2006年10月02日

フレンズ2-20その31

リチャードが気分を害したのを見てフォローしようとするチャンドラー。
リチャード: You guys see me as a dad? (僕を親父のように見てたの?)
チャンドラー: You're just clearly not familiar with our young person's vernacular. When we say "dad," we mean "buddy." We mean "pal." No, seriously. Joey's my dad. Monica's my dad. I've even got some dads down at work. (リチャードはどうも僕ら若者の仲間言葉に慣れてないみたいだね。僕らが dad という時は、buddy (友達)の意味、または pal (友達)の意味なんだ。ううん、本当だよ。ジョーイは俺の dad で、モニカは俺の dad だ。仕事場には、何人もの dad がいるんだよ。)
リチャード: That's fine. Well, your other dad and I are gonna go have a romantic evening. I'll just see you kids around. (それは良かった。じゃあ、君たちの dad と僕はロマンティックな夜を過ごすことにするよ。お子様とはもうここでさよならだね。)
モニカ: Nighty-night. (おやちゅみ。)

vernacular は「自国語、現地語」または「(特定の階級・集団の)専門語、仲間言葉」。
dad は buddy か pal という意味なんだと力説するチャンドラーですが、モニカまで dad だと言っているのにかなり無理があります。
女性に使うのは明らかにおかしいのに、もう何でもかんでも dad だということにしちゃえ!みたいに必死に言い訳しているわけですね。
down at work と down がついているのは、会社が南の方にある、ということだと思います。
仕事場に行けば、そこにもまた dad たちがたくさんいるんだよね、とその仕事場を思い出した時に、down (南の方)という仕事場の方角が頭に思い浮かぶんだろうなぁ、と。
フレンズ2-15その7 で、up, down と方角の話について触れています。

チャンドラーが説明を加えれば加えるほど、泥沼にはまっていく感じですねぇ。
リチャードが your other dad と言っているのは、モニカのこと。
チャンドラーが "Monica's my dad." と言ってまで、dad = buddy 説を主張するので、それに合わせてそう呼んでみたのでしょう。
other dad となっているのは、僕ももちろん君の dad であり、そしてもう一人別の dad であるモニカと僕はこれから・・・と言っているようです。

See you around. は友達と別れる時の挨拶。
軽い感じの挨拶のようです。
フレンズ1-11その5 では、昏睡していた男性が、"So I guess I'll see you around."(それじゃあ、またどこかで会おう。)と言って、一生懸命お世話をしていたモニカとフィービーが激怒する、という一幕もありましたが(笑)。
自分を年寄り扱いするので、リチャードは逆に二人を子供扱いしているのですね。
a romantic evening という言葉でアダルトさを醸し出し(笑)、相手を kids 呼ばわりしています。
でも、ショックを受けても動揺することなく、洒落た言葉を使って仕返しするところが、リチャードはやっぱり「大人」ですねぇ。
ジョーイやチャンドラーと比較すると、その差が歴然としています。
「大人の貫禄」の勝利でしょうか。
Nighty-night. は英辞郎には「さようなら、おやすみ。(Good night. のかわいい言い方)」と書いてありますので、きっと「おやすみ」の幼児語だろうと思います。
ボーイフレンドを年寄り扱いされて気分を害したモニカは、リチャードと一緒になって、二人を子供扱いしているのですね。

