になる」というニュアンスになります。
LAAD では、
fill yourself up : to eat so much food that you cannot eat any more
on
例) Toddlers may fill up on juice, and not eat a balanced diet.

つまり、「食べ過ぎてそれ以上食べられないこと」。
例文は、「幼児はジュースでお腹がいっぱいになり、バランスのとれた食事を食べない可能性がある。」

他動詞として使う Fill her up. だと、「(自動車のガソリンを)満タンにしてくれ」という意味になります。
ちなみに、自動車を指す時は、このように her という女性名詞を使うことが多いですね。船も女性名詞で表されます。

snow cone は「(紙コップに入れた)かき氷」。
お祭りの屋台などで売っているような、コップ入りのかき氷で、後にそれを食べているシーンも出てきます。
かき氷と聞いて、「え? かき氷があるの?」と嬉しそうな声を上げるチャンドラーですが、モニカに睨まれて、「俺、ちっとも喜んでなんかいないよ。あんなの、全然おいしくない!」みたいに、ウヘ、ウエ、と言いながら舌を出して、そんなまずそうなもの…みたいな顔をして見せています。

モニカを怒らせないようにそう言っただけだとわかっているモニカは、「食べたきゃ、食べてきたら? あっちにあるわよ」と場所を教えていますが、喜んで素直に飛んでいくチャンドラーも楽しいですね。


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posted by Rach at 07:58| Comment(2) | フレンズ シーズン5 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月06日

テルミーアバウトイット フレンズ5-18その5

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上司や同僚が自分のいないところでタバコを吸いながら、大事な仕事の件を全部決めてしまう、と怒っていたレイチェルですが、仕事の話に加わるため、ついにレイチェルもタバコを吸い始めてしまいます。
[Scene: The smoker's balcony, Rachel, Kim, and Nancy are all puffing away on their cancer sticks.]
喫煙者のバルコニー(注:私にはバルコニーではなく、屋外に見えるのですが…)。レイチェル、キム、ナンシーは全員、タバコをスパスパ吸っているところ。
キム: So we're decided. No on plaid, yes on pink. (それで、私たちの意見は決まったわね。格子縞(こうしじま)はノー(ダメ)で、ピンクがイエス(オッケー)ね。)
ナンシー: Absolutely. (全くその通りです。)
レイチェル: I'm so onboard! (She throws away her recently lit cigarette.) (私も全く賛成です! [レイチェルはさっき火をつけたばかりのタバコを捨てる])
キム: Rachel, didn't you just light that? (レイチェル、あなた、それに火をつけたばかりじゃなかった?)
レイチェル: Yeah. But y'know what? I'm just really, really trying to cut back, y'know? (Laughs) Good luck, Rach. (ええ。でも、こういうことなんです。私はただ本当に本当に(タバコを)減らしたいんですよ。[笑って] 頑張れ、レイチェル。)
ナンシー: I've actually been thinking about quitting lately. (本当のところ、私、禁煙することを最近ずっと考えてるのよ。)
キム: Oh, well, sure, every Sunday night, I tell myself I'm quitting. Every Monday morning, it's like.... (Mimics chain smoking.) (あぁ、そうね、ほんと、毎週日曜日の晩に、禁煙するわ、って自分自身に言うの。(そして)毎週月曜日の朝には、こんな感じで… [タバコを立て続けに吸う真似をする])
ナンシー: Tell me about it! (わかります!)
レイチェル: Well then let's just quit! We'll just quit! Let's all quit! (それなら、禁煙しましょうよ! 私たちは禁煙しましょう! みんなでやめましょう!)
キム: It does sound appealing. (それは確かに魅力的に聞こえるけど。)
ナンシー: Oh, I never could do it. (あぁ、私にはできそうにないわ。)
レイチェル: Oh, but you could. You can. Absolutely. We can help each other out! You know, we can get... what are those... those patches! We could be like the Patch Sisters! (あぁ、でも、あなたにもできると思う。できるわ。絶対に。私たちはお互いを助け合えるもの! ほら、私たちにはあれがあるもの、えーっと何だっけ…あのパッチが! 私たちは「パッチ・シスターズ」みたいになれるわよ。)
キム: Oh y'know, we really should quit. Okay, let's quit! (あぁ、ねぇ、私たちほんとに禁煙すべきだわ。いいわ、禁煙しましょう!)
レイチェル: Yes! Great! Give me those cigs! Come on! Give it! Give it! Out. Done. Quit. (She grabs their cigarettes and lighters and throws them in the trash.) (そうですよ! 最高! そのタバコを下さい! さあ、ちょうだい、ちょうだい。終わり。おしまい。やめ。[レイチェルは二人のタバコとライターを掴み、それをゴミ箱に捨てる]
キム: My late husband gave me that lighter. (Rachel laughs.) I'm not kidding. (私の亡き夫がそのライターをくれたの。[レイチェルは笑う] 冗談を言ってるんじゃないわ。)
レイチェル: Okay, then! (She starts rummaging through the trash to find Kim's lighter.) (わかりました、そういうことなら! [レイチェルはキムのライターを探すために、ゴミをかき回し始める])

