[Scene: Chandler and Joey's, Chandler is watching Baywatch with the baby chick. He's on one leather chair, the chick is on the other. It's watching Yasmine Bleeth run and is chirping.]
チャンドラーとジョーイの部屋。チャンドラーはヒヨコと一緒に「ベイウォッチ」を見ている。チャンドラーは一つ目の革椅子に座り、ヒヨコはもう一方の椅子に座っている。ヒヨコはヤスミン・ブリースが走るのを見て、ピヨピヨとさえずっている。
チャンドラー: I know. See, yes. That's Yasmine Bleeth. She's a completely different kind of chick. I love you both. But in very different ways. (そうだよ。ほら、そうなんだ。あれがヤスミン・ブリースだよ。彼女は全く違ったタイプの chick なんだ。俺は君たち二人(ヒヨコとヤスミン)とも愛してるんだ。でも、ものすごく違った形でね。)
ジョーイ: (entering) Hey! ([入ってくる] やぁ!)
チャンドラー: Hey! (やぁ!)
ジョーイ: (sees he's watching Baywatch) Ohhh. (sees he still has the chick) Ahh! What are you doing? I thought you were gonna take her back to the store today. ([チャンドラーがベイウォッチを見ているのを見て] おぉぉー。[チャンドラーがまだヒヨコと一緒にいるのを見て] あー! 何やってんだよ。お前が彼女(ヒヨコ)を今日、店に返すことになってると思ってたのに。)
チャンドラー: I did. But the store wouldn't take her back. So then I took her to the shelter. And you know what I found out? (返しに行ったんだよ。でも、店が彼女を受け取ろうとしなかったんだ。だからそれから彼女をシェルターに連れて行ったんだ。それで何がわかったと思う?)
(Joey wants to know, but Chandler doesn't want to discuss it by the chick, so he and Joey move over to the windows and away from the chick.)
ジョーイは知りたがったが、チャンドラーはヒヨコのそばでその件について話し合いたくはなかったので、チャンドラーとジョーイは窓のところに行き、ヒヨコから離れる。
チャンドラー: If they can't find a home for her, they kill her! And I'm not gonna let that happen to little Yasmine! (もし、彼らが、彼女の家[引き取り先]を見つけられなかったら、彼女を殺すんだ! そして、俺は、小さなヤスミンをそんな目にあわせるつもりはないよ!)
ジョーイ: Okay, good, good, good, 'cause, good, 'cause I was kinda having second thoughts too. (よし、いいぞいいぞいいぞ。だって、俺も考え直していたところだったんだ。)
チャンドラー: Okay. And it's not just chicks, y'know? It's all kinds of other animals. (よかった。それで、ヒヨコだけに限った話じゃないんだ。別の動物すべてがそうなんだよ。)
ジョーイ: That's horrible. Well, you did the right thing, man. (それは恐ろしいな。あぁ、お前は正しいことをしたんだよ。)
チャンドラー: Thanks. I'm glad you see it that way. (ありがとう。お前がそんな風に思ってくれて嬉しいよ。)
(He hear a duck start quacking, and see it waddle into the living room from the bathroom. Joey wants to know what's with the duck.)
彼はアヒルがクワックワッと鳴き始めるのを聞き、アヒルが、バスルームからリビングによちよち歩きながら入ってくるのを見る。ジョーイはアヒルの件について知りたいと思う。
チャンドラー: Ohhh-hoo, funny story! (おぉー、(これは)面白い話なんだよ!)