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posted by Rach at 10:47| Comment(8) | フレンズ シーズン2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
I've even got some dads down at work. のdownの解釈ですが、職場でもdadsと呼んでいるということを強調してるのだとは思いますが。(実際は嘘ですが) 職場にかかっているのか、some dadsの説明なのかがよくわかりません。 形容詞の俗語として「ちゃんと通じている, わかっている; …になじんで, 熟達して, …をものにして〈with〉.」とリーダーズに説明がありました。またdown「現在いるところ」「その場」の意味もあるようです。コメントしておきながら言うのも変ですが、スルーしましょう。
Posted by catch at 2006年10月03日 01:05
catchさんへ
コメントを読ませていただいて私もいろいろ考えてみました。「スルーする」というか、もっとさらりと流しておけば良かったかも、とただいま反省中です(笑)。少なくも「南を指す」と書いたのはちょっとマズかったような気がしています・・・。

catchさんの説明にあるリーダーズの意味を適用すると、「職場でも、dad という言葉はすっかり馴染んで通用しているよ。俺が some dads という言葉をみんなに馴染ませちゃったよ。」という感じなのでしょうか? some dads で何人もの成功例がいる、という感じ?
私の手持ちの辞書には、そのリーダーズに載っているような意味はあまり見当たらないのですが、「熟達して、ものにして」という感覚はわかるような気がします。
副詞の down は動詞と結びついて「完全に、しっかりと、すっかり」という意味になりますよね。(fix a thing down 物をしっかりと固定する、wash down a car 車を十分に洗う、など)
Merriam-Webster Online Dictionary の
down: to a concentrated state <got the report down to three pages>
にも通じるところがありますかねぇ?

さらに調べてみたのですが、研究社新英和中辞典の down の項目には、「(特定の場所・話者のいる所から)離れて」という意味もあります。
go down to the station 駅まで行く。
go down to one's office in the city. 町のオフィスへ行く。
Merriam-Webster Online Dictionary には、
down: to or toward a point away from the speaker or the speaker's point of reference
つまり、「話者(のいる地点)、または話者の言及する地点から離れた地点へ向かって」とありますが、それが上に書いた研究社の語義と同じですね。

down が at work にかかっているものだと仮定して、オフィスでの状況を思い浮かべながらしゃべっているセリフだとすると、「南」と断言してしまってはいけないという気がしてきました。今ここだけの話(ジョーイとモニカだけの話)じゃなくて、「離れたその職場の場所でも」という感じで、ここからの距離感を出すための down かもしれないのかなぁ、と。

down が何を説明しているのか? ですが、私がセリフを聞いた感じと文章を見た感じの印象だと、
I've even got some dads / down at work.
のスラッシュの部分で切りたくなるんですよねぇ。
have got = have だと考えて、down at work で、some dads を持ってさえいる、という感じに捉えています。
私は、down at work というフレーズを見ると、"here on my blog" のような表現と同じニュアンスを感じて、down が at work にかかる気がしてしまうんですよね。「何となくそんな気がする」程度で、論理的な説明はできませんが(笑)。

ということで、正直よくわかりませんので、この辺で終わっておきましょう。
なお、コメント欄ではありますが、少なくとも、「南」と言った部分だけは撤回しておこうかな、と(笑)。
Posted by Rach at 2006年10月03日 12:40
テキサス在住なので、現地情報、という感じで。Night-nightの件。
幼児語、ですね。アクセントは最初のnightのほうですが、日本語で(大阪弁で?)「片付ける」の幼児語の「ないない」と同じ(こっちのアクセントは後ろ)なので、ひょっとしたらうちの娘の行ってるday careの先生などはうちの娘が「片付ける」と言ってるのを「ねんねさせる」と取って、でも何となく通じてる、とかいう事態が起こってるかも。

幼児語の作り方としては、語尾に-y, -ieをつけるのと(例としてはhorseがhorseyになって「おうまさん」)、二つ重ねるの(Night-night)とありますね。あとは、かわいらしげな響きだけど、知らないと何のことかさっぱり想像もつかない、というもの(poopもそうだなぁ)。
こちらに来るまで、幼児語の英語なんて聞いたことなかったので、子供番組を一緒に見て何となく語彙を増やしてます。
妊娠中の検診で覚えたのが「おなか(ぽんぽん)」のtummy(これはtum-tumというのも聞いたなぁ)。出産のときの入院で覚えたのが「おしっこ」のtee-tee(pee→pee-pee→tee-teeと変化していったのでは、と類推してます)。つい最近初めて知ったのが、「怪我」を表すboo-boo。以前見たドキュメンタリーで、リングで頭を何針も縫う怪我をしたプロレスラーが、自分の娘に"Daddy's alright. It's just a boo-boo.”と言ってたのを思い出しましたが、ショッピングカートから乗り出してる子供に、スーパーの店員さんが”Uh-oh, sweetie, don't fall down. You're gonna get a BIG boo-boo.”とニコニコとしながら注意してたのも見ました。