最初のト書きで、cancer stick という言葉が出ていますが、これはタバコのことですね。
直訳すると、「癌(がん)の棒」ということですから、吸うと肺がんの恐れのあるタバコをそのように表現している俗語ですね。
英辞郎にも、研究社 新英和中辞典にも載っていましたので、よく使われる俗語のようです。

I'm so onboard! について。
過去記事、フレンズ3-16その7 に、
ジョーイ: Ross, look, I'm onboard about the total-honesty thing.
というセリフが出てきたことがありました。
その時に私は、「ロス、いいか。完全に正直であること、については、全く賛成だよ。」と訳したのですが、今回のレイチェルのセリフもそれと同じ「賛成である」というニュアンスだと思います。
手持ちの辞書を(英英を含めて)見てみても、be onboard に「賛成である、同意する」というような意味は載っていないのですが、be on board だと「台の上にいる・乗っている、船上にいる」というような意味があるので、そのニュアンスで、「同じ場所に乗っている」→「同調する、同意見である」という意味だと考えたのですね。前後の文脈を考えても、それがしっくりくると思えましたし。

今回、改めてネットで検索してみたところ、Dictionary.com というサイトにそれらしい意味が載っていました。

On-board : Define On-board at Dictionary.com

Main Entry: on-board 2
Part of Speech: adj
Definition: ready and willing to participate; also written onboard


つまり、「参加する(加わる)準備がある、つもりがある」という意味ですね。
日本語の「(その話に)乗ります」という言葉には、participate の意味も、on board の意味も感じられるので、まさに、be onboard は「(話に)乗る」というニュアンスである気がしました。

レイチェルが火をつけたばかりのタバコを捨てたので、キムはそれを指摘しています。
cut back は「…を減らす、削減する、減少させる」なので、この場合は、タバコの本数を減らすことを言っているようです。
Good luck, Rach. は、自分自身に向かって、「幸運を。頑張れ」と言っている感覚。
レイチェルは他の二人に合わせていやいや吸っているだけですが、それをさも頑張って禁煙しようとしているように見せるため、「上手く減らせるといいわね、レイチェル」と自分自身に言ってみせているわけです。

次のナンシーのセリフの actually は、「本数を減らそうとしている」というレイチェルの話を聞いて、「実は、ほんとのところ、実際」自分もそれを考えてるの、と言う感覚ですね。
キムもその話に同意して、毎週日曜日の晩、つまり、出勤する前の晩には、禁煙しようと自分に言うけれど、出勤した月曜日の朝にはいつもこうなっちゃうのよね、と言いながら、両手のタバコを休みなしにスパスパ吸う真似をしています。
chain smoking はそのように「休みなしにひっきりなしにタバコを吸うこと」で、チェーン・スモーカーは日本語になっていますよね。

Tell me about it. は、相手の発言に納得して「わかります」というニュアンスで使われたり、また「言われなくてもわかっている」という意味で使われることもあります。

LAAD (Longman Advanced American Dictionary) では、
tell me about it : used to say that you already know how bad something is, especially because you have experienced it yourself.
例) "I'm totally sick of my boss." "Yeah, tell me about it."


