2011年08月10日

THE21で紹介されました!

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今日8月10日発売のPHP研究所『THE21』(2011年9月号)で、私の英語学習法が紹介されています。『THE21』のような有名なビジネス誌でご紹介いただけたこと、大変光栄で嬉しいです。ありがとうございます!

『THE21』9月号の詳しい情報はこちら。
THE21 雑誌 PHP研究所

『THE21』の Twitter はこちら。
Twitter : PHP研究所「THE21」編集部

ちょうど1年前の 2010年8月10日に、このブログで、THE21「英語勉強法特集」レビュー という記事を書かせていただきました。
その時はレビュアーの立場だったのに、1年後の今年は自分がその特集に登場させていただけるなんて、本当にありがたいです。
英語特集に登場する学習者として選んでいただけたのも、私のブログをいつも読んで下さり、応援して下さっている読者の皆様のお蔭です。本当にありがとうございます!

今回の英語特集は、
こうすれば挫折しない
社会人になってから英語を身につけた人はどのように勉強したのか?

がテーマになっています。
英語特集は3部構成になっていて、その<第1部>の
社会人のための「英語速習法」
の Case Study 「私の英語速習法」7人の中の1人として、ご紹介いただきました。
私が出ているのは、p.24 になります。

私の紹介記事のタイトルは、
『フレンズ』で楽しみながら英検1級&TOEIC 満点
海外ドラマのDVDで使える英語表現を吸収

というものです。
そこでは、私がこれまで拙ブログや拙著でおすすめしてきた Rach流DVD学習法を説明させていただいています。
今朝の日経新聞朝刊にも『THE21』の広告が出ていますが、そこにも「海外ドラマのDVDで使える英語表現を吸収」という言葉が掲載されています。
私の英語学習法を端的に表現したこの言葉が、多くの方の目に触れることをとても嬉しく思います。

掲載記事のプロフィール紹介では、このブログの URL や、Twitter アカウント(m_rach)なども紹介していただきました。
その記事を読んで、初めてこのブログをご訪問下さる方もおられると思いますので、ここで簡単にブログの説明をさせて下さい。

2005年6月に開始したこのブログは、この6月に無事6周年を迎えることができました。
記事数と文字数がやたらと多いブログで(笑)、今日のこの記事が、1,619件目の投稿になります。
ブログの内容は、フレンズのセリフとジョークを解説する記事と、その他の英語学習に関する記事に大きく分けられます。
この下に、このブログの目次に当たる2つの INDEX へのリンクをはらせていただきますね。

フレンズINDEX
フレンズ1-1 から解説を始めて、現在、フレンズ6-2 を解説中。

英語学習INDEX
私がおすすめする海外ドラマのDVDを使った英語学習法(Rach流DVD学習法)や拙著に関すること、英検や TOEIC に関する記事はこちらになります。

この INDEX をざっと見ていただければ、ブログの全体像がだいたいわかっていただけると思います。
わかりにくい点、ご質問などございましたら、お気軽にコメントして下さいね。
(ブログの説明は以上です)


今回の『THE21』の英語特集は、私以外にもたくさんの方の学習法やアドバイスが掲載されています。
いつもこのブログ上で言っていることですが、「万人に当てはまるような絶対的、唯一無二の学習法などは存在しない」と私は思っています。
人はそれぞれ、経歴も性格も違う、ですから、「それぞれの人が自分に合った学習法を見つけること」が何より大切だと思います。
私は、海外ドラマのDVDを使った英語学習法に出会って、それを自分に合った形にカスタマイズすることで、ずっと英語学習を続けてきました。
自分に合っていて、楽しかったから、そして成果がはっきり感じ取れたから、ここまで続けることができました。

私がおすすめする学習法は、あくまで、「”私は”こうやって英語を身につけた」というものにすぎない…ですから、それを無理に人に押し付けるつもりはありません。
「海外ドラマを使って英語を学んでみたいけれど、どうやったらいいのかよくわからない」という方のために、「私はこんな風にやってきました」ということを示しているにすぎないのです。
「自分のしてきた方法を示しているにすぎない」ということは、私の学習法に限らず、どの方の学習法にも当てはまることだと思います。

それぞれの人が自分の思うように自由に学んで下さればいい、と私は強く思っていますが、私はこのブログで多くの英語学習者の方と交流してきた中で、「学習法のような、何かしらの指針や方針があった方が良い」と思う方がたくさんおられることを知りました。
そういう方のための「参考」になればと思いながら、私はブログを続けています。

ですから、自分が「これだ!」と思うものを見つけられた方は、あまり他の方の意見に惑わされることなく、どうかそのやり方を信じて続けて下さい。
「自分に合うかどうか」が学習法の最大のポイントだからです。

