2006年02月16日

フレンズ2-10その4

お酒の飲みすぎを心配するモニカに、
ボビー: This ins't the first time somebody said something to me about this. But I always made excuses, like "I'm just a social drinker." Or "Come on, it's Flag Day!" (お酒のことで誰かが僕にいろいろと言うのはこれが初めてじゃないんだ。でもいつも僕は言い訳してきた。例えば、「僕はただ、付き合い程度に飲んでるだけだよ。」とか「いいじゃん、今日は国旗制定記念日だぜ!」とか。)
make excuses は「弁解する、言い訳する」です。
social は「社交的な、交際上手な」という意味ですね。
ですから social drinking は「付き合い酒」、social drinker だと「付き合い程度の酒を飲む人」になります。
Flag Day は「アメリカの国旗制定記念日(6月14日)」です。
この国旗制定記念日がどのくらい重要な記念日なのか知りませんが、少なくとも独立記念日ほどの大きな記念日ではないでしょうね。
多分、それほど重要でもない記念日にかこつけて飲んでるのがギャグとして面白いということではないかと。
記念日にかこつけて飲むと言えば、昔、バラクーダという2人組のコミックバンドがいて、その人たちのヒット曲で「日本全国酒飲み音頭」というのがありました。
♪1月は正月で酒が飲めるぞー、酒が飲める飲めるぞー、酒が飲めるぞー。2月は節分で酒が飲めるぞー・・・♪
と延々12月まで続くというコミックソングです。
作曲担当者のベートーベン鈴木という名前がなぜか忘れられない。
笑点によく出演していたような気がします。(←家族がいつも見てたんで・・・)

チャンドラー: Guess who's back in show biz! (ショービジネスの世界に戻った人はだーれだ?)
フィービー: Lorne Greene? (ローレン・グリーン!)
チャンドラー: No. You know why? Because he's dead. (いや、違う。なぜだかわかる? だって彼はもう死んでるから。)
show biz は「ショービジネス、芸能界」という意味。
biz は business の短縮形ですね。クールビズですっかり有名になりましたが。
それにしても、こうやって「・・・したのは誰でしょう?」という問いかけは、その後、「ジャジャーン、それは・・・さんでーす!」と、そこにいる人の紹介を盛り上げるためのセリフなのは明らかなのに、フィービーはその場とは全然関係のない芸能人の名前を出すことが多いですね。
どの人物を選択するかにフィービーらしさが出ているのかもしれませんし、アメリカ人にはそこが面白いのでしょうね。
ただ、アメリカの俳優さんの名前ってあんまり知らないので、その名前を聞いて、大爆笑できないのが日本人のつらいところ。
この場合は、ショービズに復帰した人の名前なのに、故人を出してきたところが面白いようです。
ローレン・グリーンは、宇宙空母ギャラクティカなどに出ていたカナダ出身の俳優。
1987年に亡くなられているので、確かにこの時はもうこの世にはおられませんね。

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posted by Rach at 13:09| Comment(8) | フレンズ シーズン2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Flag Dayの日に一度、折り込み広告みたいなのが郵便受けに入っていました。で、中を見てみたら、正しいアメリカ国旗の掲げ方でした。なんだか色々掲げ方や夜は降ろせとか、雨の日は防水加工をしていない国旗は掲げてはいけないとか、細かく書いてありました。
Posted by ほんだ at 2006年02月16日 18:34
excuse、最初聞いた時は戸惑いましたけど(Excuse meの印象が強すぎて)、慣れると便利な表現ですね。

「ビジネスを立ち上げたばかりだから」なんて理由で結婚を渋ってた友人が、年収○千万あたりまで成功して、一緒に飲んでた時に、ここがチャンスとみた彼女が「私たち、そろそろ結婚してもいいんじゃない?」って言いだしたものだからさあ大変!ってことがありました。
みんな呑んでるし、彼女ほんとうにいい子だし美人だし、みんな彼女の側について応援してました(笑
そういう時に、"Now! He has no excuse!"って言いながら楽しんでました。
某カード会社のCMで、オダギリジョー君が「どうする?おれ!」って困るというのがありますが、あんなノリですかね。

ビジネスでも、誰の責任かをはっきりさせる時に使ったりします。
ほんとに便利な表現だなあと思います。
Posted by ほっとあーるぐれい at 2006年02月17日 12:36
ほんださんへ

「正しいアメリカ国旗の掲げ方ぁ」!?
アメリカ人の心ですからねぇ。破れてたり、濡れてたりしてたらいけないんだね、きっと。
防水加工をしている国旗があったりするんだ・・・。(収納する時に、丸めにくそうな気もする・・・)
昔は日本でも祝日だというと日の丸を掲げてるおうちが多かったけど、最近はあまり見ませんよねぇ。
それに日本は国旗の話を出すと、他の議論にすりかわりそうだし、微妙な存在ですよねぇ・・・。
Posted by Rach at 2006年02月17日 13:05
ほっとあーるぐれいさんへ

その話は実話ですか??
年収のことも、美人だってことも、何だか出来すぎた話に聞こえるんだけどなぁ。事実ならすごいですね、そんな人に囲まれて暮らしてたんですかっ?
オダギリジョー君のCMにはいつも笑ってしまいます。最近は、可愛くない後輩を引き連れて困ってるversionが面白いですね。
Posted by Rach at 2006年02月17日 13:10
アメリカの祝日・記念日って、全国的に全員が休みになる日と、そうではない日があるのですが、Flag Day って後者のようです。会社で働いていたときに休んだ記憶がないです・・・。
Posted by KopyKat at 2006年02月17日 17:50
アメリカだと、話し好きでよく笑う日本人は重宝されます。
田舎町で、生活の変化が少ないところなら尚更です。
金の余ってる人ほど、そういう部分にお金を使うみたいですねぇ。
だからバーにせよパーティーにせよ、お金を払ったことはほとんどありませんでした。
三ヶ月(ビザなしいっぱい)いて、使ったのは800ドルぐらいだったなあ。そのうち半分以上はお土産代だし(笑

