2006年06月02日

フレンズ2-16その2

ジョーイ: Why can't we use the same toothbrush, but we can use the same soap? (どうして同じ歯ブラシを使っちゃいけないんだ? 同じ石鹸を使ってるのに。)
チャンドラー: Because soap is soap. It's self-cleaning. (なぜなら、石鹸は石鹸だからだ。石鹸は自己洗浄作用があるんだよ。)
ジョーイ: The next time you shower, think about the last thing I wash and the first thing you wash. (今度お前がシャワーする時に、俺が最後に洗う場所とお前が最初に洗うところについて考えてみろよ。)

self-cleaning は「自浄(式)の、自己洗浄の」という意味なので、石鹸には「自己洗浄作用がある、自己洗浄機能がついている」という感じでしょうか。
石鹸を使うことで、体の汚れを落とすと同時に、その泡で石鹸そのものもきれいになってるんだ、と力説するチャンドラーです。
ところが、ジョーイは意味深な発言をします。
これは、ジョーイは最後にお尻(周辺?)を洗って、そのすぐ後にチャンドラーが顔を洗うことを示唆しているようですね。
「それでも、汚くないって言えるのかよ」とジョーイは言いたいようです。
うーん、これも、「そんなこと知りたくはなかった・・・」という感じ(笑)。


レイチェルとフィービーはタトゥーを彫りに行く予定。
ジョーイ: What are you gonna get? (何を彫るつもり?)
フィービー: I'm getting a lily. For my mom, because her name's Lily. (私はユリを彫るの。ママのためにね。だって、ママの名前がリリーだから。)
チャンドラー: That's lucky. What if her name was Big Ugly Splotch? (それはラッキーだね。もしママの名前がビッグ・アグリー・スプラッチだったらどうなるだろうね?)

What if は「もし・・・したらどうなるだろう」という意味。
What would happen if...? が省略された形です。
splotch は斑点、しみ、汚れ」という意味なので、big ugly splotch は「大きくて醜いシミ」ということ。
もしそんな名前なら、汚いシミみたいなタトゥーを彫らなきゃいけないところだったね、と言っています。
そんな名前の人、いねーよ!


ジョーイ: Where you getting it? (どこにタトゥーを入れるの?)
フィービー: On my shoulder. (肩に。)
そこへロスが入ってきます。
ロス: What? What's on your shoulder? (何? 何を肩に、って?)
フィービー: A chip. (木片を。)

これは日本語にしたら全然わからないんですが、have a chip on one's shoulder というイディオムが元になっています。
このイディオムは「けんか腰である、怒りっぽい、挑戦的態度を取る」という意味。
その語源は、肩の上に木片(木っ端)を置いて、それを落として見ろ、と相手を挑発したことから来ています。
on my shoulder だけがロスの耳に入ったので、そのフレーズを使ったイディオムで適当にごまかした、ということですね。

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posted by Rach at 15:15| Comment(0) | フレンズ シーズン2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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