つまり、「何かがどれほど悪いかをすでに知っている、特にそれを自分自身で経験したから知っていると言うために使われる」。
例文は、「全く俺の上司にはうんざりだよ」「そうだね、よくわかるよ」

Macmillan Dictonary では、
tell me about it : used for saying that you already know about something unpleasant that someone has just described because you have experienced it yourself

つまり、「誰かがたった今述べた不愉快なことについて、自分でそれを経験したことがあるのですでにそれを知っている、と言うために使われる」。

それぞれの語義に how bad something is, something unpleasant とあるように、何かネガティブな話に対して「知ってる、わかる」と言いたい場合に使われるようですね。
今回の場合も、「日曜日の晩にやめようと決心しても、月曜日には吸いまくってる」という「どうしてもやめられない」感覚がナンシーにもよくわかるので、「そうなんですよねぇ〜、よーくわかります」と同意しているニュアンスになっています。

二人が本当は禁煙したがっていると知って、レイチェルは「それなら禁煙しましょう!」と提案します。
キムの It does sound appealing. について。
appeal は日本語で「人にアピールする」みたいな形で使われることもありますが、「…が人の心に訴える、魅力がある、興味をそそる」のような意味。
それに -ing がついた形容詞の appealing は「人の心を引き付けるような、魅力的な」という意味になります。
sound appealing は、そのレイチェルの提案が「魅力的に聞こえる」ということですね。
sound という動詞を does で強調していますが、これは、sound 「…のように聞こえる」ということを強調しているように感じました。
つまり、「確かに魅力的には”聞こえる”けど、それを実行に移すのは難しい」という気持ちが込められているような気がした、ということなのですが…。
この時点ではまだ、キムはレイチェルの提案に全面的に賛成しているわけではなく、どちらかと言うとまだ否定的な立場であることを述べたセリフかなと思います。
ニュアンス的には、It does sound appealing, but.... と言いたい感じかな、と思ったのですが、実際には but はありませんので、正直、確信はありません。

ナンシーも「自分にはできそうにない」と否定する中、レイチェルは、お互い助け合えるわ、と言って、we can get... 「私たちは…を手に入れることができるもの、私たちには…があるもの」と言います。
その後、what are those とも言っていますが、これは、get の目的語に当たる言葉がパッと思いつかなくて、「えーっと、あれは何だっけ…?」のように一瞬考えた際に出た言葉だと思われます。

英辞郎に、
what-is-it=【代名】その何とかいうもの、あれ◆名前を思い出せない[出したくない]ものの代用語として使われる。
という言葉が載っていますが、今回の場合はそれを複数形にしたものとも考えられます。
その場合だと、厳密に言うと、what-are-those という「代名詞」として使われていることになるでしょうか。
そのような「代名詞」と捉えるか、"What are those?" と自問する文が挿入されたニュアンスだと捉えるかのどちらかになると思いますが、いずれにしても、その後の (those) patches 「(禁煙)パッチ」という言葉が一瞬出てこなかったための時間稼ぎのような挿入語であることは間違いないですね。

