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今日7月6日(木)発売のコスモピア『多聴多読マガジン』(2017年8月号)で、私の英語学習法が紹介されています。
『多聴多読マガジン』8月号の詳しい情報はこちら。
(公式サイト)コスモピア:多聴多読マガジン2017年8月号
Amazon ではこちら。
多聴多読(たちょうたどく)マガジン2017年8月号[CD付]
![多聴多読(たちょうたどく)マガジン2017年8月号[CD付]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51EX-tEYrfL._SL160_.jpg)
今月号の特集「海外ドラマで英語を学ぶ!」の中で、
「達人に聞く! 海外ドラマのDVD学習法」
というタイトルで、p.18-21 の4頁にわたり、私の学習法をご紹介いただいています。
そのタイトルの通り、私が長年おすすめしてきた Rach流DVD学習法(レイチ・メソッド)についてお話させていただいており、「はしょる3段階」をメインに各段階について詳しく説明させていただいています。
プロフィール写真はこんな感じです ↓

コスモピアさんの公式サイトや Amazon では、今号の特集の内容について、以下のように説明されています。
動画配信サービスの普及もあり、海外ドラマを英語学習に役立てる環境がグンと整ってきました。英語音声と英語字幕をうまく使えば、日常会話で使える本物の生きた英語表現をたくさん身につけることができます。
海外ドラマを繰り返し見る学習法で、英会話学校にも通わずに英検1級、TOEICテスト990点を取得した南谷三世氏たちが海外ドラマ実践活用法をアドバイスします。
特集の説明の中で、名前と経歴も含めて私の学習法をご紹介いただけていること、大変光栄でとても嬉しく思います。
上の説明にも「動画配信サービス」のことが書かれていますが、私も近年、そういう便利なサービスをDVDと並行する形で使っていますし、このブログの「フレンズ」解説の中でも、Netflix の字幕ではこう表記されていた、などと大いに活用させていただいています。
今回の掲載記事の中でも、「字幕・音声情報を持つ(動画)配信サービスであれば、私のおすすめするDVD学習法をそのまま使っていただくことが可能です」ということをお伝えさせていただきました。
私の学習法は「DVD学習法」ではありますが、「DVDに限らず、動画配信サービスを使っていただくのも便利ですよ」ということを最近のセミナーではよく言うようになりました。
今回こうして記事の中で文字としてはっきり書かせていただくチャンスをいただけたことは、とてもありがたかったです。
今回の特集が「海外ドラマで英語を学ぶ!」というタイトルでしたので、その特集に掲載していただけたことは、とてもとても嬉しかったです♪
先月6月15日に、このブログは12周年を迎えましたが、ブログ開始当初からずっと『シットコムで笑え! 海外ドラマ「フレンズ」英語攻略ガイド』というタイトルで「海外ドラマで英語を学ぶ」ことをお勧めしてきて、フレンズ一筋12年(!)でこのブログを続けてきて、本当に良かった! と今、改めて思います。
『多聴多読マガジン』関係者の皆様、掲載、ありがとうございました。
そして、このブログをいつも読んで下さり、応援して下さる読者の皆様に、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございます!
先月の『日経WOMAN』に続き、2ヶ月連続で雑誌に掲載していただけたこと、本当に光栄でした。
これから、もっともっと、海外ドラマで英語を学ぶ楽しさと面白さとその効果を伝えていけるように精一杯頑張ります!
Rach からの嬉しいお知らせでした♪
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『多聴多読マガジン』8月号に掲載されるとのこと、おめでとうございます。
おめでた続きでお祝いの言葉も枯渇してしまい正直今回はスルーしようと思ったのですが、プロフィール写真内の文言が気になりました。
「わからないことがあっても落ち込まないこと!」
そうですよね。わからないことがあっても、TOEICで点数が伸びなくても、資格試験に合格できなくても、一時的には落ち込んでも、また続けていけばいいんですよね。(と自分に言い聞かせています。(笑))
では。
こんにちは。お祝いコメントありがとうございます。
おかげさまで、最近は本当におめでた続き♪ で、そんな中、毎回温かいお言葉をいただけること、とても嬉しくありがたく思っております。
吹き出しの中の言葉は、編集部の方が選んで下さったのですが、この言葉を付けてもらえて私も良かったなと思っています。ネイティブの娯楽作品を教材として使うため、DVD学習を始めた当初、私自身もわからないことがたくさんあったのですが、「ちょっとずつわかる部分が増えてくるのが嬉しい」という気持ちで続けることができました。「わからなくても落ち込む必要なんかない」ということを自分でわかっていたことが、今まで英語学習を続けられた大きな要因だと思うのですね。
テストの結果にはどうしても一喜一憂してしまうものですが、私は「英語力を伸ばそうと受けたテストで落ち込んで、英語をやめてしまうのは本末転倒」という気持ちに途中から切り替えることができました。「テストはあくまで指標にすぎず、まずはフレンズの英語が理解できるようになること、そしてフレンズみたいに自由に英語が話せるようになること」を目指していたことが、私を今いる場所に連れてきてくれたと思っています。
どうかこれからも楽しみながら続けていただければとても嬉しく思います。「わかることが楽しい!」と思えるような記事が書けるように、これからも頑張りますね!
温かいコメント、ありがとうございました!(^^)
電子版のほう購入しました。音声付きのページはボタンを押すとすぐ再生されるようになってて中々便利な世の中になりましたね。Rachさんのページにもありますが、いつも言われている、「容赦のない英語教材」ってフレーズ、好きやわ〜。お前ら日本人のためにドラマ作ってんのとちゃうで〜、という声が聞こえてきそうです。また本が売れそうで何よりです。
こんにちは。コメントありがとうございます。
電子版をお買い上げ下さったとのこと、ありがとうございます! 最近は雑誌も電子版ありが増えましたね。音声と連動できるなどは、電子版ならではの強みだと思います。
「容赦のない英語教材」という言葉、私もすごく好きなんですよね〜。それでことあるごとに言いまくっているのですが^^ 元々教材として作られたものではないので、それを教材として使うに当たってはいろいろと意識しなければいけないことがある、というのを伝えるのに効果的な言葉だと思っています。
日本人のためにドラマ作ってんのとちゃう(笑)からこそ、表現の自然さも音の速さも含めた「本当のリアルな英会話が学べる」ということなんですよね(^^)
メディアに掲載していただけると、拙著を知っていただくチャンスがまた増えるので、本当に嬉しく思っています。
これからもさらに頑張りますね♪
温かいコメントありがとうございました!(^^)