2013年07月01日

ウエハース並みの薄氷 フレンズ7-19その5

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ロスとモニカのいとこである、キャシー(演じるは、ボンドガールのデニス・リチャーズ)を、いやらしい目で見ていたと、モニカに非難されたチャンドラーは、必死に弁解しているところ。
チャンドラー: I was not staring at her. Okay? I was just listening intently. It's called being a good conversationalist. Watch. (Stares at Monica's eyes.) Say something. (俺は彼女を見つめたりしてないよ。いいか? 俺はただ、熱心に聞いてただけだ。会話上手な人だってことだよ。見てて。[モニカの目を見つめる] 何か言ってよ。)
モニカ: You were staring about eight inches south of there. (あなたは(キャシーの時は)、今のより約8インチ南[下]くらいを見てたわよ。)
ロス: Fine, she can stay at my place. By the way, what-what does Cassie even look like now? (いいよ、キャシーは僕のところに泊まればいい。ところで、今のキャシーの見かけはどんな感じなの?)
モニカ: She looks exactly like Aunt Marilyn. (まさに、マリリンおばさんそっくりよ。)
チャンドラー: Umm, so this Aunt Marilyn, is-is-is-is she coming to the wedding? (うーん、それじゃあ、このマリリンおばさんって人、彼女は結婚式に来る予定なの?)
モニカ: Wafer-thin ice. (極薄の氷よ[あなたは今、ものすごく危険な状態よ]。)

「俺は、キャシーをじっと見てた、凝視してたんじゃない、ただ熱心に話を聞いてただけだ」とチャンドラーは言っています。
It's called being a good conversationalist. の conversationalist は、conversation 「会話」の関連語で、「話し好きな人、話し上手な人、座談家」という意味。
今回のセリフのように、a good conversationalist の形で使われることが多いです。
It's called は「〜と呼ばれている」という感覚ですね。
人の話を熱心に聞く、それが、会話上手な人であると言われていることだろ?みたいなニュアンスでしょう。

俺はただこんな風にしていただけだ、というように、モニカに、Watch. 「見てて」と言って、モニカの目を見つめるのですが、モニカが反応しないので、何か言ってよ、とチャンドラーは言います。

モニカの、You were staring about eight inches south of there. について。
You were staring のように「過去進行形」になっているのは、「今、あなたが私を見ているのとは違って、あなたがキャシーと話していたというあの過去の時点では、あなたは(こんな風に)見つめていた」と言っていることになります。
about eight inches south of there は「そこの約8インチ南」という感覚。
この「南」というのは「下(方向)」のことですね。
上が北の地図だと、南は下に当たることから、下のことを south と表現することが英語ではよくあります。
過去記事、フレンズ7-4その3 でも、「南」=「下」を意味する以下のやりとりがありました。
モニカ: Oh, my God. He threw up? (なんてこと。ロスは吐いたの?)
チャンドラー: No, he visited a town a little south of throw up. (いや、ロスは「吐く」の少し南の町を訪れたんだよ。)
このセリフも、「口からじゃなくて、下から出ちゃった」「吐く代わりに、大の方をおもらししちゃった」と言っているわけですね。

今回のモニカのセリフは、モニカの目をじっと見ているチャンドラーに対して、「キャシーの時は、目よりも8インチ下を見てたけど」と表現することで、「キャシーの胸に視線が釘付けになってたくせに」と、a good conversationalist だなんて聞いてあきれるわ、みたいに言ってみせたことになります。

