2005年11月15日

フレンズ2-3その6

進化論を主張しようとしたロスですが、フィービーの説得にたじたじとなってしまいます。
自分にも間違っている可能性はある、と認めたロスに、
フィービー: I can't believe you caved. You just abandoned your whole belief system! (あなたが屈服するなんて、信じられないわ。あなたはあなたの信念体系全てを捨てたのよ!)
Before, I didn't agree with you, but at least I respected you. (今までは、私はあなたに同意はしてなかったけど、少なくともあなたを尊敬していたのに。)
cave は「洞窟、陥没する」という意味ですが、そこから「屈服する、降参する」という意味もあります。
まさに相手を「へこませる、陥落させる」という感じ。
「私が説得したくらいで、ロスは簡単に信念を変えてしまった」とフィービーは非難している、というか、あきれているようです。
ここでのフィービーは、「誰に何と言われようとも、自分の信じたものを貫き通せ」、と言っているのですね。
あれだけロスの理論に反対しておいて、その理論を覆すと今度は安易に屈服したことを批判するなんて・・・そんな勝手な(笑)。
このやり取りを見ていると、なかなかフィービーは議論が達者ですね。

で、ロスががっかりしながら帰っていくと、
フィービー: That was fun. So who's hungry? (さっきのは面白かったわね。誰かお腹すかない?)
やっぱりフィービーは、面白がってロスをからかっていたんですね。

モニカはレイチェルが気に入っている趣味の悪い貝殻のランプを壊してしまいます。
モニカ: It was an accident, I swear. (これは事故よ、誓って言うわ。)
腕をぶつけたのはわざとではなく、単なる偶然の事故だと弁解するモニカ。
I swear は「・・・と誓う、誓って言う」という意味です。
よく子供が使う、「命かけるか?」みたいな感じでしょうか。(←命は大袈裟だけども)

くされ縁のジャニスにまでフラれ、「俺は孤独に死ぬんだ」と嘆くチャンドラー。
チャンドラー: Janice was my safety net, okay? (ジャニスは俺のセーフティネットだったのに。)
safety net は日本語にもなっていますが、「(サーカスなどの)転落防止網」のことで、「安全を保障するもの、安全策」と比喩的にも使います。
つまり、ジャニスというネットも機能せず、チャンドラーは不幸のどん底へまっ逆さま、という心境のようですね。

(Rachからのお願い)
今回の記事、面白いと思われた方は、下のランキングサイトをクリックして下さい。
人気blogランキング

posted by Rach at 13:19| Comment(0) | フレンズ シーズン2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。