以前、英語の学習法についてRESがたくさん付いたことがありました。その時書こうかどうしようか悩んで止めたのを、何故か今ここで書いてみます(苦笑

「テキストは、いっぱい試して合うのを使ったほうがいい」「自分に合わないなあと思うものをムリして使う必要はない」といったような話で落ち着いてたかと思いますが、私はちょっとだけ反対です。
何故なら・・・貧乏だから(笑

お金がないから英会話教室も行った事が無いし、フレンズのDVDも買えないし、英語の勉強はTV放映の映画とかドラマを録画して繰り返し見るのがメインだし。

だからたまーにテキスト買う時は、ものすごく慎重です。本屋で半分ぐらい読んでから買ったりとか(大迷惑
なのでまあ、買ったテキストは9割がた完読してます。あまり時間をかけずに買った場合など、途中で「この本だめだなあ」と思う事もありますが、モッタイナイ精神で最後まで読んじゃう事がほとんどです。

「楽しめないと英語は上達しない」というのがもちろん大前提で、お金に余裕がある方は、最初に挙げた様な方法で良いと思うのですが、世の中には私みたいにビンボーな人もいるわけで、「これがベストの方法だ!」みたいにオススメされると、ちょっと逆らってしまう自分がいるわけです(単なるヒガミの可能性大

でも実は貧乏英語学習方にもいいところはあって、それは「気合が入る」ということなのです。友達や同僚に「どうすれば英語上達するかなあ?」って聞かれる度に「英語は気合だ!」って言ってます。
貧乏だと1,000円のテキストを一冊買うのも必死ですから、自然と気合が入るんですよね。私は根がナマケモノなので、英語に限らず「貧乏でよかったなあ」と思う瞬間が多々あります。

というわけで、貧乏英語学習者同盟(今つくった)の皆さん!一緒にがんばりましょう!

Posted by ほっとあーるぐれい at 2006年02月17日 21:03
KopyKatさんへ
じゃあやっぱりFlag Dayは国民的にそんなに重要な記念日でもないんですね。
「今日はFlag Dayだから休むわ」とか言うと「何でやねん!」ってツッコまれる感じでしょうか? やはり「お酒を飲んで盛り上がるぞー!」というのには、かなり無理があるわけですね?
Posted by Rach at 2006年02月18日 21:39
ほっとあーるぐれいさんへ
そっかー、やっぱりほっとあーるぐれいさんは「話し好きでよく笑う」人なんだ。(そうだろうとは思ってましたケド)
あっちこっちからお声が掛かるんですね、それってすごいぞ。

ところで、レスがたくさんついたヤツって、「ハートで感じる英文法(その2)」(1/27の記事)のことですね?
あの時、私はコメント欄でメジャーリーグの長谷川滋利さんの話から、そんなこと書いてましたねぇ、確かに。
しかし、今そのことを思い出して書いておられるのをみると、実はかなりご立腹だったのでは?(笑)反対意見があったなら、早く言って下されば良かったのに・・・。

確かにあの「ダメだと思ったらさっさと教材を乗り換えよう」って話はプロ野球選手という経済的に恵まれた方の話ですんで、誰にでも当てはまるわけではないですよね。
ただ、この本買ってしまったから・・・とか、この教材購入しちゃったから・・・という理由で、全然自分に合わないものを苦行のように使っても、あまり効果はないし、精神衛生上もよろしくないし、そのうち病気になったら、薬代もバカにならないし・・・という展開もあり得るかな?とか(笑)。

私も英会話教室は行ったことないです。習い事は苦手でして、マイペースじゃないと絶対ダメなんですよ。子供の頃、ピアノ習ってたんですが、ピアノも好きだし、先生も好きなんだけど、「いつも月曜日の5時に先生のところに行く」というのが精神的にすごく重荷でした、何でだろう?
私のDVD購入は、学習のためというよりは、オタク趣味の一環ですしね。
テキストを買うときは私も慎重です。最近はジュンク堂とかでゆっくり読んでから買えたり、アマゾンも中身検索ができたりしますから、時代はほっとあーるぐれいさんの希望通りに動いてるんじゃないですか?
私は買った本はどんな分野でも一通り目は通します。頭に入りそうにないややこしいところは目で追う程度ですが。
ダメダメ本ほど、しっかり読みますね。もう一生読まないと思うし、いつ売りに出すかわからないから(笑)。

買った本を読まずに置いておくと「あの本早く読まなくちゃ」と気になるので、私もやたらめったらとは購入しません。人が思うほど、英語の本は持ってないと思いますよ。最近は目利きができるようになったためか、あまりハズレはありません。

英語は気合だ!(アニマル浜口風)というのはわかります。まぁ、どんな本でも間違いばかり載ってる本でなければ、そこから得るところはたくさんあるはずですからね。「お金をかけて買ったからには無駄にしたくない!」というのはまさに正論だと思ってます。せっかく留学したんだから、どんなことでも身につけて帰ってやる、みたいな感じでしょうか。こけても(転んでも)ただでは起きない・・・私もお金には細かい大阪人ですからね!
Posted by Rach at 2006年02月18日 21:43
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