そして、いろんなものを見聞きしてきたけれど、どうも自分に合う学習法が見つからない、という方は、今回のような多くの方の学習法が示されている英語特集を読んで、自分に合いそうなものを、この機会に是非見つけ出して下さい。
「自分にできそうで、続けられそうなもの」を見つけて、まずはある程度それを続けてみないことには、道は開けません。
今回のこの『THE21』の英語特集が、「自分に合った学習法」を見つけるきっかけになってくれれば、私は同じ英語学習者として、とても嬉しく思います。
それが、私のおすすめする「Rach流DVD学習法」でなくてもいい、皆さんが「これならいけそうかも!」と思われた学習法が私以外の方のものであっても、私は本当に嬉しいのです。きれいごとではなくて。
英語に悩む多くの人がいる現在、一人でも多くの人が「自分に合った学習法」を見つけて欲しい、私は切にそう願います。

金子みすゞさんの詩の中に、「みんな違って、みんないい」という素敵な言葉がありますが、それぞれの学習法の形も、「みんな違って、みんないい」はずです。
人はそれぞれこんなにも違うのに、みんなが全く同じ学習法に取り組もうとしている方が不自然ですものね。

また、その、みすゞさんのお言葉をお借りすると、日本人の英語力向上については、「みんな上がって、みんないい」という気持ちを英語学習者みんなが持って、全員で英語力を高めていけたらいいのにな、と思っています。
日本人の中で、英語ができる人、できない人とランク付けをするのではなく、日本人全員の英語力を底上げしていく、みんなで、英語をある程度理解できるレベルに上がることを望むべきだと思うのです。

みんなで英語力の向上を目指したいと思う場合に、ブログのような双方向性のツールは非常に有効だと思います。
自分が気づいたことを誰かにシェアし、また他の誰かから貴重な情報を教えてもらう、英語の解釈についてあれこれ意見を交わし合う…などのことを行うのに、ブログは非常に便利で有用なのですね。
今回の紹介記事では、私は「英語ブロガー」として紹介していただきました。
これからも、私は「英語ブロガー」として、多くの英語学習者の方と交流しながら、このブログを楽しくマイペースで続けていきたいと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

皆様も是非、今回の『THE21』9月号の英語特集をご覧になって下さい。
英語を身につけた人、それぞれが説く学習法の中には、必ず真実があります。
一人でも多くの方が、「自分に合った学習法」を見つけて下さることを祈っています。


My dear readers;
My English-learning method appears in a recent issue of the famous business magazine 'THE 21' published by PHP Institute. I am so happy with it. Now is definitely my chance to say this: "Could I BE any happier?" Yes, if this isn't happiness, then what is? I'm so sure today is a red-letter day for a blogger Rach.

Here, let me express my gratitude in words;
Thank you for reading my blog, posting comments on my pieces, and supporting my site by clicking on the ranking banners. Without you and your great support, I couldn't have reached this stage. Your heart-warming and encouraging words and deeds have got me going. I can't say anything except thank you.

Blogging drastically changed my life. This blog thing has brought me a lot of happiness, indeed. I can share my thoughts, ideas or opinions with a lot of E-learners, which inspires and stimulates me a lot.

I always say here on my blog;
"If you watch your favorite dramas over and over again, your English will get better and more natural. Trying to understand the meaning of those lines not only expands your listening and reading ability but also improves your speaking and writing skills." I'm not sure if I could be a living proof or not, but all I can do is keep doing what I've been doing all along. I hope this blog will give readers some hints or tips in order to understand and enjoy the lines in Friends.

And last but not least, I truly hope you will learn English at your own pace. Take your time about it, and take it easy, please. Just enjoy watching dramas/movies and learning English. Well, we tend to be good at those things we like, you know. ;-)

I'd really like to learn English together with you, my dear readers, more and more. I'm looking forward to talking to you about English or in English here and there. Let's have fun learning English as much as we always did.

Rach, an English-learner who really loves learning English and loves you all



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posted by Rach at 09:53| Comment(5) | メディア掲載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご無沙汰しております。

『THE21』おめでとうございます!
Rachさん、どんどん有名になっていきますね
本もネットで注文させていただきました。

自分はしばらく24(twentyfour)にかかりっきりで、フレンズから離れてしまってましたが
(とはいっても、ちゃんと毎日ポチッとしています!)
またseason6から始めてます。
手持ちの「海外ドラマスクランブル2002」という雑誌を見ると、season6の日本放送日が2000年頃になってたので、11年前にやってたんですね。
諦めずにRachさんにしがみついていこうと思います。
それではまた
Posted by チャン虎ー at 2011年08月11日 00:34
さっそくチェックしたいと思います。
前回多読効果があると言いましたが、
今回は長めの英文で嬉しいです。ドラマじゃないですが^^

