2008年12月31日

最初は怒りを覚え、それから… フレンズ3-17その2

ジョーイ: Anyway, her and Ross just started yelling at each other. (とにかく、レイチェルとロスがお互いに相手に怒鳴り始めたんだ。)
フィービー: Wait. Why was he yelling at her? He's the one who slept with someone else. (待ってよ。どうしてロスがレイチェルに怒鳴っていたの? 他の誰かと寝たのはロスなのよ。)
ジョーイ: Well, I guess he says that because they were on a break when it happened, that she should've forgiven him by now. (そうだな、俺はロスがこう言ったんだと思うよ。例の浮気が起こった時に、二人はブレイク中だったから、レイチェルは今頃はもう、ロスを許しているべきなのに、って。)
フィービー: Whoa!! He is soo unreasonable! God! Although I think I understand what he means. Oh my God! This is like 60 Minutes, okay, when, when, at first you're really mad at that pharmaceutical company for making the drug and then y'know you just feel bad for the people because they needed to make their hair grow. (まぁ! 彼は何て理屈に合わないことを言う人なの! もう! 彼の言いたいことは理解できるけどね。あぁ! これはまるで「60ミニッツ」みたいね。最初は、あの薬を作ったことで製薬会社に対してものすごく怒りを覚えて、その後、あの人たち[薬を使った・薬を求めた人たち]に同情するのよ。だって、彼らは髪の毛を生やす必要があったんだから。)

最初の部分のセリフで、ジョーイは、her and Ross と言っています。(実際の音声でも、her と言っています。)
her はレイチェルのことで、ここでは主語なので、本来は She であるべきですよね。
例えば、その前の文章で目的語 her の形で出ていたのなら(例えば、We were talking about her. Anyway, her and Ross... と続くのだったら)、前文を受けての流れで主語が her になるのも何となくわかる気がするのですが、フレンズ3-17その1 で解説したように、Rachel came over to borrow "something." の後に続くセリフなので、前文に目的格 her は使われていませんしねぇ…。
不思議な感じがするのですが、まぁ意味はわかりますので、問題ということもないのでしょう。
どうして、she ではなくて、her になったのかが気にはなるのですが…。
ジョーイが昨晩の出来事を話していて、「レイチェルがチャンドラーにローションを借りに来て…」と言ったところで、「ローションって言わずに、「何か」ってボカしといてくれよ!」というチャチャが入った。
そこで、話を本題に戻す感じで、前から話を引き継いだ感じの her にした、という感覚なのかな?と思ったりもしますが。(「引き継いだ感じ」という言葉が意味不明かも…すみません。)

I guess he says that は、that 以下でロスが言ったと思われる内容を説明しています。
that because.... that she should've... で、that 以下にある2つの文の内容をロスが話しただろう、ということですね。
Ross said, "Because we were on a break when it happened, you should've forgiven me by now." だろうとジョーイは考えた、ということです。
男性としてロスの言い分を理解しているので、ロスは多分こう言ったんだと思うよ、と説明しているのです。
浮気を知った時に怒ったのは無理もないけど、考えてみたらあの時は「ブレイク中」(be on a break)だったんだから、その事情も考慮すべきだ、もうそろそろ浮気のことを許してもいい時期なんじゃないの、ということですね。

He is soo unreasonable! God! Although I think I understand what he means. について。
reasonable は、日本語では「リーズナブル」として使われるように「値段があまり高くない、手ごろな」という意味がありますね。
また「理性的な、道理にかなった」という意味もあります。
reason には「理由」という意味以外に「道理、理屈」という意味もありますよね。
ですから、否定語 un- のついた unreasonable は「理性的でない、道理をわきまえない」です。
「ロスの言うことは道理にかなっていない、でも彼の言いたいことはわかる」って、フィービーはどっちの味方やねん?という感じですね。

フィービーが例えに出した 60 Minutes について。
Wikipedia 日本語版: 60 Minutes
ウィキペディアによると、「アメリカのドキュメンタリーテレビ番組、テレビニュースショー」といったものですね。

at first は「最初は、当初は、初めは。」
ロングマン現代英英辞典では、
at first: used to talk about the beginning of a situation, especially when it is different now
つまり、「状況の始まりについて語る時に使う。特に今では状況が違っている時(に使う)」。

日本語でも、「最初は」と言うと、「最初はそうだったけど、そのうち(事情が変わった)」というニュアンスが出ますよね。
「最初に」だと、In the first place または、ただの First になるでしょうか。

実はこのフィービーのセリフの後半の意味がいまいちよくわからないのですが、最初に at first と言っているところを見ると、最初の文の事情がその後変わった、ということを示唆することになりますよね。
the people というのは、that pharmaceutical company 「その製薬会社」との対比で、「(その会社の薬を使った)消費者」ということだと思います。

