ブログを続ける原動力となります。どうか今日も応援クリックをよろしくお願いします。
2005年6月15日に開始したこのブログ、今日で20周年を迎えることができました。
20年間、このブログを続けることができましたのは、このブログを読んで下さり、応援し続けて下さった読者の皆様方のおかげと心より感謝しております。
本当にありがとうございます<(_ _)>
今もブログランキングの上位にいさせていただけていることも大変ありがたく思っております。
ランキングクリックで応援して下さっている皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
20周年までの1年間の出来事としましては、
2024年08月19日の記事
『60パターン×20動詞で英語はここまで話せる』本日発売です!
この本は私にとって12冊目の本でした。
ブログを開始してからこの20年間に、12冊の本を出させていただくことができたことは本当に光栄で嬉しいことでした。
その12冊を発売日順に並べると、以下のようになります。
20年前、いちブロガーだった私が、このように12冊の本を出版させていただけたのも、
拙ブログをずっとお読み下さり、応援して下さった読者の皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。
そして、これらの私の本をお買い上げ下さった皆様、
本の出版にかかわって下さった出版社などの関係者の方々にも心より感謝申し上げます。
この20年間のご縁のすべてに感謝しかありません。
20年前の海外ドラマを使った英語学習はもっぱらDVDを使ったものでしたが、
動画配信サービスが当たり前になった今は、スマホで気軽に海外作品をを見ることができるようになりました。
本当に便利な時代になったなと思います。
海外ドラマ「フレンズ」に出会えたおかげで今の私はあります。
フォロワーさんに教えていただいたのですが、
Sesame Street(セサミストリート)がXで「フレンズ」をオマージュした「父の日」の動画を上げていました↓
Sesame Street(@sesamestreet)2025/6/15のポスト
「フレンズ」は2004年に本国アメリカで放送終了しましたが、
今もこんな風にオマージュとして使われているのが、いちファンとして私もとても嬉しくなりました。
ちょうどブログ20周年の日がたまたま父の日と重なっていて、
その日にこの動画を見れたことも幸せな偶然でした。
このブログには今でも、「フレンズ」で英語学習中だという読者の方からのご質問を頂戴します。
多くの人にずっと愛され続ける「フレンズ」をブログの題材に選んだおかげで、
こうして20周年を迎えることができたのだと、今日、改めて感じました。
大好きな海外ドラマや洋画で、生きた英語を学ぶ楽しさやその効果を、
一人でも多くの方に伝えることができるよう、これからも頑張ります!
ブログの読者の皆様、20年間本当にありがとうございました。
これからも引き続き、どうかよろしくお願いいたします。
ランキングをクリックして、応援していただけると嬉しいです。


あの主題歌は未だに半分ぐらいしか聞き取れませんが、I'll be there for you.だけは昔から聞き取れました。たぶん、困った時も一人じゃないからね、という意味なんだと思います。貴ブログはいつも I'll be there for you.という感じです。
もう20年も経ったんだ。2005年といえば小泉純一郎の「郵政解散」があった年でしたね。こちらのブログが出来たての頃、何かのキッカケで見つけたような気がしますが何だったのか思い出せない。ミスター・Tの「I pity the fool」とかリベラーチェの「house of crap」の話とか懐かしい。最近はAI学習を英語に使おうとする人が増えてますが、フレンズの膨大なスクリプトを読ませて何かできないかなぁと考えているところです
お祝いのお言葉、誠にありがとうございます!
フレンズのテーマソングの I'll Be There For You は実に素敵な歌ですよね。あれを聞くと気分がものすごく上がります。
拙ブログのことをそのテーマソングに例えていただけてとても光栄です。
これからもそのように思っていただけるようなブログでいられるように頑張ります。
温かいお言葉、ありがとうございました<(_ _)>
チャン虎ーさんへ
お祝いのお言葉、誠にありがとうございます!
ミスター・Tとか、リベラーチェとか、本当に懐かしいですね。最初聞いた時はわからなかったことも、いろいろ調べてみると出典がわかったりしたのがとても楽しかったです。
10シーズンあるフレンズのスクリプトは生きた英語の宝庫ですから、AIが発達する中で、おっしゃるような効果的な活用法もいろいろ見つかりそうですね。
温かいお言葉、ありがとうございました<(_ _)>