ロスは、「キャシーは僕の家に泊まればいいよ」と快諾した後、what does Cassie even look like now? と尋ねています。
Cassie looks like ○○ now. 「キャシーは今、○○のように見える、○○のような見かけである、(見た目が)○○に似ている」の○○を what で尋ねた形の疑問文ですね。
ずっと昔に会ったきり、最近は会っていないので、「今の彼女の見た目はどんな感じなのかな?」と尋ねているわけです。
look exactly like は「〜と全く同じに見える」。exactly 「正確に、ぴったり」が使われているので、ただ似ているだけではなく、「非常にそっくり、瓜二つ」的なほどよく似ている感じを表します。
キャシーはいとこということなので、そのマリリンおばさんはキャシーのお母さんなのでしょう。
そのおばさんがキャシーに瓜二つと聞いて、チャンドラーは「そのおばさんも結婚式に来るのかな?」と言っています。

キャシーをいやらしい目で見たことを非難されたのに、さらに「キャシーにそっくりっていうそのおばさんも式に来るの?」とおばさんにまで興味津々のチャンドラーに、モニカはカチンと来たようで、親指と人差し指で、狭い幅を示しながら、Wafer-thin ice. と言います。
wafer は日本語で「ウエハース」と呼ばれている、薄い焼き菓子のこと。
カタカナではそんな風に「ウエハース」と書きますが、英語の発音は「ウェイファー」です。
ですから、wafer-thin は「ウエハースのように薄い」ということで「非常に薄い」という意味になります。
また、thin ice は文字通り、「薄い氷、薄氷(はくひょう)」ですね。
thin ice という言葉は、be skating on thin ice の形でよく使われます。
「薄い氷の上をスケートする」ということから、「薄氷を踏む、危険な状態にある」という意味になるのですね。

LAAD (Longman Advanced American Dictionary) では、
be (skating) on thin ice : to be in a situation in which you do something risky that is likely to upset someone or cause trouble
つまり、「誰かを怒らせたり、トラブルを起こしたりしそうな危険なことをする状況にあること」。

まさに日本語の「薄氷を踏む」と同じニュアンスですよね。
広辞苑では以下のように出ています。
薄氷を履(ふ)む[詩経]=極めて危険な場合にのぞむことのたとえ。「薄氷を履む思い」。
(ちなみに、三省堂の新明解国語辞典では、「薄氷を踏む」のように「踏む」という漢字が使われていて、私もそちらが標準だと思っていたのですが、広辞苑では「履む」の漢字が使われていて、おや?と思いました。また、出典は四書五経の1つである詩経だったんですね。)

ということで、thin ice は be (skating) on thin ice の形でよく使われ、「危険な状態である」ことを示す言葉になります。
今回はその thin が「ウエハース並みに薄い、超薄、極薄」のような wafer-thin と表現されていますので、モニカが指の幅で示したような非常に薄い幅、「そんな超薄い氷の上にあなたは今いる状態ね」という意味で、しぐさをまじえて、wafer-thin ice と言ったわけです。
キャシーに色目を使うだけではなく、似てるおばさんにも興味を示すって、婚約者である私をそんなに怒らせたいの? あなたはいつ落っこちてもおかしくない、極薄の氷の上にいるんだからね!と言ってみせたということですね。


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posted by Rach at 13:30| Comment(10) | フレンズ シーズン7 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そのブサイクなツラのプロフィール画像を消せ!
ゲロはきそう!!!
有名人ぶってんじゃねーよ!!!
ぶす!!!
Posted by a at 2013年07月03日 02:27
aさんへ
以前(6月15日)にも同じようなコメントを入れた方ですね。「名前」を変えておられても、IPアドレスが同じですし、何より中傷の内容が同じですからわかります。
前回は初めてのことだったので、こちらも丁寧に応対させていただいたつもりでしたが、このようなことを何回も続けられては、ブログ運営の支障になります。今回ははっきり書かせていただきます。

プロフィール画像を見るのがそんなに嫌なら、このブログに来ないで下さい。嫌いな人に強制的に見せているものではありませんし、写真を公開しているくらいのことで、そこまで言われる理由はありません。ただのプロフィール画像ですし、有名人ぶっているつもりもありません。プロフィールで画像を公開しているのは何も私だけではありませんし、匿名で中傷するような人の意見に合わせて、画像を消すつもりもありません。