僕にとってRachさんはliving proofですね。
こんなにドラマ学習を楽しんで継続されて
上達されて、またこんなに自在に英語を書ける。

更新毎回楽しみです^^
Posted by せどリッシュ at 2011年08月11日 08:54
『THE21』の記事でもっと多くの人がこのブログを訪れることを期待しています。
僕のほうはフレンズ10シーズン全部を一通り見終わってまた第1シーズンの第1話から見始めたところです。
かなり論争になった you're a shoe というフレーズを改めて調べてみたところ少し違ってはいますが、似たような表現
 you're a shoe in というのがあることが分かりました。
http://answers.yahoo.com/question/index?qid=20100704192202AAErmBx
これが you will get ahead という意味になるならばレイチェルの運命を暗示しているような気もします。
shoe-in は本当は靴とは関係ないみたいですが英辞郎にも意味が出ています。

繰り返しではあってもさっそくこのような発見があったのでこの前よりは少しはシットコムの英語がわかるようになったこともありもっと楽しめそうです。
(ネタばらしをしないように注意しながらコメントしないといけないのが重荷になりそうですが。)
Posted by teruchan at 2011年08月11日 16:16
Rachさんこんにちは。
The 21の件おめでとうございます。早速読んでみますね。
Rachさんのすごいところは、解説に手抜きがないのと、詳細で正確なところだと思います。それを称して「深い」と言うのだと思います。Friendsは確かに私のような世代がかなり上の人間でもドラマとして面白く、飽きないのですが、おっしゃるようにシットコムなので、笑いのポイントについていけないとフラストレーションにもなります。そういう意味で、DVDの日本語訳を見てああそうか、で終わるのと、個々の意味と状況が「深く」解説されているRachブログを読みながら一緒に勉強させてもらえるのとはそれはそれは大きな違いがあります。そういう観点から、書かれているご本人はreaderの何倍も調べ、検証し、体系づけをされており、密度濃く大変な量を学習されてるのだから、英語の力は当然ながら圧倒的に向上されるのだと思います。

今回の記事の内容はまだ良く分りませんが、ドラマを見るだけでなく、分ろうと努力をする、そして分るまで努力する、ということが本質なのだと思います。Rachさんブログを見て私はそう思います。でもそこまでやれるのは、ドラマが面白くて好きだからなのですよね。いつもありがとうございます。

Posted by koroyakun at 2011年08月11日 23:38
チャン虎ーさんへ
ご無沙汰しております。温かいお祝いのお言葉、ありがとうございます!
また、本も注文して下さったとのこと、また、毎日ポチッとして下さっているとのこと、重ね重ねありがとうございます!

今、解説中のシーズン6は、本国アメリカでは、1999年から2000年にかけて放映されていて、日本でもそれに少しだけ遅れる形で、WOWOW などで放映していたんですね。その頃私は、第1子を妊娠中でしたが、当時はまだ英語のやり直し学習は始めていませんでした。「フレンズ」という作品も全く知らなかったのに、「この作品がなければ今の私はいない」と思えるほどの大切なドラマになったわけですから、本当に人生はわからないものだと思います。

それくらい前の作品なので、ポケベルのような時代を感じさせるアイテムも登場しますが(笑)、セリフそのものは古い感じはしないですよね。そこがフレンズの魅力なのでしょうね。

今回こうして有名雑誌でご紹介していただけたことで、このブログをやってきたことは間違いではなかった、と強く思うことができました。このブログを使って学んで下さる方がおられる限りは、私も頑張って続けていきたいと思います。しがみついて下さる方がいる間は、私も倒れるわけにはいきません(笑)。
これからもよろしくお願いいたします。


せどリッシュさんへ
living proof だと言っていただき、ありがとうございます。私の書いた英文を読んでいただけてとても嬉しいです。
「英語が書ける」という部分を評価していただけるのは、本当に嬉しいのです。今の日本は英語力の判断基準に TOEIC が使われることが多く、実際、私もそれを自分の看板として使っているわけですが、これからのグローバルな世界では、「読める」「聞ける」だけではなく、「書ける」「話せる」部分がますます必要になってくるだろうと思うのですね。

受験英語の延長のような学習を続けていても、「書ける」ようにはならなかったと思います。フレンズのような「生きた英語」を大量に浴び、それをじっくり分析することで、「書けそうな気がする自分」に気づき、アウトプット能力も試される英検1級の受験を考えるようにもなれました。

