2022年10月28日

『SHERLOCKで身につく英文法』本日発売です!

皆様の応援のお陰で、現在、「人気ブログランキング」は6位、「にほんブログ村」は24位です。
ブログを続ける原動力となります。どうか今日も応援クリックをよろしくお願いします。
にほんブログ村 英語ブログへ


私の著書11冊目『SHERLOCKで身につく英文法』が、本日2022年10月28日(金)に KADOKAWA より発売となります!

アマゾンではこちら。
Amazon.co.jp: SHERLOCKで身につく英文法

221028_Sherlock_grammar_480px.jpg

これまで、海外ドラマや洋画のセリフを例文として使った本を何冊も出させていただくことができましたが、「海外ドラマのセリフを例文にした英文法の本」は今回が初めてです。
私のこのブログでも、セリフの意味を解説する際には英文法の話をすることが多く、いつかセリフを例文にした英文法の本を出したいとずっと思ってきました。
11冊目にしてその願いが叶えられたことを本当に光栄でありがたく思っております。
大好きなドラマ『SHERLOCK』のセリフを英文法の例文に使えるなんて、シャーロキアンとしてこんなに嬉しいことはありません!

『SHERLOCK』はイギリスの大人気ドラマということで、既刊の2冊でも、そのセリフを使わせていただいたことがありました(2017年の『リアルな英語の9割は海外ドラマで学べる!』と2019年の『海外ドラマ英和辞典』)。
先ほど、自分のことをシャーロキアンだと説明しましたが、2017年に初めて自著で『SHERLOCK』のセリフを使わせてもらって以来、過去に出した3冊の著作の中で、シャーロック・ホームズシリーズの登場人物の名前を英語の例文の仮名に使ったことがありました。

1つ目
2017年の『リアルな英語の9割は海外ドラマで学べる!』 p.216の例文
Have you ever heard of a person called James Adler?
ジェームズ・アドラーって名前の人のこと、聞いたことある?

2つ目
2021年の『Avengers: Endgameで英語が話せる本 上』 別冊解説p.24の例文
I don’t think we’ve met. I’m James Adler.
初めまして、ですよね。私はジェームズ・アドラーです。

3つ目
2021年の『Avengers: Endgameで英語が話せる本 下』 別冊解説p.45の例文
Our baby’s name? Well, James, if it’s a boy, Irene, if it’s a girl.
赤ちゃんの名前? そうね、男の子ならジェームズ、女の子ならアイリーンね。

221028_Adler_1200px646px.jpg

1つ目と2つ目については、例文に使う仮の名前として、「ジェームズ・アドラー(James Adler)」という名前を使っています。
これは「シャーロック・ホームズの宿敵」である、モリアーティ教授ことジェームズ・モリアーティ(James Moriarty)と、「シャーロック・ホームズにとっての the woman(あの女(ひと))」である、アイリーン・アドラー(Irene Adler)の二人の名前を足して二で割ったもの。
これが「アイリーン・モリアーティ」だったら、あまりにもバレバレだったでしょうが、逆の組み合わせを選ぶと意外と目を引かないものですね(^^)
3つ目では、赤ちゃんの男の子と女の子の名前候補として、二人のファーストネームを使っていました。

いつか『SHERLOCK』単独で本を出せることがあれば、以前からこんな風にひそかにシャーロキアンだとアピールをしてたんですよ、と言いたいなと思っていました。

ご披露ついでにもうひとつ。
シャーロキアンは世界中にそれはもう大勢いらっしゃいますが、世界中のシャーロキアンにうらやましがられるだろうということをひとつ自慢させて下さい。それは、、、

シャーロック・ホームズと誕生日が同じ。

ということ。

221028_birthday_480px.jpg

私は2005年にブログを開始して以来、ブログでもSNSでも自分の誕生日がいつかを言ったことはありませんでした。
生年に関しては、自分が共通一次世代であり、入試にリスニングがなかった時代の人間であることを示すために必要と思い、1969年であると言ってきましたが、誕生日は英語学習の経歴に何の関係もないので言う必要もないと思っていました。
ただ、これも先ほどの「ジェームズ・アドラー」の件と同じで、いつか『SHERLOCK』単独で本を出せることがあれば、シャーロキアンとして光栄すぎることなので言いたいな、とずっと思っておりましたので、今回晴れてご披露できてとても嬉しく思います♪

