2006年03月12日

フレンズ2-11その12+sirとホームズの話

手伝いのみんなをせかせるモニカに、
フィービー: How did this happen? I thought you had this planned out. (どうしてこんなことになったの? このことに関しては、ちゃんとプランニングしてたと思ったのに。)
モニカ: Do you want me to cry? Is that what you want? Do you wanna see me cry? (私を泣かせたいの? それがフィービーの望みなのね? 私が泣くのを見たいのね?)
フィービー: Sir, no, sir! (いえ、それは誤解であります。)
モニカはケータリングの仕事ができると喜んで、あれこれ計画を練ってたはずなのに、どうして今頃になってこんなに慌ててるのか、とフィービーは言いたいのです。
plan out は「・・・の計画を練る、・・・を綿密に計画する」という意味。
out という単語に「徹底的に、すっかり、完全に、最後まで」という感じが出ています。
計画として、「すっかり出来上がっていた、完璧だった」という感じですね。
初めてのケータリングで舞い上がっていたモニカは、メニューを考えるのに時間をかけすぎたようです。
それで実際の作業時間が短くなってしまったんですね。
自分でも時間配分をミスったことに気づいているのに、それを人から指摘されるのはモニカには耐えられない屈辱。
それに、こんなに急いでる時にそんなこと言われてもどうしようもない、泣くしかないのよ!という感じで、「私に泣けって言うの?!」と逆にフィービーを攻め立てます。
その勢いに押されて、フィービーは軍隊で部下が上官に向かって言うセリフ、"Sir, no, sir!" (「違います。」の丁寧な表現)を使っています。
「もうこれ以上は歯向かいません。おっしゃる通りにいたします。」という感じですが、モニカが bossy (ボスのような、命令的な、高圧的な)であることへのイヤミも混ぜているようですね。
日本の特撮などで命令を受けた部下が「イエッサー」とか「アイアイサー」とか言いますが、この「サー」が sir なんですね。

sir は、男性に対する呼び掛け語です。
何か言った後に、sir をつけると、それで丁寧な言い方になります。
見知らぬ人に話しかける場合や、目下の者が目上の者に話しかける場合に、語尾に sir をつけるのです。
女性の場合は、madam (マダム)をつけます。
マダムというと、既婚でも未婚でも使えます。
つまりは「奥様、お嬢様」のどちらでも使えるということですね。
madam は ma'am とも書きます。発音は「マム、マーム」。
mom (お母さん)と発音が似ているので、「どうしてママって呼びかけてるんだろう?」と思うと、「奥様」の意味の ma'am だったりすることがよくありました。(私って”違いのわからない女”? ♪ダバダ〜♪)
おフランスの某有名ホテルのフロントで物を尋ねた時に、フロントの方に "May I help you, madam?" と言われた気がします。
ほぉ、さすが!と思いましたね。
それが普通の会話なのかもしれないけど、「マダム」って呼ばれちゃった!と嬉しかった呑気な日本人でしたね、当時の私は。

英語には敬語がないとか言う人がいますが、もちろんないことはなく、この sir などもその一種かと思います。
新スタートレックの 「少年指揮官ジャン・リュック・ピカード」(原題: Rascals)というエピソードで、艦長のピカードが転送機の事故で体だけが子供になってしまうという話がありました。
本人は自分が艦長だという自覚があるから、いつも通りえらそうに(失礼!)部下に命令するけれど、見た目が子供なので命令された方は艦長に言われてる感じがしなくて、返事した後に一瞬躊躇してから、"...sir." と付け加えるシーンがありました。
つまり、艦長に対しての返事には普通は語尾に sir がつくことが多いけど、見かけが子供だと sir をつける気にはならない、ということですね。
軍隊での部下の言葉遣いというと、「・・・であります」を使うと雰囲気が出ますが、この言い方を聞いてると、「ケロロ軍曹」を思い出す・・・。
(ケロロ軍曹は見てないけど、CMなどで声としゃべり方だけ知ってます。「電車男」で電車男がケロロの人形をいつも持ってたなぁ・・・)

Sir と大文字にして、ファーストネーム(またはフルネーム)に付けると、イギリスでナイト(Knight)の爵位を与えられた人の敬称になります。
Sir がつく人と言えば、最近では、ミック・ジャガーにナイトの称号が授与され、話題になりましたね。(メンバーが反対してたとか何とか・・・)
後は、サー・アイザック・ニュートンとか、サー・アーサー・コナン・ドイルとか。(コナン・ドイルはシャーロック・ホームズシリーズの作者ですよね。)