みんなでパッチをつけて、「パッチ・シスターズ、パッチ姉妹」になれるわ!と言うレイチェルに、キムもとうとう、禁煙を頑張ろうと決心します。
嬉しくなったレイチェルは、二人のタバコとライターを集め、目の前のゴミ箱に捨ててしまいます。
手を叩いて大喜びの表情のレイチェルですが、上司のキムは、「今、あなたが捨てたライターは、my late husband がくれたものよ」と言っていますね。
late は「亡くなった、今は亡き、故〜」という意味なので、「亡くなった、私の夫がくれたもの」と言っていることになります。
my ex-husband だと、「別れた、離婚した元夫(もと・おっと)」ですが、キムの場合は離婚ではなく死別であったことがわかりますね。
つまりは「死んだ夫がくれた形見の大事なライターなの」と言っているわけです。
レイチェルは、「またまたぁ〜、ボスったら冗談を言って私をからかってぇ〜」みたいな顔をしていますが、キムは真顔で、「私は冗談を言ってるんじゃないわ」と言います。
そこで、それが本当の話だとわかったレイチェルは、自分が捨てたライターを慌てて探し始めることになります。

今回のエピソードの フレンズ5-18その2 で、何かびっくり発言をするたびに、I'm kidding. 「冗談よ」と否定する会話が交わされていましたので、また同じパターンだと思ったら、今回だけはマジだった、ということです。
そういう話の流れが伏線となっているわけですね。


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posted by Rach at 12:10| Comment(2) | フレンズ シーズン5 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月04日

誰かが身を引くべきだとしたら フレンズ5-18その4

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ロスの息子ベンは、公園でスカウトされ、コマーシャルのオーディションを受けることになります。
父親役もあると聞いたジョーイは、それに便乗する形で、そのオーディションに参加します。
ですが、ベンとジョーイは似ていないということで、それぞれ別の人とのペアで親子を演じることになり、ベンとジョーイは、オーディションでライバル関係になってしまいました。
チャンドラーとジョーイの部屋に、ジョーイが帰ってきます。
ジョーイ: Ross, good, I'm uh glad you're here. I wanna talk to you about something. (ロス、良かった。お前がここにいてくれて嬉しいよ。俺はお前に話したいことがあるんだ。)
ロス: What's up? (どうしたの?)
ジョーイ: Well, I've been thinking about this whole commercial thing, y'know, me going up against Ben. The two of us competing, and that can't lead to anything good. So, I think I'm just gonna step aside. I'm gonna tell them that I won't audition. (えーっと、このコマーシャルのことを俺はずーっと考えてたんだ。ほら、俺がベンとぶつかるってことだよ。俺たち二人が競争するってことで、それは何も良い結果にはならない。だから、俺は思うんだ、俺がただ身を引くことにしよう、って。俺はオーディションを受けない、って彼ら[オーディション担当者たち]に言うつもりにしてるんだ。)
ロス: Wow, uh, Joey, that's-that's great. Thanks, man. (わぁ。そのー、ジョーイ、それって、それってすごいよ。ありがとうね。)
そう言った後、何事もなかったかのように、またピザを食べ始める。
ジョーイ: That's it? You're-you're gonna let me do this? This-this is my career we're talking about here! (それだけ? お前は、お前は俺にこんなことをさせるつもりなのか? これは、これは俺のキャリアなんだぞ、俺たちがここで今話してるのは!)
ロス: But you just-- (でも、君は今…)
ジョーイ: I just said that so you wouldn't let Ben do it! Look, Ross, if anyone should step aside, it should be Ben! (俺がそう言えば、お前はベンにオーディションを受けさせないだろうって思ったんだ。なぁ、ロス、もし誰かが身を引くべきだとしたら、それはベンであるべきだ!)
ロス: What?! (何だって?)
ジョーイ: What? Chandler! Tell him! (何だよ? チャンドラー、ロスに言ってやれよ!)
チャンドラー: (shocked) Well, I mean, let me get the door first. (Goes and opens the door.) Oh, hi, no one! (Exits.) ([ショックを受けて] あのー、まずドアに応対させてくれ。[行って、ドアを開ける] あぁ、はーい、「いない人」! [部屋を出て行く])