なお、誕生日が同じだからホームズを好きになったわけではなく、誕生日が一緒だとわかったのはホームズを好きになった後のこと。
『古畑任三郎スペシャル 黒岩博士の恐怖』で、西園寺くんが「古畑さんと誕生日が同じ有名人」としてシャーロック・ホームズを挙げた時、古畑さんが「ホント! 出来過ぎだよ。出来過ぎだよ。」と言っていたのですが、私もまさにそういう気持ちでした(古畑さんと同じというのも嬉しい)。

シャーロキアンだと名乗らせていただいたことに恥じぬよう、アーサー・コナン・ドイルの原作『シャーロック・ホームズシリーズ』、BBCドラマの『SHERLOCK』、どちらのファンの方にも楽しんでいただけるように丁寧に書かせていただいたつもりです。
「原作とのつながり」として、『SHERLOCK』に出てくる原作オマージュを解説するのは、書いている私自身もとても楽しかったです。
ドラマ『SHERLOCK』をまだ見たことがないという方は、現在、Amazon Prime Video で配信もされていますので、興味を持っていただけると嬉しいです。

大好きな『SHERLOCK』の英文法の本をこうして出させていただくことができましたのも、拙ブログを読み、応援して下さる皆様、拙著をお買い上げ下さった皆様のおかげと心より感謝しております。
本当にありがとうございます<(_ _)>

海外ドラマの生きたセリフから英語を学ぶことはこんなに楽しい、こんなに多くのことが学べる! ということをお伝えすることができるよう、これからも全力で頑張ります!
どうかこれからもよろしくお願いします。

これからも頑張れ〜! と応援して下さる方は、下のランキングをクリックしていただけると嬉しいです。
にほんブログ村 英語ブログへ
posted by Rach at 11:21| Comment(6) | 著書11冊目 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
すごい!とうとうSHERLOCK単独の本を書かれたんですね。
とりあえずアマゾンで先に買ってきて書いています。

シャーロキアンでいらっしゃることずいぶん昔から存じておりましたよ。
私はシャーロキアンではありませんが、BBCのSHERLOCKの大ファンで専用の棚を設けて本やビデオやグッズを飾り、ブログもいろいろと読んでいましたが、これをレイチさんが手がけられたらどんなにいいだろうとずっと思っていました。

それで、大昔こちらのコメント欄でSHERLOCKをご覧になったかどうかお尋ねした際、確か、ドラマは見ていないがシャーロックホームズはお好きだとご返信を頂いたと思います。

あれから何年も経ち、ご本の中にSHERLOCKが登場するようになり、うわわーと思っていたらとうとう単独の本出していただけたのですね。しかも一番好きな文法分野で。あぁ…(涙)

私が単にファンで見たり読んだりしている間に、それを解説した本を出版されるなんて。本当に本当に尊敬します。
そしてありがとうございます。読後はSHERLOCK棚の一番真ん中に置きたい。
また表紙がいいわ〜〜
Posted by keiko at 2022年10月29日 20:35
keikoさんへ
コメントありがとうございます。
おかげさまで、とうとう SHERLOCK単独の本を出すことができました。早速アマゾンでお買い上げ下さったとのことも、大変光栄で嬉しいです! 重ねてありがとうございます<(_ _)>

大昔のコメント欄で、keikoさんがSHERLOCKが大好きだとおっしゃっていたこと、私もよく覚えています。ご記憶の通り、その当時の私はSHERLOCKをまだ見ていなくて、でも大好きなシャーロック・ホームズの現代版であり、人気ドラマとして有名でしたから、まとまった時間ができたら是非見たいと当時から思っていました。見始めたら想像以上に面白く、全話一気見しました。

2017年の自著で他のドラマと一緒にSHERLOCKのセリフも使えた時はとても嬉しく、(記事にも書いたように)ジェームズ・アドラーという名前をこっそり忍ばせたりしたのですが、今回こうして単独で本を出せたことは本当に嬉しかったです。