上記コメントで検討されているdownの話は、「何となく、距離が離れてる」というニュアンスを出すため、というのに一票。・・すんません、「そんな気がする」というだけの根拠ですが。

では。Rachさん(・・・この呼び名は馴染まんなぁ(^-^;))、ちょいちょい見て勉強させてもらってますので、これからもよろしく!
Posted by おちか at 2006年10月04日 03:25
おちかちゃんへ
わぁ〜、コメントどうもありがとう! とっても嬉しいですぅ(感涙)。ダンナさまも、娘ちゃんもみんな元気ぃ〜?(←こんなところで聞くなよ)
おちかちゃんに「Rachさん」と呼ばれても実感湧きませんな、確かに(笑)。私の本名とは全く関係のないHNだしねぇ。

ところで、幼児語にまつわる現地情報(!)を詳しく教えていただきありがとうございます。
Night-night と「ないない」かぁ・・・。そう言えばどちらも幼児語ですよね。「ないない」は大阪弁の「なおす」(=しまう、片付ける)からきていると思われるので、これは「大阪弁の」幼児語なんだ・・・気付かなかった(笑)。
英語も日本語も、幼児語はそうやって繰り返す言葉を使う、というのが何だか興味深いですよね。ワンワン、ニャンニャンとか。
うちは今、カブトやクワガタを飼っているんですが(一時期、12匹もおってん・・・笑)、それを娘(2歳)は「むいむい」と言います。(”むし”の幼児語ね)
うちの実家ではお風呂のことを「たんたん」と言っていました。「なんで”たんたん”って言うんやろ?」と家族会議になったことがあるけど(笑)、もしかして白湯麺(パイタンメン)って言うから「お湯」のことかも? そういえばうちのおばあちゃんは戦争中、中国で暮らしていたことがあるしなぁ・・・などとどんどん話がワールドワイドになってくる・・・。言葉って面白いよねぇ。

検診でお医者さんや看護師さんが tummy とか tum-tum って言うの? 日本の産婦人科で「ぽんぽん出して下さい」って言われることはまずないと思うけど・・・(笑)。「おいしい」っていう表現で yum-yum っていうのもあるよねぇ。
tee-tee は子供に「おしっこ、シーして。」っていうのをちょっと子供に合わせてたどたどしく「おちっこ、チーして。」っていうのと似てる気がする。boo-boo っていうのは初耳だったけど、ちゃんと辞書に載ってた。bruise 「傷、打撲」から来たのかな?

それから、down についてもご意見ありがとうございます。私も正直よくわからなくて「そんな気がする」だけなんだな(笑)。

では、おちかちゃんもテキサスでの子育て大変だと思うけど(でも地域の人はフレンドリーだって言ってたよね? そのスーパーの店員さんの話を聞いてもそんな感じだし・・・)、またこのブログに遊びに来て下さい。日本に帰る時には連絡してね。またみんなで集まっておいしいもん食べよう!
Posted by Rach at 2006年10月04日 13:25
脱線ついでに、yummy, yum-yumの話。
これ、どうも「おいしい」(実際に食べて)と、「おいしそう」(見ただけ/聞いただけ)と、両方のシチュエーションで使うのね。
おいしいものの話を聞いて、「あーおいしそう!」と言うときに、結構大人でも「Yum!」と一言、心を込めて言うのをよく聞きます。
tee-teeはね、シチュエーションもあったけど、やっぱり音で聞いただけでわかるよね。
お医者さんでは、nurseとの会話ではbellyというのはほとんど聞きませんでした。普通tummy。だから、「ぽんぽん」よりはもうちょっと大人語よりというか・・ひらがなで「おなか」という感じなのかな。(会話ではひらがなも漢字もないけど・・・)最近はおかげさまで私が医者にかかることがなく、娘の小児科ばっかり行ってるので、もう幼児語オンパレード。

