2008年01月14日

履歴書の代わりに送るもの フレンズ3-10その14

[cut to Gunther retraining Rachel.]
ガンターがレイチェルを再教育している画面にカット。
ガンター: And when you have a second later, I wanna show you why we don't just trap spiders under coffee mugs and leave them there. (そして、後で時間が空いた時に、僕らはどうして、コーヒーマグの下にクモを閉じ込めてそれをそのまま放置したりしないかを教えたいと思ってる。)
レイチェル: (sitting down next to Chandler) I'm training to be better at a job that I hate. My life officially sucks! ([チャンドラーの隣に座る] 私は私の嫌いな仕事がより上手くなるためにトレーニングをしてるのよ。私の人生は誰の目から見ても最低ね!)
ジョーイ: But, Rach, wasn't this supposed to a temporary thing? I thought you wanted to do fashion stuff. (でも、レイチェル。これは一時的な(腰掛けの)仕事だったはずじゃないの? 俺は、レイチェルはファッション関係の仕事をしたいんだと思ってた。)
レイチェル: Well, yeah! I'm still pursuing that. (えぇ、そうなのよ! 私はまだそれを[その仕事に就けるチャンスを]追い求めてるわ。)
チャンドラー: How, exactly, are you pursuing that? Y'know other than sending out resumes, like, what? Two years ago? (正確に言うと、どんな風にそれを追い求めてるの? ほら、履歴書を送った以外に。ほら、あれは2年前だっけ?)
レイチェル: Well, I'm also sending out.... good thoughts. (そうね、私は同じように送ってるのよ…良い思考をね。)

spider の話は、I wanna show you why we don't... 「どうして我々は常にそういうことをしないかを示したい」ということで、それは暗に、レイチェルがそういうことをしている、と言っているのですね。
レイチェルはカウンターでクモを見つけた時に、コーヒーマグを上からかぶせて、コーヒーマグの下の空間(?)の中にクモを閉じ込めたりするようです。
そして、それを捕まえて処分するとかならともかく、閉じ込めたまま、そのままほったらかしておく…と。
コーヒーを入れようとして、マグを手に持った時に、その下からクモが出てきて(場合によってはそれが死んでいて)、ウェイトレスや客がそれを見て「キャー!」てなことになったことが何回かあったのでしょう。
人に飲み物を出すカップの下でクモを捕まえちゃいけないんだ、ってことを、後でゆっくり、それがどういう結果を生むか説明するつもりなのでしょう。
どうしてそれがいけないか、ではなく、「どうしてレイチェル以外の従業員はそんなことをしないかを後で説明するよ。」と回りくどく言っているところが面白いわけですね。
そんなこと、衛生上よくないことだとわかるはずなのに、レイチェルはそこまで注意を払っていない、というのがわかるわけです。

officially は「公式に、公に」。
今までも何度か出てきてそのたびに日本語に訳しにくいニュアンスだなぁ、と思っていたのですが、今回のは「誰の目から見ても」みたいな感じが近いかと思います。
嫌いなことが上手くなるようにといやな訓練を受けている、なんて、「どこからどう見ても、誰の目から見ても明らかに」最低の人生だわね、という感じでしょう。

現状に文句を言っているレイチェルに、二人がアドバイス(?)をします。
嫌いだって言ってるけど、これは一生の仕事だと思ってるわけじゃないだろ?とジョーイは言っています。
temporary は「一時的な、臨時の」、
temporary job は「臨時の仕事、腰掛けの仕事」。
そういわれて、be still pursuing that 「依然として、まだ私はそれを pursue しているわ。」というのですが、そんな様子を見たことがないチャンドラーは鋭い指摘をします。
追求してる、追い求めてる、って君は言うけど、how, exactly で「正確に言って、どんな風に」追い求めてるのか?と聞いています。
俺の知ってる限りでは、君が具体的に行動していたのは、履歴書をあっちこっちに送っていたことくらいかな、それも、2年くらい前の話だし…と言っています。
その履歴書を送っていたのは、フレンズ1-18その1
今が、3-10 ですから、本当にほぼ2年前の話ですね。