「ベイウォッチ」というドラマについては、フレンズ2-17その6、ヤスミン・ブリースについては、フレンズ2-17その7 で詳しく説明しています。
ヤスミン・ブリースは、チャンドラー役のマシュー・ペリーとお付き合いしていたこともあるようです。
フレンズ3-5その6 で登場した、"freebie" list 「試供品リスト(このセレブとなら寝てもいいと、恋人が認めてくれているセレブ5人のリスト)」の中にも、ヤスミンはしっかり入っていましたし。
フレンズファンの間では、チャンドラーとジョーイはベイウォッチが好きで、特にチャンドラーはヤスミンが好き、というのは有名な話なので、チャンドラーがベイウォッチのヤスミンを見ているシーンだけで、笑えてしまうのですね。
ヒヨコはピヨピヨ鳴いているだけですが、チャンドラーはいきなり、I know. と言っています。
「わかってる。君の言う通りだよね。」というニュアンスでしょうか。
一緒にテレビを見ているヒヨコが鳴いているのを見て、チャンドラーは、ヒヨコもヤスミンを見て「わー、この人誰? きれいねぇ〜!」と騒いでいると勝手に解釈したようです(笑)。
「そうそう、お前も彼女を見て感動しただろ、きれいな人だなーと思っただろ。あれはヤスミン・ブリースって名前の女優さんなんだよ…」とヤスミンのことをヒヨコに説明し始めるのですね。
ヒヨコは知らないけど女の子は フレンズ3-21その2 で、chick には、「ヒヨコ」という意味と、「若い女性」という意味があることを説明しました。
今回もまた、そのダブルミーニングが使われていますね。
ヒヨコの君も、ヤスミンも、どっちも chick だけど、全くタイプが違う chick なんだよ、と言っています。
I love you both. But in very different ways. というセリフ、私、大好きで、いつ思い出しても笑ってしまうのですが…(笑)。
つまり、ヒヨコの君をとてもかわいいと思っていて、君のことは大好きなんだけど、ヤスミンへの愛はまた別の形の愛なんだ、みたいな感じですね。
動物をかわいいと思う気持ちと、恋愛対象の女性として愛する気持ちの違いです。
妹か娘みたいにかわいがっている女の子に対して、「君のことはかわいいと思ってるんだけど、恋愛対象にはならないんだ」と言っているような感じもするセリフですね。
上にも書いたように、ジョーイもベイウォッチのファンなので、チャンドラーがベイウォッチを見ているのを見て、おぉ、いいもの見てるねぇ、という感じで声を掛けるのですが、ヒヨコがいるのを見てびっくりしています。
I thought は「俺は…だと思ってた(のに、実際、今見ると、思っていたのと違う)」というニュアンス。
返すことになっていたはずなのに、どうしてヒヨコがここにいるんだよ、ということです。
the store wouldn't の、wouldn't は、「拒絶の意志」を表し、「どうしても…しなかった、…しようとしなかった」という意味になります。
ヒヨコの返品を拒絶された、ヒヨコの返品に頑(がん)として応じなかった、ということです。
shelter は「シェルター、避難所、保護施設」。
引き取り手のない動物を持ち込む場所、ということでしょう。
ヒヨコが人語を解するとは到底思えないのに、ヒヨコが聞いているところでは大声で言えないよ、とばかりに、窓の方に移動する二人が面白いです。
少し前のシーンで、ヤスミンについてヒヨコと語り合っていたチャンドラーですから、当然の行動なのですが(笑)。
I'm not gonna let that happen to little Yasmine! について。
happen to someone は「(主語である何かが)人に起こる」。
let that happen to someone は「そんなことを人に起こさせる、人にそんなことが起こるのを許す」。
ですから、I'm not gonna let that happen to someone は「人にそんなことを起こさせない、人にそんなことが起こらないようにする」で、that は、「引き取り手が見つからない場合に、殺されてしまうこと」を指しますね。