ということで、強引にホームズつながりで話を続けます(笑)。
私は、シャーロック・ホームズが大好きで、少し前に某氏と フレンズ2-9その3+クリスマスの12日の話 のコメント欄 で大いに盛り上がったことがあります。(またリンクはっちゃってごめんなさい、某氏!)
原作は”日本語で”全部読みましたし、イギリス・グラナダテレビ制作でNHKで放送していた「シャーロックホームズの冒険」も”日本語で”ほとんど見てます。
DVD−BOXも出てるんだけどなぁ、お値段も張りますし、ゆっくり鑑賞する時間もないし。老後の楽しみにとっておこう(笑)。

ホームズと言えば思い出す有名なセリフに「初歩だよ、ワトスン(ワトソン)君」というのがありますね。
英語では "It's elementary, my dear Watson." となります。
が、実はこのセリフは原作には出てこないんですよ!
よく似た表現は、原作の The Crooked Man 「曲がった男」の中で "Excellent!"「おみごと!」と言ったワトスンに、"Elementary."「初歩だよ。」と返すやり取りがあるのですが・・・。
この「初歩だよ、ワトスン君」というのは、ドラマ(か映画)で使われてから有名になったセリフのようです。
(昔、この話を聞いて面白いなーと思ってたんですが、今回改めてネットで調べたら、やはり結構有名な話のようでした。)
ちなみに、新スタートレックではアンドロイドのデータ少佐がホームズのファンで、ホームズになりきろうとする話があります。(データとホームズ好きの私にはたまらないオハナシ・・・ちゃんとライバルのモリアーティ教授も出てくるしね・・・笑)
タイトルは「ホログラムデッキの反逆者」で、原題は Elementary, Dear Data つまり訳すと「初歩だよ、データ君」ということになりますね。
こんな風にもじってタイトルに使われるほど有名なセリフなのに、原作には出てこない、ってところが面白いですよねぇ。
ホームズについて調べていたら、この名セリフに関する面白いサイトを見つけました。興味のある方は是非。
シャーロックホームズな話
(うーん、好きな話は脱線しすぎてイカンなぁ・・・一応、英語ネタなので勘弁して下さい。)

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posted by Rach at 14:00| Comment(10) | フレンズ シーズン2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ここでコメントせねば男がすたる(?

sirとma'amは使えないと困りますね。
普段は「ヘイネーチャン!」とか言ってる、刺青黒人にーちゃんも、仕事中や道路で道を尋ねる時なんかにはちゃんと「えくすきゅーずみーめぁむ?」と言います。ちゃんと問いかけないと、怖がられたり喧嘩になったり、いろいろまずいようです。
そういえば数年前に、シャンプーのCM(多分)で、車を路上に停めてたおねーさんに、それを邪魔に感じた男の人が
"Hey! Lady!! Move your car!!!"
と叫ぶというのがありました。
これなんてもう、かなり怒ってて喧嘩一歩前な感じです。
ごくごく稀に、特に悪意も無く"Hey lady"とやや優しい感じで問いかけてくる人もいますが、これはまあかなり不躾です。
日本語だと「ねーちゃん、ねーちゃん、ハンカチおとしたでー」ってなところでしょうか(私見
ladyは言い方ひとつ(受け取り方ひとつ)で、politeにもimpolite(offensive) にも成り得るので、私は口頭ではほとんど使いません。使うとしたら、幼稚園ぐらいの女の子に"my little princess" のノリで、 "my little lady"と言う時ぐらいですかねぇ。

ちなみに、Momとma'amの聞き分け・言い分けは意外と簡単で、"もぁーむ"と"めぁむ"で十分だと思います。

というわけでここからはオタク話を(笑
子供の艦長の回は本当に面白かったですねぇ。数多い名作の一つだと思います。ちっちゃいくせにちゃんと上着のすそ引っ張ってるところが何とも笑えました。
確かにsirなどの敬意を示す表現は、感覚で自動的につけるところってあるので、子供には言えませんよねぇ。

それから、データのホームズはハマリすぎでしたね。むしろホームズがアンドロイドだったとしたら、いろいろと説明がつくかも?と妄想したり(苦笑
ときに、考えてみたら、作中でホームズは爵位を断るのに、ドイルはもらってるんですよねえ。何だかちょっと面白く。



Posted by ほっとあーるぐれい at 2006年03月12日 19:11
あら、やだ、「It's elementary」は私の口癖です! やっぱり、「シャーロックホームズ」の影響でしょうか?「踊る人形」しか観ていませんが・・・。
Posted by KopyKat at 2006年03月12日 19:46
ほっとあーるぐれいさんへ
幼稚園くらいの女の子に、そんな言葉を掛けるとはさすが。そんな年齢の女の子もカバーできるんだぁ(←100人中99人の話の続き)