あれから何にも送ったり(send out)してないだろ?と言いたげなチャンドラーに、他にも送ってる(send out)ものがあるのよ、と言いながら、good thoughts を挙げています。
「良い思念を送信している」みたいな感じでしょうか。
good thoughts をうまく訳しにくいのですが、「私はファッション関係の仕事がしたくてたまらないのよ。誰かこの熱意を受け取って!」みたいに、あっちこっちにそういう思念・思考をピピピと飛ばしてるのよ、みたいなことだろうと思います。


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posted by Rach at 10:26| Comment(16) | フレンズ シーズン3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
"officially" を「誰の目から見ても」と訳されるとは、名訳ですね! パチパチパチ!
Posted by まゆみ at 2008年01月14日 19:30
>How, exactly, are you pursuing that?
ここでチャンドラーが首をちょっと傾けてそう・・!!
それかちょっと揺らしてそう・・・!!
と想像して楽しんじゃいましたよ〜!!
今日のフレンズはクリアできました(汗
ふぅ〜・・・。

応援ポチリンコ☆☆☆
Posted by ゆぶ at 2008年01月15日 03:32
まゆみさんへ
訳を誉めていただいてありがとう!
以前に、まゆみたんのところで、you're officially kidding というフレーズが出てきましたよね。その時に感じたニュアンスが、今回の officially の訳にも出ているかもしれません。
副詞を上手に使えるようになるとかっこいいですよねぇ?

ゆぶさんへ
そのセリフ、チャンドラーは眉をしかめて、How の部分を強調してしゃべってましたね。そういう「聞き流せない」部分にツッコミやチャチャを入れたくなるのが、「いかにもチャンドラー」って感じですよね(笑)。
Posted by Rach at 2008年01月15日 12:10
たしかに、
officiallyの解釈はよくわかってナイスだと感心しきりでした。

それから、レイチェルの Well, I'm also sending out.... good thoughts.
ですけど、ここ以前に見たときわからなくて、けっこう考えこんだところでした。
上のRachさんの解説はとてもわかりやすくて、これもナイスだと感心しました。
・・・わたしのファッション関係にたいする「熱い思い」を発信してるのよ・・・って感じですね。
ただ、その場合goodがイマイチしっくり来ないかも。 とも思ったんですが、それは私の素人考えというか、
レイチェルのセリフとしてgood thoughts いい感じかなあ、と納得しました。
いつもながら好解釈サンクスです。

例によって、この場面、字幕、音声切り替え奮闘記(ってほどの大事ではないですが)。

日本語字幕ではあっさり、「頭のなかで(履歴書を?)送ってるのよ」
Rach解には及びませんが、あたらずと言えども遠からずでしょうか。

日本語吹き替えは、これはちょっと勇み足の感じが・・
「う〜ん、こういうの、なんて言うの?・・・ 燃え尽き・・・症候群?」
これはねえ、ちょっと買えない解だと愚考しました。
なんか、send out を、 burn out に無理矢理変換したような感じもします。
あるいは、send out を出し尽くすような意味に曲解して、
「なんかねえ、(ほうぼうに履歴書を送っているうちに)いい考えも出尽くしてしまったのよねえ・・・」
みたいな感じから、「燃え尽き症候群」に無理矢理もっていったような感じでしょうかね。違うかな。いずれにしても曲解って感じ。

いえ、決して日本語吹き替えにイチャモンつけるのが趣旨ではなくて・・ と言いつつ実は、それも楽しんでるような書き込みでした。(いつもの)
Posted by engl at 2008年01月15日 20:53
すみません。
またDVD見直してたんですが、どうもこのgood thoughts にはひっかかってしまいます。(かなりしつこいと反省してますが、性分ですね。乞う寛恕)
thought いくつか辞書あたってみたんですが、

思いやり、配慮、心づかい
consideration attention care regard
これ、小学館の日本語版ランダムハウスの"thought”の語義のひとつです。