ブログの管理人は私なので、このような誹謗中傷コメントは、私の判断で削除できるわけですが、「証拠」として敢えて残しておきます。今後同様の誹謗中傷コメントを入れた場合は、嫌がらせ、名誉棄損として訴えることも考えています。ネット上での行為は、そちらが思っているほど匿名ではありません。IPアドレスを含め、そちらがされたことは全て、私のブログ上に記録として残っています。

あなたのおっしゃりたいことはもうよくわかりました。私のことが気に入らないのもわかります。そう思うのはそちらの自由です。ですが、今後は、見たくもない画像のあるブログに、わざわざそんなコメントを入れに来るのはやめて下さい。お願いします。
Posted by Rach at 2013年07月03日 11:49
Rachさん、こんばんわ〜

気になる表現について教えていただきたくて・・・今回もよろしくお願いします^^
ジョーイとモニカが役を手に入れるのに案を練っているシーンでモニカが grow a turtleneck と言っていたのが気になり調べてみました。でもなんか違う気がして・・・
見つけたのはYahoo知恵袋の海外版?みたいなのですが、「年を取って首のところがしわしわになってタートルの様になることを指す」という意味だと思うのですが、えっ?そうなの?っていう感じなんです。参考までに原文貼っておきますね。

Best Answer: I would think it had to do with aging. You know how older folks have those flaps of skin on their necks and wrinkles similar to the way a turtle's neck looks? Yeah, that's what I got from that.
解釈あってますよね?(笑)ちなみにこの答えにいいね!とよくないね!を入れるところがあって、よくないね!に1票入ってました(笑)(フェイスブックとのコラボ?笑)
Rachさんの解説が聞きたいです。よろしくお願いします。
Posted by やっちん at 2015年12月19日 16:51
やっちんさんへ
ご質問ありがとうございます。

このやりとりは、「ジョーイは、ある役をどうしても欲しくて、自分がその役柄に求められている条件を満たしていないにもかかわらず、その条件を満たしているかのように嘘をついた」という話ですね。
「オーディションで馬に乗れるかと聞かれたら、(その場ではとりあえず)できると答えて、後からそのやり方を学ぶんだ」みたいにジョーイが言ったことに対してのモニカの返事が以下のセリフでした。
モニカ: Joey! This is not like learning to ride a horse! This is like learning to…grow a turtleneck!
この部分、DVDの日本語訳では「これは乗馬とは全然違う。タートルネックをはやす感じよ」と訳されていました。字幕では「はやす」の部分を強調するように文字の上に点(傍点)も打たれています。

紹介していただいた英語サイトのベストアンサーは、確かに「年を取って首がカメのようにしわしわになる」と説明されていますね。何となくイメージも湧きますし(笑)、実際に、grow a turtleneck はそのような意味で使われることがあるのかもしれませんが、今回のモニカのセリフについては、「亀の首を(新たに)はやす」という文字通りのニュアンスで使われていると思います。
「亀の首を生やす」って何? というところですが、話の前後の流れから考えて、「新しい(生まれたての)(男性)性器を生やす」というようなニュアンスとして、こう表現していると考えられます。

キャスティング・ディレクターはセリフの中で、「監督は、この役柄を演じる者が、authentically, anatomically, not Jewish であることを求めている」と言っています。
「確実に、解剖学的に”ユダヤ人ではない”」ということですが、「解剖学的に」というのは、「性器まで忠実に」という含みがあるようです。
英辞郎にも、
anatomically-correct
【形-1】(彫刻・人形などが)性器まで備えた
【形-2】(人体図が)解剖学的に正確な(性器を描写していることを婉曲的に表現したもの。)