ジョーイは継続を表す現在完了進行形を使って、ずーっとこのコマーシャルのことを考えてた、と言っています。
whole は「全体の」で、このコマーシャルの件に関する一連のことをあれやこれや考えていた、みたいな感覚でしょう。

me going up against Ben について。
go up against は「(敵)と戦う、ぶつかる」というニュアンス。
LAAD (Longman Advanced American Dictionary) では、go up against の形では載っていませんでしたが、be up against が載っています。

be up against something/somebody : to have to deal with a difficult situation or fight an opponent
つまり、「難しい状況に対処しなければならない、または敵と戦わなければならないこと」。

going という -ing 形は「動名詞」で、me はその動名詞の主語になります。
書き言葉では、動名詞の主語は所有格の形(my going)になりますが、話し言葉の口語では上のセリフのように、動名詞の主語が「目的格」になる場合が多いです。(フレンズのセリフでも、ほとんどが目的格になっています)
ですから、ジョーイのセリフの意味は、「俺がベンとぶつかること、戦うこと」になります。

次の The two of us competing も動名詞の形で、「俺たち二人が競争すること」。
lead to は「(道路などが)…に通じる、至る」という意味があり、そこから、「(結果として)…となる」という意味にもなります。
All roads lead to Rome. は、「すべての道はローマに通ず」ですね。
one thing led to another 「1つのことが別のことにつながって、いろんなことが重なって」という表現もあります。

that can't lead to anything good の that は、その前の The two of us competing を指しており、「俺たち二人(ベンと俺)が競争することが、何か良い結果になるはずがない、何も良い結果にはつながらない」と言っていることになります。
step aside は「脇に寄る」ことから、「(人に譲るために)身を引く、候補を下りる」。
何も良い結果に結びつかないから、「俺が身を引くことにしようと思うんだ」と決意を述べているわけですね。
I'm gonna tell は、「これから…を言うつもりだ」という感覚。
audition は、「オーディション」という名詞で使われることが多いですが、この場合は、won't (= will not) の直後であることから、動詞として使われていることがわかります。
実際、audition には動詞で「オーディションを行う、オーディションを受ける」の意味があります。
them は漠然としていますが、「オーディションを受けないと言う」相手ですから、オーディション関係者だということですね。

ベンと争ってもいいことはないから、俺が身を引くことにするよ、というジョーイの発言に、ロスは感謝の気持ちを述べますが、その後、すぐにジョーイに背を向け、またピザを食べ始めます。
それを見て、That's it? 「それだけ?」と怒り出すジョーイ。
俺が話しているこの件は、俺のキャリアに関することなんだぞ!とも言っています。
俳優の俺が、オーディションから身を引く、と言うことが、どれくらい大きなことかわかるか?と言いたいようです。
ロスの But you just-- は、「だって、今君が自分で、身を引くことにする、って言ったんじゃないか、そう言ったのは君自身だろ」という気持ちですね。

I just said that so you wouldn't let Ben do it. は、「俺はただそう言っただけだよ、そうすれば(そんな風に言えば)、お前はベンにそれをさせないだろうと思ったから」というようなニュアンスでしょう。
あるいは、「お前がベンにそれをさせないように、俺はそう言っただけだ」でもいいでしょう。
do it は、オーディションを受けることを指していると思います。
これがもし、you wouldn't let me do it. なら、「(俺が身を引くって言っても)お前がそれを俺にさせないだろう、俺に身を引かせるようなことはしないだろう」という意味になると思います。

つまりジョーイは、本心からそう言ったわけではなくて、俳優の俺の方が身を引く、と言ったら、「それはジョーイの大切なキャリアだから、素人のベンの方が身を引くよ、父親としてオーディションはやめさせるよ、だからジョーイは遠慮せずにオーディションを受けてくれ」と、ロスが言うと予想していた、ということですね。
それなのに、ジョーイがオーディションをあきらめる申し出があっさり受け入れられてしまい、それで話が終わってしまったようになったので、「あっさりそれを受け入れるなんておかしいだろっ?!」とジョーイは怒っているわけです。
「誰かが身を引くべきだとしたら、それはベンであるべきだ」とも言っています。
「身を引くべき人間がいるとしたら、それはベンだ」みたいな言い回しは日本語でも存在しますので、それを英語で言うと、上のようなセリフになる、ということですね。