TOEIC 満点と英検1級では、私の中では今でも、英検1級の方がずっと意味があります。テストの傾向を掴み、テスト慣れするだけではクリアできない「何か」が英検にはある気がするからです。今回の紹介記事のタイトルも、「『フレンズ』で楽しみながら 英検1級&TOEIC 満点」と書いていただいたのですが、「英検1級」の方を先に書いてもらえたことは(ささいなことかもしれませんが)私個人としてはとても嬉しかったです。

そのように、英検1級を受験し、それをクリアすることで証明される英語力をブログ上で端的に示すには、こんな風に「ある程度の長さの英文を書いてみる」のが皆さんにとっても一番わかりやすいだろうと思ったのですね。ですから、その部分を評価していただけたことは、本当に光栄でした。ありがとうございました。
これからも更新頑張りますので、よろしくお願いいたします。


teruchanさんへ
温かいお言葉、ありがとうございます。私も、少しでも多くの方に、このブログの存在を知っていただけると非常に嬉しいなと思います。

一通りファイナルまでご覧になったのですね。その後、またシーズン1に戻られることで、また、最初の時には気づかなかった発見が出てきたりしますよね。私も一通り見たのですが、ブログの解説を書くために、じっくり見直すたびに、へぇ〜という発見ばかりで新鮮な気持ちで見ています。

フレンズ1-1 の You're a shoe. は、本当にいろんな方のご意見を頂戴して、あれこれ考えるのがとても楽しかったセリフの1つです。
教えて下さった Yahoo! Answers では、shoo という単語との関連で説明されているのですね。
shoo-in という言葉は知らなかったので、勉強になりました。ありがとうございます。

You're a shoe. については、私も意見が二転三転してしまいましたが、今はレイチェル自身が metaphor だと言っていたように、メタファー(比喩、暗喩)としてファッション関係の言葉を挙げた、という解釈が一番それらしいかな、と思っています。フレンズの第1話のセリフということで、今後も話題に上がりそうですから、私も常に頭に置いて、引き続き考えて行こうと思っています。

おっしゃるように、「ネタバレに気をつけながらコメントを入れる」というのは、ある意味、プレッシャーですよね。そういうことを読者の方にお願いして申し訳ないと思っているのですが、「音として聞く英語のセリフだけで、キーワードや話のターニングポイントがわかった!」と思えることは、とても嬉しく、また自信にもつながると思うので、今回の『THE21』の記事でも、「ネタバレ禁止状態で見る」ことを強調させていただきました。多分ここが、他の方の学習法と大きく違う点だと自分では思っています。
これからも、どうかよろしくお願いいたします。


koroyakunさんへ
温かいお祝いのお言葉、ありがとうございます。掲載記事を読んでいただけると嬉しいです。
また、そのように私や拙ブログに対する、高い評価のお言葉、誠にありがとうございます。そのように言っていただけると、これからも頑張ろうと思えます。

一見、簡単そうに見える英文であっても、それを「深く掘り下げる」ことに大いに意味があると思うのですね。他のドラマに比べても、使われている単語が簡単なだけに、何となく意味を取ってさらっと流そうと思えばそれも十分可能なのですが、そこをしつこく(笑)、文の要素となっている全ての単語のニュアンスを拾い上げ、ネイティブが英単語をあの順番に「並べる」感覚を掴もうとすることで、より、母国語に近い感覚で、言葉が理解できるようになる気がしています。
ネイティブと同じように笑うのは、非常に高いレベルのことであって、まずは英語を学ぼうとする人にそこまでの理解度を求めるのは高度すぎるとも言えるのですが、「笑いのポイント」を理解しようとする中で、英語圏の人が何を面白いと思うか?という「文化」に触れられる気がするのです。ただ言葉の意味を理解するだけではなく、ひねった表現やしゃれた表現だと気付けて初めて、作品が楽しめたと言える気がするのですね。

私も、ブログを書く前は、「何となくわかった気になっていただけ」という部分もかなりあったと思います。こうして、自分の解釈を皆さんにわかりやすく説明しようとすることで、自然と「深く濃く」調べることができるようになった気がします。おっしゃるように「ただ見るだけ」ではなく、「分かろうと努力する」ことが大切なのだと思います。努力してもわからないことも多々ありますが(笑)、最初から答えが設定されているような資格試験の勉強では得られない力が付くのも間違いないと思います。

6年以上、「フレンズ」一筋のブログをやってきて、今回、「フレンズ」という作品名と共に雑誌で紹介されたことは、本当に「ファン冥利に尽きる」というもので、大変光栄なことでした。面白くて大好きなドラマを使って、”楽しく”学んでいる人間もいる、ということを多くの方に知っていただけると嬉しいなと思います。

いつも、もったいないほどのお褒めのお言葉、ありがとうございます。このように認めていただけることは、何よりも励みになります。これからもよろしくお願いいたします。
Posted by Rach at 2011年08月12日 16:37
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