2008年03月04日

厚かましく見える フレンズ3-11その30

モニカ: Wait a minute. Why don't you just call Mark? (they both look up in shock) I mean, who says you have to sit here and wait for him? You've got to make stuff happen! (ちょっと待って。ただマークに電話してみたらどう? [ロスとレイチェルの二人はびっくりして顔を上げる] つまり、ここで座って彼を待てって誰が言ったの? あなたが物事が起こるようにしないといけないのよ。)
ロス: Yeah, but you, you don't wanna seem too pushy. (そうだね。でも、あんまり厚かましすぎる[押しが強すぎる]ように見せない方がいいよ。)
モニカ: (to Ross) Honey, it's not pushy. He gave her his home number. ([ロスに] ハニー、厚かましくなんかないわ。彼はレイチェルに家の番号を教えたもの。)
ロス: (to Rachel, as she gets his number) What, he gave you his home number? As in, like, to, to his home? ([レイチェルに向かって、その時レイチェルは彼の番号(の書いた紙)を取り出す] 何? 彼は君に自分の家の番号を渡したのか? それって、彼の家にかかる電話?)
レイチェル: Yeah, and you don't mind if I call, because you only want good things for me. (そうね。そして、もし私が電話してもあなたは構わないでしょ、だってあなたは私に良いことだけが起こって欲しいと思ってるから。)
ロス: That's right, good things. That-that is what I said. (glances at Monica) (その通りだよ。良いことをね。それは僕が言ったことだ。[モニカをちらっと見る])

make stuff happen に合わせて、手をパンパンパンとたたいています。
こういうリズムに乗せてしゃべる感覚が大切ですね。

pushy は「押しの強い、厚かましい」。
自分の主張を通そうとすることを指すわけですが、日本語でも英語でも「押す」という言葉を使うのですね。
as in は「…において見られるような」。
his home number っていうのは、a number to his home ってことか?と言い直しているのですね。(当然のことですが)
家って、自宅の家のこと?みたいに聞き直している感じでしょう。
ロスにとっては「彼が家の電話番号まで教えてたなんて初耳だ。」みたいな感じ。
自宅の番号を教えるなんて、遊びやからかいじゃないのか、真剣に相談相手になってやろうとしているのか、みたいな焦りもあるでしょうか。

「私が電話してもあなたは気にしない(はずよねぇ)」みたいな強気のレイチェル。
あなたに止める権利はないわよ、文句は言わせないわよ、という感じ。
電話番号を教えてもらっているんだから、私は電話する権利があるし、私が仕事をゲットする大事なチャンスだから、あなたはそれを一緒に喜んでくれるでしょ?ということですね。
さっき、話のはずみで「レイチェルに良いこと(good things)が起こって欲しい」などと言ってしまっているので、ロスも今さら「電話なんてするなよ」とも言えません。
good things って言葉、僕は確かにさっき言ったよね、と認めるしかない辛いロスです。


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posted by Rach at 13:25| Comment(0) | フレンズ シーズン3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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