何を悩んだかと言うと、feel bad for の解釈です。
以前に、フレンズ3-11その5 でも、I almost feel bad for whipping that kid's pretzel at them. という文章が出てきた時に、記事とコメント欄で、feel bad について説明しました。

feel bad には「恥ずかしいと思う、当惑する、居心地が悪い」「かわいそうに思う、気の毒に思う、遺憾に思う」「気分が悪い、不愉快に思う」などの意味があるようです。
今回のセリフでは、「気の毒に思う」のか「不愉快に思う」かのどちらかだと思います。
普通は、I feel bad for と for が使われている場合は、「…をかわいそうに思う」、つまり、feel sorry for と同じような意味になることが多いようです。

ロングマン現代英英辞典では、
feel bad:
a) to feel ashamed or sorry about something
feel bad about (doing) something
I felt bad about not being able to come last night.
feel bad for
I feel bad for Ann - she studied so hard for that test and she still didn't pass.
b) to feel ill


a) は「何かについて恥ずかしい、または遺憾に思う」
feel bad about の例文は「昨晩、来られなかったことを申し訳なく思った。」
feel bad for は「僕はアンに同情するよ。彼女はあのテストに向けて一生懸命勉強したのに合格しなかったんだ。」
b) は「気分が悪い」

ちょっとニュアンスは異なりますが、日本語でも「彼に悪いと思う」(申し訳なく思う)のと「彼を悪いと思う」(彼に対して悪い感情を抱く?)のでは全然意味が違いますよね。
「悪い」という言葉が「申し訳ない」という気持ちに通じる、というのは、英語の feel bad も同じなんですね。

ということで、ロングマンの例文でも、feel bad for は feel sorry for と同じ意味で使われているようなので、やはり、feel bad for = feel sorry for だと考えるのが妥当かなと思います。
feel sorry for だと考えると、people つまり、その薬を買った人、使った人、その薬を欲しがった人たちに対して同情するわ、だって彼らは自分の毛を育てる(生やす)必要があったんだから、という意味になりそうです。
その薬を求めた人が薄毛で悩む人だった、ということで、セリフを最後まで聞くと、その薬というのは「毛生え薬」であることがわかるのですね。

でも、それだと、at first 「最初は…だけど、事情が変わって」という文脈に、内容が合っていない気がするんです。
今度は at first に注目してみます。
「最初は製薬会社がそういう薬を作ったことに対して怒りを覚え、その後…」と続くので、まだどんな薬かがセリフから判断できない間は、「危険な薬、人に害を与える薬、法律に違反するような薬、非人道的な薬」を作ったという話かな、と想像されますよね。
その後、事情が変わって、製薬会社ではなくそれを求めた人々に怒りの矛先が向かった、という流れだと、at first のニュアンスに合うような気がします。
「そういう薬を作った会社も悪いけど、元々はそういう薬を欲しがった消費者がいけないんだ」みたいな流れなら、何となく納得できる気がするし、「報道ドキュメンタリー番組っぽい」感じがする、ということです。
だから、you're really mad at と、you just feel bad for のどちらもが「…に対して怒りを覚える」という意味なら、怒りの矛先が変わった、という at first のニュアンスに合うようには思うのですが…。

でも、最後の文章が、(because) they needed to make their hair grow となっています。
これが、they wanted to make their hair grow なら、「髪の毛を伸ばしたい・生やしたいと思った」という意味になり、「(自然の摂理に反して?)そういうことを願った消費者がいけない」みたいにフィービーは考えた、という解釈も可能ですが、「彼らは増毛する”必要があった(needed)”から」と言っているのを見ると、やはり「そういう必要がある(やむを得ない事情がある)人たちに”同情する”」という意味になるような気がするのですね。

これが、for ではなくて、about を使った feel bad about なら、そういう消費者に対して、製薬会社と同じように「怒りに似た感情を覚える」という解釈も可能かもしれません。(上のロングマンでは、feel bad about の場合も「申し訳なく思う」という意味になっていますが。)
また、「怒り」を言いたいのであれば、feel bad for という、feel sorry for と解釈されそうな言葉を使わずに、もっとはっきり、feel angry at/with などを使うような気もします。

長くなりましたが、結局、私の解釈としては、

1. やはり、feel bad for は feel sorry for と同じく「同情する」という意味である。

2. at first you're really mad at that pharmaceutical company for making the drug and then... という流れから、今度は「本当に怒りを覚える相手は、製薬会社ではなくて、その薬を求めた消費者だ」という話に展開するのかと思いきや、「製薬会社に怒りを覚え、その後、髪の毛を生やしたいと思った人たちに同情しちゃうのよね。」と、話がヘンな方向に展開しているのがフィービーっぽくて面白い。