ジョーイとロスは喧嘩になってしまい、ジョーイはチャンドラーに「ロスに何か言ってやれ。俺の方が正しいって言ってやれ」みたいなことを言います。
どちらも友達だし、どちらにとってもオーディションが大切なことをわかっているチャンドラーは、どちらの側につくこともできずに困ってしまいます。
そこで、let me get the door first と言っていますね。
「まずはそのドアに応対させてくれ」という意味で、この件について俺が何か言う前に、ドアのところに誰かいるみたいだから、まずはその相手をさせてくれ、と言っていることになります。
ドアのチャイムが聞こえたり、誰かのノックする音が聞こえたりすると、I'll get it. 「俺が出るよ」と言うことがありますが、その get と同じ感覚ですね。
特にノックの音がしたわけでもないのに、チャンドラーはそう言ってドアを開けます。
案の定、廊下には誰もいないのですが、誰もいない状態を見て、チャンドラーは、Oh, hi, no one! と挨拶し、そのまま、部屋を出て行ってしまいます。
誰かに応対したふりをして、そのまま逃げたかったわけですね。

no one は「誰も…ない」という代名詞(pronoun)。
Hi, everyone. 「はーい、みんな」と人に呼びかけるニュアンスで、Hi, no one. 「はーい、いない人」のように呼びかけている感覚です。
名詞を否定する単語なので、無理やり日本語にすると「無人」みたいになるのかもしれませんが、日本語の無人は「人がいないこと」という「状態」を指す言葉なので、「はーい、無人」では、この英語のニュアンスは出ない気がします。
日本語では、「誰もいない、人がいない、人が…しない」のように、動詞「いる、する」に否定語の「ない」を付けることで表現しますが、英語の場合は、動詞はそのままで、名詞そのものに、no- をつけることで表現することが可能で、no one, nothing などの名詞の否定形が主語になることもありますね。
今回の、Hi, no one. も、動詞がない状態の「名詞の否定形」であり、それを呼び掛け語として使っているのが、非常に英語らしいなと思いました。


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posted by Rach at 10:49| Comment(0) | フレンズ シーズン5 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月01日

その時にはもう決まってた フレンズ5-18その3

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[Scene: Monica and Rachel's, Rachel is telling Chandler and Monica about her day.]
モニカとレイチェルの部屋。レイチェルはチャンドラーとモニカに自分の一日[その日のこと]を話している。
レイチェル: ...and then they came back from smoking and they had made all of the decisions without me. (…でそれから、二人はタバコから戻ってきたんだけど、(その時すでに)全部決めちゃってたのよ、私抜きで。)
モニカ: That doesn't seem fair. (それって、フェアじゃないって感じよね。)
レイチェル: I know! It's like I'm being punished for not having this disgusting, poisonous habit! (そうなのよ! まるで、この、むかむかするような、有害な習慣を持っていないことで罰せられている、って感じよ。)
チャンドラー: Yeah, it is the best. (あぁ、最高だよ。)
レイチェル: I mean what if this keeps happening? Y'know, they'll-they'll be outside smoking, making all the decisions and I'll just be up in my office breathing my stupid clean air... y'know? And then when the day comes when Kim wants to promote one of us, who do you think she's gonna pick? Me or Smokey Smokerson? (つまり、こんなことがずっと起こり続けたらどうなるの?ってことよ。ほら、二人は外に出て、タバコを吸って、全部決めるのよ。そして私はただ、上の自分のオフィスにいて、バカなきれいな空気を吸ってるの、でしょ? それから、(上司の)キムが私たちの一人を昇進させたいと思う日が来た時、彼女は誰を選ぶと思う? 私?それとも、スモーキー・スモーカーソン?)
モニカ: Rachel, you can go down there, you don't have to smoke. Just say you wanna get some... fresh air. (レイチェル、あなたは下(屋外の喫煙所)に行ったらいいのよ、タバコを吸う必要はないわ。ただ、ちょっと新鮮な空気を吸いたくて、って言うの。)
レイチェル: Yeah, I could do that. (そうね、それならできそうね。)
チャンドラー: Yeah, or you can do the easy thing and smoke. (そうだね、もしくは、簡単なことをすればいい。タバコを吸えばいいんだよ。)