という説明が出ています。
この役柄はヌードシーンがあるという話からも、「全裸になった時に、ユダヤ人ではないとわかる体である必要がある」ということになるのですが、「ユダヤ人と、(今回の役柄である)イタリア系カトリック移民との体の違い」は、割礼という儀式をしているか否か、を指しているようですね。キリスト教でもそれを行う場合もあるようですが、特にユダヤ教は宗教儀式として行われるため、ほとんどの人がそれを受けている、ということのようです。

今回の役柄設定は、ユダヤ人ではないので、「そういう包皮の切除を受けていない体」でなければいけないということらしく、英語のセリフでは、その部分ははっきりと言葉にはしていませんが、日本語訳では以下のように表現されていました。

モニカ:その役はムケてちゃ…
ジョーイ:ダメ
モニカ:あなたは?
ジョーイ:失格
モニカ:でも被ってると?
ジョーイ:言った

英語のセリフでは肝心な部分が単語になっていないものの、やはり言っていることは上の日本語訳のような話だろうと思います。その後、モニカがソーセージなどを使って「役柄として求められている”もの”を作ろうとしていた」ことからも、性器の話であることは間違いないと思われます。

「俳優なら、役柄にそれが必要だと言われたら、その場ではイエスと返事して、後からそれを学ぶんだよ」と、俳優っぽくモニカに返したわけですが、今回の場合は、モニカが言うように「乗馬のように練習してできるようになるという類のものではない」ですよね。
今、何かを練習して、そういうものに変えられるわけもないんだから、ジョーイが言おうとしているのは、「新しい亀の首を生やす」ようなもんよ! とモニカは言ったことになります。

亀に例えるのは、日本語にもそういう言葉が存在しますので、何となくイメージはわかりますよね。
フレンズにおいても、フレンズ1-1 で、以下のセリフがありました。
フラニー: Y'know before me, there was no snap in his turtle for two years. (私の前には[私と寝る前には]、2年間、彼のタートルには元気(食いつく・かみつく動き)がなかったのよ。)
自分のおかげで、彼の性的不全の問題が解決した、みたいなことを言っているセリフですが、「彼のタートルに snap がなかった」という表現で、彼のものが機能していなかった、と言っていることになりますよね。

今回、「役柄的にジョーイのモノは不適格なのに、その役柄ができるかのように返事した」ジョーイに対して、「乗馬を学ぶとかってレベルの話じゃない。新しい亀を生やすことを学ぶみたいな話よ!」とモニカがツッコミを入れた、というオチになると思います(^^)
Posted by Rach at 2015年12月22日 15:37
Rachさん

解説ありがとうございました。あら〜そっちのカメさんだったんですね(笑)
Yahoo知恵袋での解釈は、少なくともこのシーンでは「よくない」だったんだぁ!読んで変だなぁって思ったのでスッキリしました。ありがとうございました。英語力+想像力も必要だなぁってつくづく思いました。

今年もあっという間に終わりですね、年々1年経つのが早くなっていきます。今年はいろいろとあったのでフレンズにあまり時間を避くことが出来なかったのが残念。Rachさんの解説がシーズン10に突入しているので来年は少しでも追いつけるように観ていきたいな!また来年もよろしくお願いします。主婦の年末年始は忙しいことと思います。どうぞお体無理なさらずに
よいお年をお迎えください。
(こう書くと次は来年みたいですね、でも年末までにまた観ていて判らないシーンあったら書かせてくださいね 笑)
Posted by やっちん at 2015年12月23日 17:07
やっちんさんへ
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
はい、そっちのカメさんだったんですよね^^ そのフレーズだけを単発で聞くと、知恵袋のアンサーのようなイメージを描く人が多いのだろうと思うのですが、言葉の意味は、話の流れと前後の文脈で決まることがよくわかる表現だったと思います。

本当に年々、1年が早く感じられますね。お忙しい中も、拙ブログを読んで下さっていたこと、本当にありがたく嬉しく思います。年末は何だか気分がせわしないですが、おかげさまで、元気に過ごしています。これからも無理せずマイペースで、ブログを頑張って行きますね。