Momとma'amはカタカナで書くとそんな感じですね。でもちょっと食い下がると、私の持ってる辞書の発音記号では、ma'amは「めぁむ」以外にも、「もぁーむ」もしくは「まぁぁむ」って感じの発音も並んで載ってました。(まぁ、参考までに。喧嘩売ってるんじゃないぞっ

以下、オタク話になります(笑
あの服を引っ張る仕草のことを、ファンは Picard Maneuver と呼んでますよね。スターゲイザー時代に編み出した Picard Maneuver 「ピカード作戦(戦術、戦略)」にひっかけてるわけですが、最初本で読んだ時は大ウケしました。

ガイナンとロー・ラレンの子供時代って、どっからあんなそっくりさんを連れてきたんだ、ってくらい似てたし。
ピカードの子供時代は、以前に甥のレネを演ってた少年でした。ちょっと可愛すぎるような気もしますけど。「アイ、カント」みたいなコテコテのイギリス英語でしたね。(ピカードはフランス人の設定なんだけど!?でも演じるパトリック・スチュワートがイギリス英語だから、ああせざるを得ませんが。)

親子のふりをした、ライカーと艦長のやり取りには大爆笑。
子供のピカード: Thanks, Number One.
フェレンギが怪訝な顔をしたので、
子供のピカード: He's my number-one dad.
そして、二人はわざとらしくハグし合う。

ってヤツです。字幕では「頼むぞ、副長(ナンバーワン)。」「父さんはナンバーワンさ。」になってたけど、これは英語でナンバー・ワン(艦長だけが副長のことをそう呼ぶ)という呼び名に慣れてる人間には、超笑えるセリフですよねぇ!!
フェレンギにわけわからない即席の専門用語で煙に巻くライカーも面白かったし、笑えるエピソードの中では、かなりの高順位になる作品です。

ホームズはかなり人間離れした人なので、データに通じるところは多いかも。でもデータは人間性を学ぶために、ホームズを研究してるんだよなぁ。ポーカーで人間性を学ぶのと同じ理由でしょうか?

ドイルは名声を気にするタイプ(?まぁ、人間そういうことは気になるものだが)だったみたいですね。推理小説作家と言われるのをいやがってたのもそのあたりと関係するのかも。
Posted by Rach at 2006年03月13日 12:38
KopyKatさんへ
KopyKatさんは、「初歩だよ。」(あ、女性だから「そんなのは初歩よ♪」って感じ?)というセリフを、一体どなたに対しておっしゃるんでしょう? 興味津々だわ(笑)。
「踊る人形」って暗号を使った面白いお話ですよね。あの映像作品中に、そのセリフが出てきたんでしょうね、きっと。ドラマや映画ではあのセリフ、当たり前のようによく出てきますからねぇ。
またじっくり見てみたくなってきました・・・(あぁ、時間が欲しい!)
Posted by Rach at 2006年03月13日 12:40
自慢じゃないですが女性の守備範囲は広いです(笑

ma'amの発音は、正直言ってショックでした。
そんな事されたらわからなくなっちゃうじゃん!
まったく困ったもんです。。

以下オタク(笑
その頃のトレックは完全に日本語でしか見てないので、知らない事が多いんですよね。ピカードとウィルのやり取りは、漠然と覚えている程度で、なんだかすごく損した気分です。

ちょっとだけ妄想してみたんですが、データがワトソン役だったら面白いかも。それでこそ人間性について学べると思いませんか?(笑

「踊る人形」もやっぱり名作ですね。英語の勉強と言う意味では、読むとすごくためになるかもしれません。英語が分からないと謎解きできませんから(日本語訳にかなり苦労されたようです

Posted by ほっとあーるぐれい at 2006年03月13日 20:16
ma'amの発音は、どちらが標準なのか知らないですよ。"もぁーむ"と"めぁむ"くらいにやっぱり違ってたのに、昔の私は聞き分けできてなかっただけかもしれません。

以下オタ・・・(笑
こういうエピソードは、英語で聞くとまた格別ですよね。入れ替わりネタと同じで、セリフで本人っぽさが出るというか、子供になっても、艦長の時と同じような言い方をしてるのがわかって笑えるというか。
このエピソードはシーズン6で、キャラ立ちしてる頃ですしねぇ。
上のNumber Oneのセリフも、吹き替えでは、「頼むぞ、副長。」「艦長の物真似さ。」になっていました。日本語訳では全部「副長」で統一されているので、「ナンバーワン」ネタが使えないところが残念ですよね。それを英語で聞いて笑えるのが醍醐味ってヤツでしょう。

子供の姿の艦長が、
Let me know as soon as you have any further information, Doctor.
Number One, you're with me.
「ドクター、何か進展があれば知らせてくれ。副長、一緒に来てくれ。」
といつもの調子なので、みんながあんぐりしてたのとか面白かった。