これがどうもこの場合にも当てはまるような気もしてきました。
goodはあってもなくてもいいような感じで、上のような「思いやり」なんかを方々にふりまいてるわよ。みたいな。
ほうぼうに「気配り」してるわよ。とか。

あるいは、手紙をsend out するとき、dear〜で始めたり、with love で締めくくったりする感じかなあ・・ ちょっと違うかな・・ 

どうも、考えだすとまた違うような気もしてきました。
とりあえず、書き込みさせてもらいますね。
なんか、Rachさんのコメント欄をメモ帳にしてるみたいで 申しわけないんですが、それだけ貴欄が good thoughts にあふれているということで勘弁してください。
Posted by engl at 2008年01月15日 21:56
englさんへ
send out good thoughts についてのご意見ありがとうございます。

"send out good thoughts" でぐぐってみると、2,480件のヒットがあります。その英文を見ていると、send out good thoughts or prayers to someone のような形のものがいくつかあり、「誰かに good thoughts や祈りを送る」、つまり、good thoughts は「思いやりの心」みたいな意味なのかな、と思います。
ですから、englさんが考えてくださったように「思いやりなんかを方々にふりまいてるわよ。」が近いと思います。私の解釈「良い思考・思念を送っている」は間違っていたようです。

確かに考えてみたら、good という形容詞がひっかかりますよね。
「自分がファッション業界で働きたい」という思いを送りたいのなら、send out my wish とでもなるのでしょうか?(よくわかりませんが)
send out resumes に対して、何か send out するものをレイチェルが挙げた、ということですが、求職活動の話ではなくて、一般的な「思いやりの気持ちをいろんな人に対して持っている、送っている」と返事している、というオチなんですね、きっと。

send out というと「メッセージや信号を送信する」というイメージがあって、実際に履歴書を送るという行動には出ていないけど、いつも気持ちは送ってるわ、みたいなオチだと思っていたんですよ。でも、全然関係のないことを送る話をしている方がオチとしては面白いですよね。

「日本語吹替」については、全く違うものに置き換わっている場合が多いので、私はパッと聞いて違っていると思うと、その部分にはあまりこだわらないようにしています。
日本語字幕の限界?(その2)
http://sitcom-friends-eng.seesaa.net/article/388470242.html
で、
「DVDの日本語字幕・音声(吹き替え)は英語学習者のためのものではない!」
と書いたのですが、英語学習者が学習しやすいようにという意図を持って訳されたものではないので、「正しい訳をすること」よりも「笑い」や「リズム」を選ぶ傾向にあるように思うのです。
だから、私は「日本語訳が間違っている、誤訳である」というようなことは言いません。(これは私のポリシーみたいなものですが、それを他の方にも押し付けようとしているのではありません)

ある意味、私のDVD学習法は、日本語訳のどの部分を使えるか、を見極めながら学んでいく学習法なのかな、と思うのです。
訳が大きく異なる部分は、訳者の方は、違っているのを承知でそういう訳をつけているのだろうと思っています。あまりに忠実に訳そうとすると不自然なセリフになってしまう恐れもありますしね。
元々、字幕や吹替の翻訳というものは、英語が全くわからない人のために、その作品を楽しむことができるようにするための方法だったのだと思います。
それが今はDVDで英語字幕を確認できるために、私のような英語学習者が英語と日本語とを「突合せ」したりしますよね。訳者の方は今後いっそう「できるだけ正しい訳でなおかつ笑いが取れるように訳す」必要が出てきますよね。それは本当にものすごく大変だろうと思います。
Posted by Rach at 2008年01月16日 11:30
どうもありがとうございました。
そうでしょうかね。もう少し保留にしておきたい感じもしますが、今はRachさんが賛同してくださったような good thoughts の受け止めかたにしておきます。

日本語字幕や吹き替えなどの英語→日本語の転換、翻訳業務ですね、これはまったくおっしゃるとおりですね。文句なく賛同します。
まあ、ヘソまがりとして一言追加すれば、私のような陰険?英語好きとしては、とにかく他人(Rachさんではなくて、いわゆる「業界」の人たち)のやってることにイチャモンつけることが興味、理解を深める原動力!になってるようなところがありますね。(笑)