レイチェルは、自分の職場での出来事を話して聞かせています。
they came back... and they had made... のように、前半が過去形、後半が過去完了形になっていますが、これは、「二人が帰ってきたその時にはすでに決まってしまっていた」という、「過去のある時点における完了」を表しているために、過去完了形が使われているのですね。
現在完了形が、現在を基準時として語られていることに対して、過去完了形はある過去の時点を基準にしています。
ですから、そういう「過去の基準時」が明白な場合に過去完了形は使われるものであって、過去完了形の文章がそういう前後の文脈なく単独で使われることはない、とも言えます。

without me は「私なしで、私抜きで(決めちゃってた)」というニュアンスですが、英語の場合は、上のセリフのように文尾に without me が来ますので、レイチェルが発言した順序で意味を取っていくとすると、「全部決定しちゃってたのよね、私抜きで」みたいな感じになるでしょう。
そのような日本語だと倒置で強調しているように聞こえますが、英語の語順だと自然にそういう感じになるわけですね。

フェアじゃないわね、と言うモニカに、レイチェルは、It's like I'm being p.p. (過去分詞)の形を使って、「それってまるで、私が…されているみたいな感じよ」と言っています。
be punished for not doing は、「…しないことで罰せられる」。
タバコを吸うことを、disgusting, poisonous habit 「胸が悪くなるような、有毒な・有害な習慣・癖」と表現して、そういう悪い習慣を持ってないってことで罰せられてるみたい、それっておかしいと思わない?みたいな気持ちが込められていますね。
私はタバコを吸わないで健康にいいことをしてるはずなのに、その私が大事な意思決定から外されちゃって、どうして私の方が罰を受けなきゃならないの?という怒りです。

レイチェルの発言を聞きながら、チャンドラーは遠い目をして、「最高だ」みたいなことを言っています。
フレンズではこれまで何度かチャンドラーの喫煙のエピソードが出てきましたが、現在のチャンドラーは禁煙に成功して、最近は全然タバコを吸っていません。
レイチェルが憎々しげに「あんな気分が悪くなるような習慣」と表現した「喫煙という行為」を元ヘビースモーカーとして懐かしく思い出して、「あぁ、それって最高なんだよね」とうっとりしているわけですね。

レイチェルは、「こんなことがずっと起こり続けたら、ずっと続いたら、一体どうなるの?」と言いながら、きっとこんな風になるわ、と未来の様子を語って聞かせます。
They'll be outside smoking, making... の smoking, making は分詞構文でしょうね。
二人は屋外にいて、タバコを吸いながら、全ての意思決定をしている、というようなニュアンスになるでしょう。
ちなみに、「外でタバコを吸っていて…」なら、They'll be smoking outside の語順になると思います。
彼らの行動と対比する形で語られている後半の I'll just be up in my office breathing も同じく分詞構文ですね。
彼らが屋外の1階にいることに対して、自分は階上のオフィスにいるので up in my office のように up が使われているのでしょう。
「私は自分のオフィスにいて、まぬけなきれいな空気を吸ってるのよ」のように stupid が使われているのは、重要な相談に加えてもらえない自分を自嘲(じちょう)気味に語っている感覚。
本来はきれいな空気を吸っていることは良いことなはずですが、そのためにのけ者になってしまっている様子を自分で「バッカみたい」と言っているわけです。

when the day comes when... の前半の when は「(その日が来る)時」で、後ろの when は、前の the day の内容を説明する関係副詞の when ですね。
the day (when Kim wants to.... one of us) comes という感じですが、when 以下の内容が長いので、先に the day comes と言っておいて、その後で、the day の内容を関係副詞を使って、その日というのはつまりこういう日…と説明している感覚になります。