「引き取り手が見つからないから殺されるような目には決してあわせない」ということです。
ヒヨコのことを little Yasmine と呼んでいるのが面白いです。
さすがは、I love you both. と言ったチャンドラーです(笑)。
ちなみに、DVD英語字幕では、I won't let that happen to little Jasmine. となっていて、ヤスミンではなく、ジャスミンになっていました。
Yasmine も Jasmine も名前の起源はきっと同じなのでしょうね。
それで、英語でメジャーな方の Jasmine という綴りにしてしまった、ということでしょう。
実際の音声でも、チャンドラーは、Yasmine と言っていましたし、ネットスクリプトにも Yasmine と書いてありますし、ヤスミン・ブリースの話が出た後の流れを考えても、Yasmine が正解だと思います。
have second thought は「考え直す、思い直す、再考する」。
You did the right thing. 「お前は正しいことをした!」と、チャンドラーがヒヨコの命を救ったことを評価するジョーイですが、その後に、クワックワッと鳴きながら、アヒルが登場するのが面白いです。
フレンズ3-21その3 で、Old McDonald Had a Farm という歌を解説した時に、EIGOでおどろう!:スペースアルク というサイトを紹介しました。
そのサイトに載っている1番の歌詞のアヒルバージョンも、quack という言葉が使われています。
アヒルの鳴き声は quack で、動詞として使うと、「アヒルがクワックワッ・ガーガー鳴く」という意味になります。
アヒルを見たジョーイは、「これはどういうことか教えてくれるかな?」と言いたげな視線をチャンドラーに投げかけていますね。
チャンドラーは、「まぁ、話せば長いんだけど、これから話そうと思ってたんだけど、面白い話なんだよ。」みたいに言っています。
アヒルが登場する直前に、「殺されるのはヒヨコだけじゃなくて、全部の動物がそうなるんだ」と説明していましたから、ここでアヒルが登場するだけで、チャンドラーはヒヨコだけじゃなく、かわいそうなアヒルくんの命まで救ってあげた、ということがわかるのですね。
ジョーイはチャンドラーの行為を You did the right thing. と絶賛したので、アヒルのことも認めないわけにはいきません。
いろんな伏線があって、最後にアヒルが登場する、というこのオチが、フレンズらしいなと思いました。
(Rach からのお願い)
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今回のここ、「I'm not gonna let that happen to little Yasmine! について」
とても助かりました!というのも・・・
最初にこのセリフを読んだとき、letが他動詞でthat happenで「あの事」みたいに名詞的につかっている?と思ったんです・・・でもhappenは動詞だし・・と悩んでしまいました。
文の構造つかむのって結構難しいです・・これってまだまだ読む量(英語に触れる量?)が足りないからなんでしょうか?文法もそれなりにやっているけど、どうしたら瞬時に文の構造を見抜けるのか、Rachさんからアドバイス頂ければ・・と思って書いてみました。よろしくお願いします。
こんにちは。コメントありがとうございます。
文の構造をつかむのは、本当に難しいことだと思います。英語を理解する、というのは、単語の意味がわかるかどうかよりもむしろ、「文の構造をつかめるかどうか」の方が大事だと言える気がします。
今回の、I'm not gonna let that happen... については、"I won't let that happen (again)." 「(二度と)そんなことは起こさせない」みたいな表現もあって、どこかでそういうフレーズを聞いたことがあると、そこからの連想で、その発展形だと気づくことができたりします。
やはり、文の構造をつかむには、英語に触れる量を増やすことが一番大切になってくるでしょうね。インプットとして、英語を読む場合も、聞く場合も、常に「構造」を意識して理解するように心がけることの積み重ねが、構造を見抜く時間を短縮してくれることになるのだろうと。