これは英語だけにかぎらず、まあ大げさに言えば芸術一般、芸能一般に通じることで、よくみんながやることだと愚考します。
イチャモンのつけかたが問題で、そこに下地が透いてみえますね。
もって自戒とすべきところで、反省しきりです。
(口でいうほど反省してませんから、ご懸念なく)
Posted by engl at 2008年01月16日 19:27
englさんへ
send out good thoughts については、心のどこかに留めておきます。また、どこかでこの表現に出会った時に、ニュアンスがはっきりするかもしれません。

すでにあるものに対して、「本当にそうかなぁ?」と疑問を持つのは大切なことですね。そうやって、相手の意図を読み取ったり、どういう経緯でそういう訳にしたのかなぁ?と思いを馳せることが楽しい、という方の場合は全然問題ありません。そういう「余裕を持った楽しみ方ができる人」になれればいいですよね。

ただ、本当の英語の意味を解釈する際に、意訳である日本語吹替に惑わされてしまう、という可能性がどうしてもあって、私自身知らず知らずのうちにその日本語訳の影響を受けている場合もあります。

字幕や音声を切り替えることで学ぶ方法を示している私としては、その「使えない部分の見極め」を意識して下さい!、使えないと思ったらあまりその部分にはこだわらないで下さい!とも言っておかないといけないんだろうなぁ、と思ったのです。
私の場合は、その「こだわらない様子」が「誤訳だとは言わない」という行動に繋がっている、ということですね。
Posted by Rach at 2008年01月17日 11:16
シーズン6の第19話にフィービーの台詞で
Ooh, technically you owe me $600 for sending out happy thoughts on your last ten auditions.
そうだ、厳密には過去10回のオーディションで"happy thoughts"を送ってあげた分の600ドルの貸しがあるのよね。
というのがあります。
ここはrachさんの最初の理解で問題ないと思いますよ。
「熱い想いを送った」くらいで良いんじゃないでしょうか。
Posted by フレンズ研究所所長 at 2008年02月04日 04:33
フレンズ研究所所長さんへ
情報ありがとうございます。確かに 6-19 にそういうセリフがありますね。
私も再度じっくり考えてみました。すると、上に書いたコメントとは違う考えが浮かんできました。

good とは、「相手にとって good なことが起こりますように」みたいな意味の good なのかなぁ、と今は思います。
この 6-19 のセリフを見ていると特にそんな気がするのですが、この場合の happy thoughts も「ジョーイにハッピーなことが起こりますように、ジョーイがハッピーになりますように」という思い、つまり、ここ最近オーディションがあるたびに、「ジョーイがどうかオーディションに合格しますように!」という思いを送っていたということかなぁ、と。
だから今は「思いやりの心」というよりも、「頑張れよ、頑張ってね!」「いいぞ、その調子!」という「激励の気持ち」、「相手に good や happy なことが起こりますように、という気持ち」なのかな、という気がします。
good will, good intentions 「善意、好意」のような good かなぁ、と。
実際にかける言葉で言うと、"Good luck!" "Good job!" みたいな感じかな?

そう考えると、レイチェルのセリフは、「”他人に対して”思いやりの気持ちを振りまいている」のではなくて、「どうか私によい仕事の話が舞い込みますように、チャンスがやってきますように」と「私(レイチェル)に good なことが起こりますようにという願い、気持ち」を送っていた、ということかもしれません。

結局、内容としては、最初に書いた解釈に近づいてしまうようにも思いますが、「私はやる気まんまんよ!という自分の熱意を送る」のではなくて「何か良い話が転がり込んできますように!と自分に良いことが起こることを願う」という、他力本願的なセリフであることが面白いのかなぁ、と思ったりもします。(この部分は自分でもよくわかりません)