レイチェルは、キムと一緒にタバコを吸っているナンシーのことを、Smokey Smokerson と表現していますね。
無理やり日本語の名前にすると、「たばこま・たばこ」さんとか、「けむた・けむこ」さん、みたいな感じで(…って、あんまりイメージ湧きませんが…)、とにかく、「上司と一緒にタバコを吸ってる、あのヘビースモーカー女」みたいなニュアンスで言っているわけです。
(2019.2.8 追記)
今回のような -y -erson 「〇〇ィー・〇〇ーソン」という形の名前は、これ以降、フレンズ6-3 に Lovey Loverson、フレンズ7-19 に Pervy Perverson が出てきます。
それを考えると、ある〇〇という特徴を持った人のフルネームとして「〇〇ィー・〇〇ーソン」と表現することがよくある、と考えられるのですが、今回の Smokey Smokerson については、アメリカの大御所歌手にスモーキー・ロビンソン(Smokey Robinson)という名前の方がいるので、もしかしたらその名前から連想された(その名前をもじった)ネーミングかもしれません。
2019年1月16日(水)の日経新聞朝刊に、『「ソウルの女王」たたえる アレサ・フランクリンさん 米で追悼コンサート』という記事があり、本文内に「米国を代表するベテラン歌手、スモーキー・ロビンソンさんはフランクリンさんを「妹」と呼び、長年の交流を紹介。」と書かれていました。
有名な方らしく、私がたまたま知らなかっただけのようなのですが、「スモーキー・〇〇〇ソン」という名前を見て、このエピソードの Smokey Smokerson という名前を思い出したので、もしかしたら関連あるかも、ということで追記させていただきました。
(追記はここまで)

モニカは、you can を使って、「あなたはこうすることができる、こうしたらいい」のようにアドバイスしています。
「あなたもその人たちと一緒に下に行けばいいのよ、(そしてそこでは)あなたは別にタバコを吸う必要なんかないわ」という感じですね。
外の新鮮な空気を吸いたいから来たって言っとけばいいのよ、とも言っています。
「新鮮な空気を吸いに」というのは、外に出る理由として日本人もよく使いますので、モニカはそれを理由にすればいいわ、と言っているわけですが、少し前にレイチェルが言っていたように「外はタバコの煙、中はバカみたいなきれいな空気」という状況で、レイチェルにとっては「タバコの煙を吸いに外に出ているようなもの」ですよね。
レイチェルの状況を考えると、「新鮮な空気を吸いに」が何だか皮肉っぽい表現になるため、「まぁ実際のところは逆なんだけどね」という気持ちを込めて、モニカも少し間を置いてから「新鮮な空気」と言ったことになるでしょう。

「一緒に外に行くけれど、タバコは吸わない」というのならできそうね、と言ったレイチェルに、チャンドラーは、Yeah, or you can do the easy thing and smoke. と言います。
Yeah は、そのモニカの案に同意している肯定で、or 以下は、「それもいいけど、もしくはこういうこともできるよ」と別の案を提案している感覚ですね。
簡単なことをすればいいんだよ、つまり、吸えばいいんだよ、とアドバイスしている感じですが、「君も一緒に吸っちゃう方が簡単だよ」と言っているわけですね。
新鮮な空気を吸いに来たとか下手な言い訳はせずに一緒に加わっちゃえよ、と言っている、元スモーカーのチャンドラーらしいセリフですね。


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posted by Rach at 11:33| Comment(0) | フレンズ シーズン5 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする