2007年07月14日

ぴったりフィットジーンズ フレンズ3-5その2

チャンドラー: Okay. (notices that Joey is wearing some really tight jeans) (わかったよ。)
ジョーイが実にタイトなジーンズをはいているのに気付いて、
チャンドラー: My word! Those are snug! (おやまあ。そのパンツはぴったりフィットしてるねぇ。)
ジョーイ: Oh yeah. These are my old work pants, Sergio Valente. (あぁ、そうだろ。俺が作業する時いつもはくパンツなんだ。セルジオ・ヴァレンテだよ。)
(Chandler goes to his bedroom and opens the door. However, only the top half opens, and he trips into his bedroom over the bottom half.)
チャンドラーは自分の寝室に向かい、ドアを開ける。しかし、ドアの上半分だけが開いて、彼は下半分につまずいて寝室の方に転ぶ。
ジョーイは苦笑いしながら、
ジョーイ: Power saw kinda got away from me there. (そこで(作業してた時)電動ノコギリが俺の手から離れちゃって。)

My word! は「おやおや! これは驚いた!」と驚きを表す言葉です。
「何て言葉にしたらいいのかわからないよ」みたいなことでしょうか。

snug は「(部屋などが)居心地の良い、気持ちが良い」「(衣服などが)身体にぴったりの」。
ロングマン現代英英辞典では、
snug:
1. a room, building, or space that is snug is small, warm, and comfortable, and makes you feel protected (synonym: cosy)
3. clothes that are snug fit closely
例) snug jeans

つまり、1. は「snug な部屋、建物、場所は、小さくて暖かくて心地良い、そして(その中にいる)人が保護されていると感じることができる。同意語:cosy」、
3. は「snug な服は、ぴったりフィットしている」、例は「ぴったりフィットしたジーンズ」。

ということで、3. が意味も例も今回のセリフと「ぴったりフィット」していますね(笑)。

Sergio Valente (セルジオ・ヴァレンテ)というのはブランド名ですね。
公式HP SERGIOVALENTE
Wikipedia 英語版: Sergio Valente (clothing)

名前からしてイタリアのブランドかと思ったら、アメリカのブランドみたいです。
ジーンズで有名なブランドのようですねぇ…(私はブランドには詳しくなくて…笑)

チャンドラーが寝室のドアで転ぶシーンには大爆笑ですね。(役者さんも大変だな。)
あんな風にドアが開いたら、誰でもあんな風に転んでしまうでしょう(笑)。
get away from は「…から離れる、抜け出す、遠ざかる」ということですから、「手が滑って」とか、「うまく操作できなくなって手を離してしまって、違うところを切ってしまった」という感じでしょうか。
kinda を使っているので、「まぁ、そんな感じのことなんだよ。」と、ちょっとはぐらかしている感じもしますね。
実際は「手が滑った」のようなうっかりミスではなく、何かと間違えて真剣に切っていて後からドアを切っていたことに気付いた、ということかもしれません。
チャンドラーをつまずかせるために、いたずらで切ってみた、ということはさすがにないと思いますが(笑)。

(Rach からのお願い)
今回の記事、面白いと思われた方は、下のランキングサイトをクリックして下さい。

皆様の応援が、とても励みになっています。明日への活力になります。
人気blogランキング
にほんブログ村 英語ブログ

posted by Rach at 09:23| Comment(0) | フレンズ シーズン3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。