いずれにしましても、その 6-19 のセリフとの対比で考えてみる、というのは面白いし、有効ですね。教えて下さってありがとうございました。
Posted by Rach at 2008年02月05日 13:30
Rachさん、先日は本当にお世話になりました。
お蔭で3-stepでサクサクと進んでいます♪
前にやってたよりもはるかに定着良い気がします。

ところで・・質問ですがセミナーの時に使ってた音声切り替えのソフト?
って名前教えていただけますか?私のPCは普通にディスクを入れて、最初の所で「Language」から選ばないとならないんですが(普通ですか?)今までは一度に一通り観ていたのであまり切り替えの必要性感じていなかったんですが、シーン毎だと3分とかで切り替えるのにこれは不便で・・・確か何とかっていうソフトを入れて使っている、と仰っていたように思うのですが・・・お願いします。

officiallyの訳、カッコいいですね!直訳で公式に、って何?って
思っていたんですが、Rachさんのですごくニュアンスが判りました!
こういう日本語にしにくい単語って結構多くてその度に詰まってます・・・ 
本当にこのブログにどれだけ助けられていることか!
足むけられませんね!(笑)
Posted by やっちん at 2014年01月26日 15:39
やっちんさんへ
コメントありがとうございます。
セミナーでは、こちらこそ本当にお世話になりました。遠いところをありがとうございました!
あの時、ご質問して下さったこと、とても光栄で嬉しかったです。

ご質問にあった、私が使っているソフト(PC用のDVDプレーヤーのソフト)は、CyberLink 社の「PowerDVD 13」というものです。「PowerDVD」というのがソフトの名前で、その最新バージョンが「13」になるということですね。
このソフトは、マウスで音声・字幕の切り替えもできますが、キーボードのキーでも切り替えることができます。字幕が「U」キー、音声が「H」キーで切り替えられます。
このソフトは、字幕(主)と字幕(副)の2つが選択できて、例えば「主」に英語、「副」に日本語を選ぶと、通常字幕が表示される画面下部に英語字幕、それと同時に画面上部に日本語字幕を表示させることもできます。(画面上部の字幕が「オプション」みたいなことですね。)
私は英語字幕、日本語字幕を同時に出すことは特にしないのですが、英語学習者の方には、両方出して学びたい、というニーズも結構あるように思うので、そういう意味でも語学学習には便利なソフトだなと思います。

ただ、これはフリーソフト(無料ソフト)ではなく有料で、今見たら、Amazon では、9,540円くらいで販売されています。たまたま私のノートPC に、PowerDVD が入っていた(外部機器の付属ソフトとしてインストールしていたらしい)ので、今はそれをアップグレードして使っているのですが、いちから買うとそれくらいの値段がしてしまう、ということになります。
実際にはものすごく多機能なソフトらしいのですが、私はDVD英語学習に使っているだけなので、その価格に見合うほど使いこなせていない^^ ようにも自分では思っています。
ですから、私個人は便利に使っているけれど、それなりの価格なので、安易に他の方にお勧めしていいものかどうなのか、、みたいな気持ちなんですよね、、、。

他の PC 用のDVDプレーヤーソフトにも、PowerDVD と同じような「キーボード ショートカット」(マウスの代わりにキーボードで操作できること)がついている可能性は高いように思います。私の PC には、他にも Corel WinDVD というソフトも入っているのですが(外付けDVDドライブを買ったら、おまけでついてきたもの)、それも「キーボード ショートカット」があって、「音声切り替え」は Ctrl+A、字幕切り替えは S キーとなっています。やっちんさんの PC のソフトの「ヘルプ」などに、そういう「キーボードショートカット」の一覧などが出ているかもしれませんね(^^)