フレンズのような「簡単な単語を組み合わせたセリフ」の場合でも、英検1級のような「難解な語彙の論説文」であっても、それを読み解く一番の武器は「構造を理解する力」だと思っています。私が大学の時に見事に落ちた(笑)英検1級に、30代後半になってから合格することができたのは、「フレンズのセリフにじっくり取り組んで、英文の構造分析力をつけたから」であることは、間違いないと思っています。Pass単という受験者必須と言われる単語本を途中で投げ出したくらいで、単語力増強で合格したわけではないのは明らかですし^^
構造が瞬時につかめない、ということで、落ち込んでしまうこともおありかと思いますが、私も最初は本当にそうでした。そしてもちろん、今でもすべての英文の構造が、聞いた瞬間にわかるわけでもありません。今回のようなセリフであれば、let, happen が使われていた他の英文からの連想で、それと同じパターンかな、とわかる、、というようなことの積み重ねなのですね。
どうかあせらず、「構造を読み解く」ことを楽しみながら、英語学習を続けていただけたらと思っています。
上に書いたことで、ご不明な点がありましたら、またお気軽にご質問下さいね(^^)
ブログのどこかでも読んだ気がするのですが、そう簡単にモノに出来るものではない!と覚悟してじっくりと英語と向き合うしかないんでしょうね!時々どれだけやったら判るんだろう・・・と情けなくなる自分がいて、また焦っているなぁと戒めてはいるんですが・・・ いっぱい触れていくとそのうちにまた同じような表現に出会えるし、もっと判った!と思える瞬間を大事にして(まだまだ少ないけど)これからも頑張って行こうと思います。Rachさんのお蔭です、本当にありがとうございました♪
こちらこそ、ご丁寧なお返事ありがとうございます。
個々のセリフに関するご質問ではなく、「どうすれば文の構造をつかめるようになるか」という全体的なご質問だったので、英語学習を進めるにあたって、何かしらの不安を感じておられるのかなぁ、という印象はご質問から感じました。
誰にでも、「このまま続けていて、それが力になるのかな?」と思う瞬間はありますよね。私も何度かそういうことがあったのですが、そんな風に悩んだ時は余計に、「今の自分にできることを続けて行こう」と思うようにしていました。
「DVDで英語を学ぶという方法が、自分に一番合っている」という確信をかなり早い時期から持つことができたため、それがすぐに結果や成果に結びつかなくても、とりあえず、それがいやにならない間は、この学習方法を続けて行こう、みたいな気持ちでした。
もちろん、気が乗らない日、やる気の出ない日、もありますし、そういう時には無理に何かをしようとはせず、私は結構ムラがある人間なのですが(笑)、悩んだ時は「とりあえずこれをやる、と決めたことをやる」ことで、心が安定する、という効果もある気がしました。その場合も、ただ人に言われたことをやる、というのではなくて、「自分にとって効果があると確信していることをやる」というのが大事かなと思うのです。万人向けとは言いませんが、少なくとも私にとっては、「DVD英語学習法」以上の学習法は存在しないので、私は、この学習法に取り組んでいる時が、精神が一番安定する、みたいな感じです^^ 今でも、ちょっと知らないフレーズに出会ったりすると、何だか嬉しくなるんですよね。そういう小さな喜び(笑)を感じながら、これからも楽しく学んで行きたいと思っています。
凹んだ時には無理に自分を追いつめようとせず、どうか「楽しむ」ことに重点を置いて、少しずつ英語に触れていただけたらな、と思います。また、わからないところなどありましたら、何でもお聞き下さいね♪
私もこのフレンズ学習は大好きです。
だから余程時間が取れないとき以外は毎日観ています。楽しいから♪
そうですね、Rachさんのアドバイスのように自分を追い詰めずに楽しんでやっていきます!
ところで・・・いま英語字幕でチェックする時にノートに書いていますが、RachさんがPCで使うのはやはりエクセルですか?どういう風にメモっているのかってのは非公開でしょうか?