娘ちゃんの「むいむい」は、おぉ、懐かしいー、という言い方。私もそう言ってたし、我が家の娘には「虫さん」ということが多いけど、どっぷり大阪弁モードのときは自然に「むいむい」って言うなぁ。
「虫に噛まれるよ」→「むいむいに、いにゃいにゃされるよぉ」
・・・同じ日本語とは思えん。

テキサス弁も、結構ディープな大阪弁並みに「何言ってんだかわかんない」と"up North”(NYとか、とにかく北の方のことを指すときにやっぱりこの辺の人は自然にupがくっつくみたい)の人には言われる言葉みたいで。
私がテキサスに引っ越すと言ったとき、NYで子供時代を過ごした帰国子女な友人は「日本語が大阪弁で、英語がテキサス弁なんて、おちかちゃん、濃すぎる〜」と笑い転げてくれました。
だいたい、ケンタッキー辺りから南、東海岸沿いでもヴァージニア以南くらいは、もう南部弁エリア。実は結構広くて、一口に南部弁、と言っても、結構違うみたい。

英語が聞き取れないときは「早すぎて」だと思い込んでいたので、ローカルな中古車屋のコマーシャルで「自分が予測しているよりも母音が長く、ゆっくり発音されている」ことに気づいたときはショックでした。

ちなみに地元出身の、むすめのday careの先生に「Harry PotterのDVD見てたんですけど、英語がわかんなくて」とちらっと話したら、「あー、Britishだものねぇ。私も半分くらいわかんないわ」とおっしゃってました。

でも、どんな方言であっても、そもそも英語の「基礎」というか、語彙/表現をたくさん知ってたら、馴染みやすいと思うのです。TVのドラマ、というのは、その点、すごくいいよね。

ということで、日常会話の経験値を積むために、"Friends"、TVでやっているのを見て、見てみようかなぁと思うのですが、何せ日本ですらドラマを見ない人なので、どうも習慣にならないというか。
とりあえずなるべく子供番組+料理番組+スポーツ中継という我が家のラインナップの中であっても、聞き耳を立てて使えそうな表現を吸収する努力だけはしてます。料理番組の、お気に入りシェフのしゃべり方をまねてみるというのもありで。主婦には、買物シーンは役に立ちます。「この鮭、皮ひいといてもらえます?」とか。

英語の勉強とは全然関係ないけど、一応我が家のHP公開にしときます。人物写真は載せてませんが、ちらちらと近況を書いたり。
Posted by おちか at 2006年10月05日 02:00
おちかちゃんへ
コメントに反応してくれてどうもありがとう! 梅田でみんなで会食してても「そう言えばさぁ・・・」って話が脱線してくると、こんな感じになってくるよねぇ。で、「あぁ、今日もいろんなネタを仕入れた」とか思いながら満足して帰る、と(笑)。

"Yum!" って大人でも言うみたいですねぇ。フレンズでも出て来たことあるんですよ。
フレンズ1-12その3
http://sitcom-friends-eng.seesaa.net/article/388470082.html
セクシーなイタリア系男性を見た時の感想で、「素敵!」ってことなんだろうけど、やっぱり基本的な意味は「おいしそう!」なんだろうねー。えらくダイレクトな表現だと思うし、まず私が言っても似合わないねぇ(笑)。

