2008年04月09日

バーバーショップカルテット フレンズ3-12その18

レイチェルのオフィスに現れた人物。
男性: (to Rachel) Ah, excuse me, are you Rachel Greene? ([レイチェルに] あぁ、失礼します。あなたがレイチェル・グリーンさんですか?)
レイチェル: Yes. (そうよ。)
男性: (being joined by the rest of the barbershop quartet) One, two, three... ([バーバーショップ・カルテットの残りが合流して] 1、2、3…)
カルテット: (singing)
Congratulations on your first week
At your brand-new job
It won't be long
Before you're the boss

(♪君の新しい仕事の初めての週に、おめでとう!
君がボスになる日も遠くない♪)
バス担当のバーバー(The Bass Barber): Omm-pah, omm-pah, omm-pah.
カルテット: (singing)
And you know who will be there
To support you
Your one and only boyfriend...

(♪そして君は知ってる、君をサポートするために誰がそこにいるかってことを
君のかけがえのない恋人…♪)
バス担当のバーバー: It's nice to have a boyfriend! (恋人がいるって、いいことだね!) 
カルテット: Your loyal, loving boyfriend, Ross..... Ross!
(♪君の誠実な、愛情に満ちた恋人、ロス…ロス!♪)

この人たちのいきなりの登場の仕方といい、この人たちの歌といい、これはもう文字で表現するのが難しいです。
とにかくDVDでこの場面をご覧になっていただければ、歌詞がますます面白く感じると思います。

It won't be long before を直訳すると「…するまでには長い時間がかからない」ということですから、「まもなく…だろう」ということ。
WON'T BE LONG という歌の歌詞にも「もうすぐさ」というフレーズがありましたよね。
今週仕事を始めたばかりだというのに、「ボスになる日もそう遠くはない、すぐにボスになるよ」だなんて、気の早いこと(笑)。

バス担当の人が低音で♪オンパオンパ♪みたいに入ってくるのも面白いです。
It's nice to have a boyfriend! の部分は、歌ではなくて、セリフのように、合いの手のように入ってきます。
その歌が終わった後、レイチェルの「どうしましょう」みたいな顔が何だか可哀想ですねぇ。

ところで、ト書きにある、the barbershop quartet について。
明日解説することになるセリフの中で、この言葉がまた出てくるのですが、その前に「バーバーショップ・カルテットとは何ぞや?」ということを説明しておきたいと思います。

Wikipedia 英語版: Barbershop quartet
上のウィキペディアによると、「アカペラを歌う4人のアンサンブル」のことのようです。
barbershop music という歌のジャンルもあるようですね。
Wikipedia 英語版: Barbershop music
このウィキペディアに、ディズニー・ワールドにいるバーバーショップ・カルテット The Dapper Dans の写真が出ていますが、今回フレンズに出てきた人と同じような格好をしています。
これがバーバーショップ・カルテットのコスチューム、ということのようですね。

Wikipedia 日本語版: 男声合唱 の「歴史」の項目には、「バーバーショップ・ハーモニー」に関する記載があります。
やはり「床屋さん(barbershop)」が発祥、ということのようですね。


(Rach からのお願い)
今回の記事、面白いと思われた方は、下のランキングサイトをクリックして下さい。
皆様の応援が、とても励みになっています。ありがとうございます。
人気ブログランキング
にほんブログ村 英語ブログ

posted by Rach at 16:41| Comment(0) | フレンズ シーズン3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。