ということなのかな、と思いました。
ロスの発言を理屈に合わないと否定しながら、わからないでもない、とその後、理解を示したことを、この製薬会社のニュースに対する反応に例えたわけですが、本当にきちんと例えるのであれば、「最初は製薬会社に怒りを覚えたけど、製薬会社の言い分もわかる、そういうものを作ったのはそういう薬を求める人がいたからで、製薬会社だけを責めるわけにはいかない」という展開になるべきですよね。
それがそういう展開にならずに、何故か「増毛剤」を必要とする人へ同情する話になっている、というトンチンカンさがフィービーっぽいのかも、ということです。
製薬会社に同情するのなら、ロスへの気持ちの例えとして適切だと思うのですが、何故か違う人への同情になっている、というズレが面白い、ということなのかな、と。

わざわざ報道番組を例えに出して、違法で危険な薬を作った製薬会社のドキュメンタリーを彷彿とさせておいて、最後の最後に、それは増毛剤、毛生え薬であることが判明する、というオチも面白いですよね。
隣でその話を聞いているモニカの顔を見ても、「ん? どういう話?」みたいな顔になっているので、やはりここは、いつものフィービーのトンチンカンな例えだった、正しい例えとして機能していない、ということなんだろうと思うのですが、どうでしょう??


(Rach からの年末のご挨拶)
今日は大晦日。今年ももう終わりですね。
今年1年も、以前と同様に、また楽しくこのブログを続けさせていただくことができました。
そして、今年は、「自分の本を出版する」という、とても素敵な夢を叶えることができました。
何度もこのブログで言っていることですが、本を出版できたのは、このブログをずっと応援して下さった読者の皆様のお陰です。
本当に本当に感謝しています。

2005年6月から始めたこのブログ、もう3年半も続けていることになるのですね。
今でもランキングの上位にいさせていただけていること、本当に嬉しいです。
手間を惜しまずクリックして下さる方々、本当にありがとうございます。
また、温かい励ましのコメントを下さる方々、そして、フレンズ英語の解釈を一緒に考えて下さる方々、本当にありがとうございます。
楽しく英語学習を続けていられること、フレンズや英語に関することで、いろんな方と意見を交換できること、本当に私は幸せ者だと思います。

いつまで、とか、どのエピソードまで、とかは決めていません。
ただ、自分が楽しいと思える間は、そして、このブログを読んで下さる読者の方がおられる間は、ずっと続けて行きたいと思っています。
今年もいろいろとありがとうございました。
そして、来年もどうぞよろしくお願いいたします。


(Rach からのお願い)
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posted by Rach at 07:45| Comment(4) | フレンズ シーズン3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Dear Rach

あけましておめでとうございます。
すっかりご無沙汰しています。家でPCを立ち上げることがなかなかなくなり、自分のブログ更新はもちろん、こちらにもとってもご無沙汰してしまいました。

久し振りにきてみたらお写真が。モデルさんみたいですね!ようやくお顔を知ることができてうれしいです。

私の方は、最近アメリカのiTuneストアでFriendsを買い、通勤電車の中でiPodで見ています(米国のクレジットカードがなくても、ネットでiTuneギフトカードを入手すると米iTuneでも買い物ができることを発見)。電車の中で笑いを押し殺しながら見ている私は、傍からするととっても変な人だと思います。それにしてもFriendsは何度みても笑えますね。

今年はもう少し頻繁にこちらにお邪魔できればいいなと思っています。今年もよろしくお願いします。
Posted by YN at 2009年01月01日 21:11
Dear YN
あけましておめでとうございます。
本当にお久しぶりですねぇ〜。こちらこそ、ご無沙汰しておりました。またこうしてお話できて、とっても嬉しいです!

わはは、「モデルさんみたい」だなんてぇ〜(笑)。スタジオでプロの方にとっていただいたので、カメラ目線だし、ポージングは確かに「モデルみたい」ではあります。もう少し、普段着のかっこつけてない写真にしようかと迷ったのですが、でも多くの人の目に触れることになると思うと、ちょっと力の入った写真を選んでしまったようです。やっぱり私も「女の子」ね(爆)。でも、私の顔を知ってうれしいと言っていただけて、私の方こそ、とってもうれしいです。

そう言えば、アメリカの iTS ではフレンズを買えるんですね。iPod は画面が結構大きいですから、動画も十分楽しめますよね。私も家でこのブログを書くためにDVDを見返している時、声に出して笑ってしまいますので、街中で iPod で見るのは危険すぎる(笑)。

またお越しいただけると嬉しいです。こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
Posted by Rach at 2009年01月02日 07:45
この場面でのfeel badは被害者に同情するのではなくて、被害者に嫌悪感を抱くという意味じゃないと論理的なつじつまが合わないように、一見すると見えますね。