医院では belly って言うんだと思ってた。でも病院で聞いた言葉って忘れないかも。命に関わる問題(?)だから、必死に聞こうとするし。私もお医者様のお世話にはならないタイプなので、病気の名前には疎かったけど、子供ができてから詳しくなったよー。日本でもアメリカでも、やっぱり小児科の先生は、幼児語を使うんだねぇ。聴診器を当てることを「”ぽんぽん”を”もしもし”しようねー」とか言う。
「むいむい」、懐かしい? でもうちでは「いにゃいにゃされる」とは言わへんで(笑)。

南部アクセントはキツいという話をよく聞きますね。私は南部アクセントの映画は見たことなくって。ジョージ・クルーニーが出ていた「オー・ブラザー」(O Brother, Where Art Thou?)は、南部アクセントな上に1930年代の話だから、ものすごく聞き取りにくい、という話を聞いたことがあります。一度、どのくらいチンプンカンプンか確認せなあかんなぁ・・・と思いつつ手を出してない(笑)。
確かに南部弁というのは、位置づけとしては大阪弁(関西弁)に近いものがあるのかもしれませんねぇ。

私も見てるドラマや映画はほとんどアメリカのものばかりだから、British だとちょっと耳慣れない感じがします。ファンタジー系に疎い私はハリポタも全く見てないんだけど、そもそもあれは魔法の世界の話で、固有名詞や単語が耳慣れない、っちゅーのもあるよなぁ(笑)。フレンズでも後のエピソードでいかにも British というアクセントのキャラが出て来た時に、フィービーがそれを面白がって真似ていたから、やっぱりお互いに違和感があるみたい。

私も「ドラマを見ない人」だよー。トレンディドラマとか話題のドラマなんてとんと見ないもん。うちのダンナさんがいわゆる「いっちょがみ」で、話題になってるものについては、とりあえず少しは語れるようになっとかんと・・・と思ってて、私はただそれに巻き込まれるように見てるだけ・・・という感じ。(たまにそれでハマることもあるけど)

おちかちゃんご夫婦はスポーツ観戦大好きだもんねぇ。スポーツはいいですよ、目の前で繰り広げられる行為をアナウンサーが語ってくれるわけだし(笑)。メジャーリーグのアナウンスなどを聞いていると「エキサイティングでクールな英語」って気がする。語っている本人も自らの英語に酔っているようなところもあったりねぇ。

HP拝見させていただきましたよー! 「ちらちらと」とか言いながら、ごっつぎょうさん書いてるやん。(私も人のことは言われへんけど・・・類は友を呼ぶ?)
そうやってテキサスのことや家族のことをこまめに書き留めておくことって大事だと思うし、素敵なことだよね。私も時々ブログの中で日常生活のことに触れたりするけど、そういうのって後から読むときっと面白いだろうな、と思いながら書いてるってのもあるのよね。ターキーも上手に焼けるなんて、もうすっかりアメリカの主婦だねぇ。料理がらみの話でわかんないことがあったら、是非教えてね。頼りにしてるし(笑)。
Posted by Rach at 2006年10月05日 09:13
モニカのNighty-nightを読んで、2年ほど前の映画「西の魔女が死んだ」でサチ・パーカーさん演じるおばあちゃんの台詞の「ナイナイスウィーティー」を思い出しました。(Night-night, sweetieですね)

本当におばあさんが可愛い孫に言う「おやすみなさい」って感じでした。

日本に永住したイギリス人という設定で、英語の台詞はこれと"I know"だけですが、これが実に効果的に使われていました…。
Posted by 浦辺 玲 at 2010年11月06日 00:43
浦辺 玲さんへ
いつも情報ありがとうございます。

やはり他の作品でも、こんな状況で言っていた、という情報は、より良い理解の助けになってくれますね。
おばあちゃんがお孫ちゃんに言うセリフということだと、そのニュアンス、よく納得できる気がします。

ありがとうございました。またいろいろ教えて下さいね。
Posted by Rach at 2010年11月26日 12:21
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