それから、セミナーの時は、デモとして PC 上のソフトを使っていましたが、実際に私がDVDを見ながら英語学習している時は、PC はもっぱらデータ入力用オンリーで、PC の横に、ポータブルDVDプレーヤーを置いて、それで DVD を再生しながら、PC にデータを入力する、という方法を取っています。PC 内でデータ入力と DVD 再生とを同時に行なうと、どちらもウィンドウサイズが小さくなってしまって、使い勝手が悪いような気がしたからなんですよね。
ポータブルプレーヤーだと、たいていリモコンがついていて、そのリモコンにはこれまたたいてい、字幕ボタン、音声ボタンがついていますので、そういうポータブルプレーヤーを活用する、というのも、もう一つの選択肢と言えそうです。それも買うとなるとまた、それなりの出費ですので、安易にお勧めしにくいところなのですが^^
またこの件に関して疑問などございましたら、どうかお気軽にお尋ね下さいね(^^)

それから、officiallly の訳を「カッコいい」とお褒めいただき、ありがとうございます。私のブログがお役に立てているとしたらとても嬉しいです。
私の方こそ、やっちんさんには足をむけられません。過去の記事からきちんと読み進めて下さっていることが実感できることで、今書いている一つ一つの記事を一生懸命書こう!と思えるのだと思います。
これからも末永く^^ よろしくお願いいたします!(^^)
Posted by Rach at 2014年01月27日 15:58
Rachさん

詳しく教えていただいてありがとうございます。
私もDVD学習に1万はきついなぁ・・・って思います。
で、「キーボードショートカット」で検索してみたら、なんと!
出来たんです♪ すごい、すごい!私のはWindows7なんですがOS毎に
どのキーを押すとどうなる、って詳しく書かれていて、あまりに細かくて一瞬眩暈がしたんですが(笑)切り替えキーっていうのがあったので試しにやってみたら見事に切り替わりました!ありがとうございました!
これで更に快適にフレンズが使えます!
今日もこれから頑張ります!

本当にRachさんのブログが無かったら、フレンズ面白いよね、で終わっていました。Rachさんのお蔭で英語の教材として使える!
こんなに楽しくて英語が学べるんだから頑張らないと罰が当たります
(笑)こちらこそこれからも末永くよろしくお願いします。

Posted by やっちん at 2014年01月27日 18:58
やっちんさんへ
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
そうですか、「キーボードショートカット」の検索で、やっちんさんがお使いのソフトの「字幕・音声変更キー」がわかったんですね! それはほんとに良かったですぅ〜(^^)

字幕・音声がスムーズに切り替わるかどうか、というのは、英語学習で一番気になるポイントですものね。それが快適になったことで、ますます楽しんでいただければ、私もとても嬉しいです。

私も、やっちんさんにそこまで言っていただけるのですから、これからも一つ一つの記事を頑張らないと、罰が当たりますね^^
「私の記事を英語学習に使って下さっている方がいて下さる」と思えることは、何よりもブログ継続の励みになります。
お互い、マイペースで、楽しく頑張って行きましょうね!(^^)
Posted by Rach at 2014年01月29日 18:38
はじめまして、いつもRachさんの本とこのブログを見て勉強してます。
officially に関してですが、本当にとかすごくみたいな意味でスラングで使うのではないでしょうか。literallyも同じようにスラングでは文字通りとはあまり使わないと書いてあったと思います。
間違ってたらすいません。
Posted by gene at 2021年10月17日 23:58
geneさんへ
はじめまして、コメントありがとうございます。
拙著や拙ブログをお読み下さっているとのこと、大変光栄で嬉しいです。ありがとうございます<(_ _)>

officially についてですが、おっしゃるようにスラングでは「すごく」という強調の意味で使うようですね。
ウィクショナリーにも以下のように出ていました。

Wiktionary : officially
https://en.wiktionary.org/wiki/officially

officially
(slang) Thoroughly, completely.
例)That's it! I'm officially outraged.

つまり「(スラング)すっかり、完全に」。
例文は「そこまでだ! 俺は完全に怒ったぞ」

literally についても、研究社 新英和中辞典に、
literally=誇張なしに、本当に、まったく
という意味が出ていました。
本来の「文字通りに」の意味を越えて、単なる強調として使われるということですよね。

貴重なご意見、ありがとうございました!
Posted by Rach at 2021年10月22日 15:35
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