60ミニッツという番組はピーター・バラカンがホスト役で長年日本でも放送していた(たぶん今はやってない)のでよく見ていましたが、まさにフィービーが言ったような展開が多いです。企業の過失や行政の怠慢などを取り上げるわけですが、多くの場合消費者側にも大いに責められるべきポイントがあります。例えばサラ金問題(無計画に金を借りてそれを返さない側がそもそも悪い)、マクドナルドが人々の健康を害している問題(ジャンクフードが健康食品でないことなど当然知っているくせして異常な量を食べている)、ウォルマートが個人商店をつぶしている問題(ウォルマートに自分の個人商店をつぶされたと言っている人もみんなウォルマートのセールにクーポンもって殺到していた人たちの一人だった)、ネットワーク商法が人間関係を破壊している問題(金儲けがしたくて友人や家族に無理やり買わせたのに友人や家族をなくしたことを企業のせいにしている)、麻薬中毒厚生施設のサービスがいきとどかない問題(もとはと言えば違法なものに手を出した者が悪い)など。増毛剤の話はおそらく増毛剤がもともとろくでもない商品なわけではなく、適切な使用方法を守らなかった場合に被害が発生するというストーリーだろうと推察します。増毛したいという一心がそういう間違った使用方法を引き起こすという物語をかってに想像してみました。

良識ある一般の人々が番組の最後まで被害者に強く同情し被害者が救済されるべきだと考えるのは、例えば企業の垂れ流した郊外のせいでイタイイタイ病や水俣病のような病気になってしまった子供たちや、毛皮のコートにするために頭をハンマーで殴られて殺される北極海のアザラシのように、何の罪もない子供や動物が被害者の場合であって、いい年をして若い女の子にもてたいと思ってハゲを直そうとする中年オヤジではありません。正義感の強いフィービーはなおさらそうでしょう。

フィービーはat firstで製薬会社がゆるせないと思ったものの、途中から「被害者といっても若い女とSEXしたい一心で使用方法も守らずにつけすぎたりしただけだろ!おまえらはイノセントな子供たちやアザラシと一緒みたいに被害者面するんじゃねえ!」=被害者も悪いような気がしてくるという論理になって、feel bad=被害者に嫌悪感を抱くと解釈すれば文章の論理性が保たれます。という風に普通は思ってしまいます。私も最初そう思いました。

このフィービーの発言はそもそもロスが自分が浮気したくせしてレイチェルにどなったことをジョーイから聞いたことに端を発しています。Wait. Why was he yelling at her? He's the one who slept with someone else.やWhoa!! He is soo unreasonable! の発言があります。物語の論理構成からもfeel badは嫌悪感を抱くだろうと、最初は思ってしまいました。

しかし、Rachさんもおっしゃっている通りで、私もいろいろ調べたのですが、feel bad forは嫌悪感を抱くという意味で使われることはないようです。
http://www.usingenglish.com/forum/ask-teacher/181962-feeling-bad-her-family.html
上記のサイトでの例でもfeel bad forはfeer sorry forの意味だと物書きで生計を立てているという回答者の答えがあるので、絶対にそういう意味にならないといけないようです。質問者の説明だけ見るとどう考えても頭にくるとか嫌悪感を抱くという意味に見えますが、それでも物書きをしているという回答者がI'm a safe bet forと言っているので疑いの余地はなさそうです。

ここまで、トリッキーな論理展開で申し訳ないです。ようするにフィービーが論理的におかしなことを言ったということがおもしろい=笑いのポイントだというRachさんの解釈が正しいと思います。フィービーの笑いにはこういうパターンが結構多いので、フレンズ視聴者でない人がこの場面だけ見たら、ネイティブでもわけがわからないでしょうね。

Posted by 神田 at 2013年01月14日 17:10
神田さんへ
コメントありがとうございます。

この feel bad は前にも悩んだことがあり、bad という言葉にキツい響きがあることから、「悪い」という意味なのかとどうしても思ってしまいがちなのですが…やはり、feel bad for は feel sorry for と捉えるのが正しい気がしますよね。「論理的におかしなことを言った」という「いかにもフィービー的な発言」がポイントだということでしょうね。モニカも「?」という顔をしているので、「はぁ?」と言いたくなる発言であるところがフィービーっぽいのだろうと。

私自身は「60ミニッツ」という番組を見たことなかったのですが、ご説明でどういう感じのものかよくわかりました。ありがとうございます。どちらにも非がある、と両面から分析した方が報道番組っぽいのでしょうが、わざわざ「60ミニッツ」という番組名を出しておいて、そういう話に持って行くのかと思ったら、違うところに着地した、みたいな面白さを出したかった、ということなのでしょうね。
Posted by Rach at 2013年01月16日 15:27
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