こんな感じ〜だけでも教えて頂ければ、って図々しく思っています。
差支えなければ・・・なのですがチラっと教えてもらえると嬉しいです。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。「結果に反映されないと焦ってしまう」ということは、誰にもありますよね。焦る自分を見て余計に凹む、、ということもよくあることですから、みんなきっとそうなんだ、とそこは開き直って(笑)、楽しみながら英語学習を進めていただけたら、と思います。
「PC にどういう風にメモっているのか?」については、過去にも何度かご質問いただいたことがあって、いくつかのコメント欄で説明させていただいたことがありました。ただ、その別記事にリンクをはってしまうと、今、シーズン3に取り組んでおられるやっちんさんにとって、フレンズのネタバレになってもいけませんので、過去に書いた内容と重複してしまいますが、こちらのコメント欄で書かせていただきますね。
データベースは、主にエクセルで作っています。
具体的にどういう項目を入力しているかと言うと、
「作品のタイトル(ドラマならばシーズン番号とエピソード番号も)」「DVDでそのセリフが出てきた時間」「セリフの発言者(誰のセリフか)」「英語のセリフ」「日本語訳」。
その他に、「カテゴリー」「文法」「メモ」という項目があります。(この3つの内容については、後述します)
「セリフが出てきた時間」を記録しているのは、私がこういうブログを書いているから、というのが大きな理由で、ほとんど趣味みたいなものです(笑)。
過去記事にご質問いただいた場合などに、すぐにそのセリフを探せるようにするためでもあります。ですから、必須事項ということでもないのですが、入力するセリフの一部にだけでも、だいたいの時間をメモっておくと、後から、DVD を見返す時などに便利なのは確かだと思います。せっかく、「映像つきの英語教材」として、DVD を使っているので、そのセリフを確認したいと思った時に、すぐにそれを探せるようにするためのデータとして、「時間」は有効な情報だと思うのですね。
「カテゴリー」「文法」「メモ」の内容について。
カテゴリーというのは、セリフが使われている状況をメモしていることが多いです。恋人同士の会話だったら「恋愛」、「〜だったらなぁ」というセリフなら「願望」など。
文法はそのセリフに文法事項が使われている場合に、「仮定法過去」「現在完了形 経験」みたいにメモしています。
メモというのはその他の覚え書きで、私の場合だと「前にも○○(別の作品名)で似たセリフがあった」とかをメモします。
入力したセリフについて、すべての項目を埋める必要はありません。メモっておきたいな、ということをメモるという程度で、あくまでも「後で自分がそのセリフを探したいと思った時に見つけられるような”自分でわかるヒント”を記入しておく」ということです。
エクセルで「完璧な表」を作ることを目的としているのではなく、「PC にデータとして入れておくと、後で簡単に検索できる」から、とりあえず気づいたことをエクセルに放り込んでおく、というのに近いです。自分で英語を発信したい(書きたい、話したい)と思った時に、「何か、こういうセリフ、どっかに出てきたよなぁ〜」と思って調べるのに、そのエクセルがいつも役に立っています。ヒントとなる日本語をキーワードとして入れておくと、探すのもより楽になりますしね。例えば、たまには違った感謝のフレーズを使いたいなぁ、と思った時に、「感謝」のキーワードで探すと、ラフなものから、丁寧なものまで、「自分が使いたいなぁ、と思った感謝のフレーズ」を、検索でいくつも発見できる、という感じです。作品名、誰のセリフかを見ることで、その状況も思い出せるし、今の自分の気持ちに合った、的確なセリフを選び出すことにも役立つと思うのですね。
とにかく「後で自分が使える形で記録しておく」ということがポイントです。メモと言っても、何を入力したらいいんだろう、、と、最初は試行錯誤することになると思いますが、そのうち、自分のメモの入力パターンみたいなものも決まってきて、自分に最適なデータベースになってくれると思います。
上の説明でわかりにくい部分がありましたら、どうかご遠慮なくご質問下さいね(^^)
ヒントだけでも・・・って思っていたのでとっても嬉しい!早速Rachさんの文章プリントアウトして、これから少しづつ私のデーターベース作っていきたいと思います。またシーズン1に戻ると思いますがそこは復習と思ってとにかくこの「フレンズ」観倒しないな!って思ってます。Rachさん、っていう心強いtutorもいるので!(笑)
TOEIC受ける様になって、だいぶ打たれ強く?なったなぁって自分でも思ってるんですがまだまだ凹みますね〜〜
いっぱい凹んだらいつか凸かなぁ〜?
また5月に鍛えられてきます(笑)
ご丁寧なお返事ありがとうございます。嬉しいと言っていただけて、私も嬉しいです♪
大切なのは「自分が使いやすい形のデータベースにすること」ですね。私が説明したものはあくまで参考程度にしていただいて、自分用にどんどんカスタマイズしていっていただければと思います。
試験というものは、期待した結果が出ないと凹んじゃうものですよね。やっぱり、少しでも点が上がると嬉しいし、下がると悲しいのが人間の性というもので^^
ですが、あくまで「一つの指標」に過ぎないので、良い時は喜び、いまいちな時は無視する(←私はそうするようにしていましたw)くらいの気持ちで、うまく「利用」していただければなぁ、と思います。頑張って下さいね!(^^)