読後はSHERLOCK棚の一番真ん中に置いていただけるなんて光栄です! 表紙、いいですよね〜。私も最初にこの表紙のデザインを見た時は何てスタイリッシュでかっこいいんだ! と思いました。見るたびに、うっとりしたり、にやにやしたりしてしまいます^^

SHERLOCKの大ファンのkeikoさんに納得していただける本になっていればとても嬉しく思います。楽しんでいただけると幸いです♪

素敵なコメント、ありがとうございました<(_ _)>
Posted by Rach at 2022年10月29日 22:49
シャーロック・ホームズで学ぶ英文法(柴田元幸ほか著)を読み終えたのでそろそろコナン・ドイルの原作を読んでみようかと思っていましたら、南谷三世さんが「SHERLOCKで身につく英文法」を上梓されたのを知って原作を読むのを中止し「SHERLOCK」のブルーレイとバイリンガル版コミックもあわせて購入してしまいました。
膨大なスクリプトを文法の項目ごとに整理して解説をつける作業は大変だったと思います。おかげで、動画では見過ごしてしまうセリフを正しく解釈でき楽しませていただいています。(まだ、「ピンク色の研究」だけですが…)

南谷三世ファンのために「海外ドラマDVD英語学習法」体験セミナーのようなものをZOOMで開催されませんか?
Posted by 山田昌宏 at 2022年11月22日 17:44
「SHERLOCKで身につく英文法」で気になったのですが、26ページの「習慣・習性」を表す現在形の「久しぶりに会った友人マイク・スタンフォード…」のところで、どうして解説がないのかな?と思いました。「who’d want me for a flatmate?」とか結構難しくないですか?
Posted by 山田昌宏 at 2022年11月22日 18:42
山田昌宏さんへ
コメントありがとうございます。ブルーレイとバイリンガル版コミックと共に、拙著をお買い上げ下さったとのこと、誠にありがとうございます<(_ _)> 大変光栄で嬉しいです♪

セリフを文法ごとに整理するのは(大変だったこともあるものの)私としてはとても楽しい作業でした。複数のセリフを並べたり比較したりすることで、文法事項の説明も書きやすいものとなりました。エピソードごとに読んでいただくためのエピソード目次を活用して下さっていることもありがたいです。
「ファン」がいて下さるのかどうかはわからないのですが(笑)、ZOOMでの体験セミナーをご提案下さり、誠にありがとうございます。検討させていただきたいと思います。

それから、who'd want me for a flatmate? についてのご指摘、ありがとうございます。ページがまたがっているのでわかりにくかったのですが、前のページで flat から flatmate の説明をしている流れで、最後に flatmate が使われている例文(セリフ)としてその会話を掲載した、という形になっていました。
ですが、おっしゃる通り、who'd = who would であることや、「誰が欲しいって思うんだよ?」→「欲しいと思う人なんかいない」という反語的なニュアンスなど、解説できる部分は多かったと私も改めて思いました。
貴重なご指摘に感謝です。一つひとつしっかり読み込んで下さっていることにも重ねて感謝申し上げます。

温かいコメント、本当にありがとうございました<(_ _)>
Posted by Rach at 2022年11月24日 14:53
ご無沙汰してます

遅ればせながらいつもの新宿紀伊國屋書店で購入してきました。人が多かったので写真は撮れませんでしたが、7階エレベーター降りて向かいの話題のコーナーに10冊ほど置いてありました。アベンジャーズや過去の本は別の棚に鎮座してました。自分は『SHERLOCK』は食わず嫌いというか、どうせいつものシャーロックホームズの推理ものでしょ?という感じでドラマは観てませんでした。でも今回こちらの本を出されたということでAmazonで観てみましたが、現代に上手く合わせた作り方で中々面白そうだなと思いましたね。10年前のドラマだったんだ。中高生がこれを読んだら楽しんで学べそうですね。大人の学び直しにも最適じゃないですか。

そういえばNetflixのフレンズはとうとう本当になくなってしまいましたね。Huluにはありますが字幕の切り替えができないので使い勝手が悪いんですよね。Blu-ray買ってるから大丈夫ですが。
Posted by チャン虎ー at 2023年01月18日 21:40
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。