やっちんさんもよいお年をお迎えくださいませ。ご質問はいつでもどうぞ♪
来年もよろしくお願いします!(^^)
Posted by Rach at 2015年12月24日 19:43
Rachさん、ご無沙汰しております。 めっきり冷え込み、本格的な秋になりました。二週間もすれば、紅葉も見頃でしょう。 あとは、コロナがもっと落ち着いてくれることを願うばかりです。

また、Rachさんにお知恵を拝借したいのです。 RachelとPhoebeeがparty favorsのことで相談しているシーンで、Phoebeeがwho do we know that’s coming?と話しています。 文法的にちょっと理解できないのです。 クレジットは「来ると決まっているのは誰?」とあります。 thatはどういう意味でしょうか? 基本的な質問ですみません。

Posted by せんごく at 2021年11月01日 15:19
せんごくさんへ
コメントありがとうございます。お返事大変遅くなり誠に申し訳ありません。
コロナが早く収まってくれるのを私も切に願っています。

それではご質問について。
Who do we know that's coming? というのは一見、不思議な感じに見える文ですよね。
この that は恐らく関係代名詞で、Who that's coming 「来る(予定の)誰」のように、疑問詞 who が that の先行詞となった形のように思います。

疑問詞を先行詞に取ることは可能で、数研出版「基礎と完成 新英文法」(安藤貞雄 著)の p330 にも(関係代名詞で)「that が好まれる場合」として以下の例文が出ています。

疑問代名詞のあとにくる場合
Who that knows him doesn't love him?
[Who は that の先行詞]
(彼を知っている人で彼を愛さない人がいるだろうか。)

(引用はここまで)

上の例文を直訳すると「彼を知っている(人で)誰が、彼を愛さないか?」→「彼を知っている人で彼を愛さない人はいない」という修辞疑問文になっているので、解釈がやや複雑なものになっていますが、「誰が彼を愛さないのか?」ではなく、その「誰」を限定する形で that knows him という関係代名詞がついています。

Who do we know that's coming? は恐らく、Who that's coming do we know? 「来る予定の人が誰かを私たちは知ってる?」と同じことで、このままだと who 以下の疑問詞部分が長すぎるので、先に Who do we know と言っておいてから、関係代名詞部分を後回しにしてこの形になったのかなと思いました。
「誰か知ってる? (ほら)来る予定の人[誰か]」のように、who の説明を後から付け足した感じでしょうか。

ご質問のこの文は、一般的な文法では扱わない類のものだと思いますので、「基本的な質問」ではなく、かなり高度なものだと言える気がします。正直、私が上に書いた説明も「多分そうだろうなぁ」程度で、あまり確信はありません。今後も、このような形の文に出会えるかどうか、意識し続けていたいと思います。
貴重なご質問ありがとうございました!
Posted by Rach at 2021年11月28日 14:49
Rachさん、お返事有り難うございました。

疑問詞 who が that の先行詞となりえるのですね。 ちょっと、やっかいな文章ですね。 でも、このような知識を頭の片隅に置いておけば、何となく分かるような気がします。 Rachさんがよく言われる「英語は後から付け足しで説明する」ということですよね。 PheebeeがRachからゲストリストがないということ言われ、とっさにWho do we know?言ったが、説明不足だから、that's comingと一瞬で付け足したわけですね。

やはり、Rachさんにお尋ねして良かったです。 英語は奥が深いです。 有り難うございました。
Posted by せんごく at 2021年11月30日 20:13
せんごくさんへ
ご丁寧なお返事ありがとうございます。返信大変遅くなり申し訳ありません。

疑問詞 who が that の先行詞となりえる、というのは意外と知られていない気がしますよね。後から付け足しで説明するという点も英語らしい形だと思います。
Posted by Rach at 2021年12月31日 12:03
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