ワトソンはホームズをとても尊敬していて、ホームズはワトソンの素直で誠実なところを評価している気がします。
そういう素直で誠実なところは、データの特長ですもんね。

私の読んだ日本語訳はどなたが担当されたのか覚えてないんですが、印象深かったのが、Baker Street 221Bをベーカー街221乙、って書いてあったこと。(甲乙丙丁って、いつの時代だよっ!? いや確かにヴィクトリア朝時代の日本はそう数えてたとは思うけど・・・)
さらに、ホームズが別れの時に「では、左様なら。」と挨拶するので、私はマジでお兄ちゃんに「”ひだりさまなら”って、なんやろ?」と尋ねてました。「さようなら」と読むと知ったときは驚いた。そう言われればそうなんだけど・・・どうして気付かなかったの、私!?
Posted by Rach at 2006年03月14日 19:34
トレックネタは危険な深みにはまりそうなので、今回はこの辺りで勘弁して頂いて(笑)、ホームズネタを。

その訳の様子だと、おそらく新潮社のシリーズですね。しかも多分、改訂前のものだと思います(さあいくつ?)。新潮社ものは、どうも賛否両論あるみたいなんですが、個人的にはこれが一番好きです。
ちょっと話はそれますが、角川文庫の巻末には「角川文庫創刊の辞」というのがあるんですが、実はこれが昔からすごく好きなんですよ。なのでこのホームズ文体が、何だかすごく叙情的に感じられて、それが好きな理由だったりします。

で、"乙"の件ですが、どうもこれ「賃貸人(甲)と賃借人(乙)」に由来しているみたいですね。この住所の"B”っていうのがそもそも、このての建物の"賃借人"の住所を表すもののようです(確かフランス語だったハズ・・・)。
甲乙の契約云々というのは、今でもアパートを借りる時に出てきますから、十分使えてしかるべき言葉だと思います。とはいえ、自分ではまず使いませんが・・・

Posted by ほっとあーるぐれい at 2006年03月14日 22:35
よくぞ、トレックネタを止めて下さった! トレックネタを語り合える人がいないので、話し出すと止まらないんですよね。(危ない、危ない・・・)

そうですね、新潮社だったような気がします。表紙が白で、背表紙が水色のヤツだったような。
角川文庫ってほとんど読んだことないなぁ。文豪と言われる人の作品で読んだものは、だいたい「新潮文庫の100冊」でした(笑)。

甲と乙は、それですか。契約書に(以下、甲とする)とか書いてありますよね。会社員時代、そういう契約書を交わして、割印とかしたことあります。(さて、どんな部署?)
じゃあ、Aにハドソン夫人が住んでるってことなんでしょうかねぇ。
「何で、”乙”やねん!」とずっと気になってたことに、こんな理由があったとは知りませんでした。どうもありがとうございます!
Posted by Rach at 2006年03月15日 20:38
どんどんすすもう!って決めたら、空き時間にちょびちょび見るようになりました。
英語音声だけでも、ついていけると嬉しいです~♪
でも、やっぱり???ってことも多いですけど。
大きな流れは英語音声でもつかめるようになりました。
実はアメリカ英語に苦手意識があるので(イギリス派なのです)、ちょっと早口のアメリカ人にばーっとまくしたてられると、ホント、全くわからないです泣。。。その苦手意識が少し改善してきたかもっ

先は長いので、どんどん進めていこうと思います!愛するチャの軌跡気になるし!何が何でも7まで進まないと!笑

で、マダム。。。そうなんですね!!
知らなかったー、今年イギリスでマダムってつけられてショックだったんです(笑)そんな年に、しかも外国で見られるようになってしまったの!?と。(日本人て若く見られるじゃないですか?その上私童顔なので、数年前までは海外でカジノ行くと、未成年はだめだ!って言われパスポート見せてましたので。。。)
申し訳ありません、満席でございます、お嬢さん☆って言われてたんですね〜。たぶん(笑)
ああ、よかったー。勉強になりました。p
Posted by k at 2013年08月15日 15:09
kさんへ
kさんはイギリス英語派でいらっしゃるのですね? 私は逆にイギリス英語を聞くと、いつもどこか違和感があって、アメリカ英語を聞くとホッとします。

日本語の「マダム」って、年齢が上のイメージがありますよね。そういう感覚を持っていると、「数年前まで未成年に間違われていたのに、急にマダムになるなんて、、」ってショック受けちゃいますよねぇ。上の私の記事の話も、新婚旅行で28歳の時のことなので、さすがにいわゆる日本語の「マダム」という感じでもなかったですから、、私も「お嬢さん☆」と言われたことにしときます^^
Posted by Rach at 2013年08月19日 13:08
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